2013/06/15

2013.06.09(日)たかじんのそこまで言って委員会『石原VS橋下』


6/9(日)放送、たかじん委員会『2択で選んで委員会あっちこっちどっち!?』をテーマに、
また橋下が取り上げられた。

ナレーター:
石原慎太郎VS橋下徹
橋下徹共同代表の一連の慰安婦発言を巡り、日本維新の会は急落している。
先月行われた世論調査では、前回から4.4ポイント減の6.4%で、民主党を下回り3位に後退。


参院選に向けて大詰めを迎えていたみんなの党との選挙協力では、渡辺喜美代表が
「社長が風俗を使えと言う会社は、信用を失墜する」などと批判し、全ておじゃんに。
日本維新の会は、結党一年を待たずして最大のピンチを迎えているのだが。
この苦境を救えるのは、二人の共同代表、石原慎太郎氏と橋下徹氏のどちらなのだろうか?
石原慎太郎氏といえば、問題発言の常習犯。
今回の一連の騒動では、
「軍と売春てのはもう付きものでね、基本的に彼は間違った事言ってないと思いますよ。
あんまりこの問題、被虐的に考えないほうが良いよ」
などと、橋下氏に負けず劣らず過激な発言のオンパレード。
同じ共同代表の立場にありながら、あまり問題視されないのなら、
いっそ一枚看板として、維新を背負ったほうが良いのかも。
ただ、御歳80歳、代表就任の際も「ワンポイントリリーフならぬワンポイント先発」と
長く続ける意志がない事を明言。
春先に軽い脳梗塞で入院するなど、体調も万全とは言い難く、
どこまで救世主の重責を担えるのかは、不透明。
一方の橋下徹氏も石原氏から参院選出馬を要請された際、
大阪改革が目に見えるところまで来ているので、これだけはやり遂げたい」と、
維新の顔である事より、大阪の顔である事を優先させる姿勢を崩さず、
今回の一連の騒動でも
国際感覚に乏しかったというところ、まぁ、ここが一番の僕の欠点だったんでしょうね」と
自らの未熟さを認めているが。

そこで皆さんに質問です。
石原慎太郎と橋下徹、本当に日本維新の会代表にふさわしいのはどっち?
田嶋:あら、私だけ又違うの?

宮崎:しかも、石原慎太郎って(笑)

田嶋:
維新の会って、名前自体がもう時代錯誤って気がして、結構でございます。
だから、どっちが代表にしたら早く無くなるかっていう発想で選びました。
橋下さんは、橋下さんは、まだ40幾つで、これから学んで変わるかもしれない。
その場合は、もう維新ではないと思う。
だけど、石原さんは確信犯で、もうこの人は変えようもヘチマも
どう転がしても、きな粉も付かない。
だから、もうご自分一人でやって欲しい。
そして、橋下さんがもし立ち上げるんなら、維新ていう名前を使わない、新しい党を作って
頑張ったほうが、もし政治家やるんなら良いと思うけど、
私はもう政治家になって欲しくない。以上。

辛坊:いやー、斬新ですね。

田嶋:ありがとうございます。

辛坊:
いやいや、そうじゃなくて、どう転がしても、きな粉も付かないっつのは、
あのー、それ、どこのフレーズですか?

田嶋:私のフレーズです。

竹田:じゃあ、もし日本維新の会が良くなる事を期待するならば、橋下さんていう事ですか?

田嶋:あの面々見て、どこがどう良くなるの?言ってみて。

ざこば:
本音を、自分の本音を言うたらアカンの?
きれい事で喋らなアカンわけ?政治家ちゅうのは。

田嶋:本音は、いっぱい言って良いけれども…

ざこば:ええやんか、ほんなら。

田嶋:そう、だけど、政治家で誰かの代表で居るわけでしょ。

竹田:橋下さんの発言で、何が一番気に食わないんすか?

田嶋:
まずですねぇ、こういう考えがあるじゃないすか。
あの、明治時代はね、良家の子女守る為に売春制度は必要だっていう発想があったんですよ。
それと同じ事を今、橋下さんも言ってるんです。
それは、良家の子女を守る為っていうのは、
父権社会で男の人は自分の子供を産む女を大事にする。
でも、自分が遊びに行くところは作っておく。
そして、自分の子供を産まない女は、どうでも良いみたいな発想があって、
それと同じ事を橋下さん言ってらして…

竹田:必要だっていう言葉はね。

田嶋:うん、風俗嬢が…

竹田:それが1個

田嶋:
でも、風俗に居る人の側に立ったら、そこに居る女の人も一人の人間として、
色んな思いを抱えながら生きているのに、ねぇ。
しかも、もう一つ言うと、あの、戦争中に、色んな、女の人を使う事は、
別に男の性的エネルギーじゃないですよ。
レイプする男の人を見てみれば分かるけど、ちゃんとした女の人が恋人で居ながらも
レイプする人ってのは、もう精神的な問題で、それは戦争ていう非常事態の…

宮崎:ちょっと良いですか…

辛坊:あのー、先週散々やりましたので…

田嶋:やりましたか、その番組は私は見てませんから知りません。ですけれども…

辛坊:そうじゃなくて、平たい話が、あのー、この後で収録する一週前に放送する…

田嶋:またじゃあ、これもカットですね。近頃、私が言う事は全部カットされました…

辛坊:そんな事はございません、そんな事はございません。

田嶋:でも女性の人権は、橋下さんは言ってますけど、あの人は何も分かってないです。

辛坊:
これは、あの、橋下徹とお書きになった方はどうですか。
日本維新の会ってのは、存続を前提に皆さん書いてらっしゃいますか?

加藤:
存続前提というよりも、維新の会っていうのは、まぁ、日本だか、大阪は別として、
維新の会イコール橋下徹なわけですよね。
良いも悪いもない。橋下徹で勝負してダメなら、自然消滅するんです。
それを石原慎太郎、そんな事あり得ない、100%あり得ない。
勝負して、橋下徹でダメなら、民意がそこにあるなら、粛々として撤退する以外に、
私は、それしか、だから良くなるとか何とかじゃなくて、
橋下で行くしか方法はないという意味で、橋下徹、私は入れてます。

竹田:
確かに、田嶋さん仰るように、石原さんに変わったら、もっと支持率下がると思うんですよ。
その点では、意見が一致するかもしれませんねぇ。

田嶋:

ざこば:いや、立ち上げはったのは橋下さんやもん。そうでしょ。ほんなもん橋下さんやもん。

田嶋:だって、みんな誰が立ち上げたかなんて政党分かんなく…

津川:やっぱり橋下さんが居ての維新で

ざこば:うん

津川:石原さんの維新だっていうふう、印象何もないからねぇ。

田嶋:
橋下さんもバカだよ。あそこで一緒になったとこで維新は終わりなんだよ。
みんな、そう思ってるでしょ。橋下さんはだって…

八田亜矢子:一緒になったのも橋下さんにもメリットがあったから…

田嶋:
だから、両方は選挙の為に一緒になったけど、ちょっと考えが足りなかったなってのは、
私の考えです。橋下さんは、損しました。石原さん得したけど。
あそこで一緒になった時点で終わりです。

ざこば:
いゃあね、橋下さんが石原さんと付いたのはね、大阪府知事になった時に、
相談か、何かに行ったわけ違うの?知事の時に。
ほんで、親しくなって、今度は向こうのほうから…

田嶋:お父さ~んみたいにね。

ざこば:うう、うん、そうそう、まぁ。

田嶋:だけど、あの人に相談する事自体が間違いじゃないですか。東京都政考えてみれば良い。

ざこば:
僕、大阪の人間やから、よう分からんけど…石原はんは、そんなに悪くないやろ。
俺、好っきゃで。ただもう、お年やから、ボチボチ引きはったらどうですか…

田嶋:だけど、尖閣諸島を買わしたりして、あれで混乱なっちゃったじゃないですか。

ざこば:ええがな、日本、それで買う言うて…

津川:良いじゃないの~。どうしてそれが良くないの?

田嶋:そういうふに考えが違うから、それはそれで良いんですよ、考えが違って

津川:尖閣諸島を買うのが拙いっていうのは、中国の回しもんだな。

田嶋:どうしてそう単純バカなの?ほんとにバカだよね~

百田尚樹:
僕はね、今回あの、橋下さんの、橋下さん、やっぱりよく失言されます。
あのー、政治家の方っていうのは、失言ちゅうのは、それで命取りになる事多いです。
でもね、あのー、橋下さんはね、僕いっつも凄いなと思うのは、
失言した後の態度が非常に良いですね。
あのー、非常に自分のミス素直に認めて、で、更に、えー、そっからもう一度、
立て直しますよね。だから今は確かに…

田嶋:立て直ってないって

百田:いやいや

田嶋:言い訳ばっかじゃん

百田:
いやいや、いや、言い訳の上手さっちゅうのもね、これやっぱり技術が要るんですよ、
はい。今はね…

田嶋:言い訳すると益々、馬脚が出るじゃん。

宮崎:
あのねぇ、百田さんの仰る今まではね、確かに立て直す事が、
立て直ししてきたの。今回はねぇ、ちょっとねぇ…

竹田:世界を敵に回しちゃった。

宮崎:難しいかもしれない。

田嶋:今回、無理だよね。

竹田:
だから、もしこれ抜け出せるとしたら、もう橋下さん自らやるしかないじゃないですか。
ここで石原さんが出て来て何かなるか、何もなんないで、傷がねぇ、深くなるだけですからねぇ。

八田:逃げたっていうイメージになっちゃいますよね。

竹田:この支持率下がったのをもし元に戻す事があるとしたら、橋下さんしかない。

宮崎:
でもさぁ、でもさぁ、彼が代表である限り、これが、こう論点になってくるわけよ。
ほんとはね、維新の会って、もっと、例えば地方分権だとか、公務員制度改革だとか、
色んな論点を持ってたわけじゃない。
それが吹っ飛んでしまって、こればかりが注目されてるっていうのは、
私は拙いと思うんですよね。

田嶋:でもね、橋下さんの考えって、変なとこいっぱいあるじゃん。

津川:田嶋さん、ちょっと、あなたばっかり喋ってないで。

田嶋:いつも、あなたばっかり喋ってるから、たまには私だって良いでしょ。

津川:いーや、朝日新聞と田嶋さんが~

田嶋:また始まった、朝日新聞と、日教組と、田嶋さんと。

津川:
あのー、反対をしている、嫌いな橋下っていうのが好きなんですよね。
これが一番の値打ちなんだな。僕にとっては。

田嶋:橋下さん、ここに居た時、可愛かったですよ。

辛坊:どうすか、歴代、隣に居る人でいうと、最初、橋下さん、次、勝谷さん

田嶋:しょうがなかったね、あの男は。ここへ来ると、ろくなもんになっていかないね。

宮崎:竹田さん助けて~

田嶋:なんか変になってくるね。

辛坊:
でもね、今回やっぱり、あのー、いやぁ、政治の世界ってそうなんだなと
つくづく思ったのは、ちょっとでも弱ってきたなーと思うと、
今まで、こう、身を潜めていた人たちが、もう、あのー、とにかく今だ、叩き時はって、
もう水に落ちた、今、棒で叩けというぐらい、問責決議案大阪市議会、ねっ。

宮崎:
じゃあ、問責まで出してしまおう。
まさか、辞めやしないだろうと思って出してみたら、じゃあ辞めて、参議院選挙と同日で、
あのー、出直し選挙やるよって言われたら、急にねぇ、あのー、
塩掛けられたナメクジみたいになってしまった

加藤:そういう意味ではね、天才的ですよ、橋下さんと松井さんのコンビっていうのはね。

竹田:
相当焦ってますよね、橋下さんね。
多分、この、いつまでっていう期限を自分で作ってるんでしょうけども、
まーだまだ可能性がありますから、一度しゃがんでジャンプするぐらいの余裕を見せたら
上手くいくと思いますよ。

宮崎:そういう意味では、今回の発言も、そういう焦りの中から出て来たのかもしれないですね。

加藤:
ぶら下がりでね。ぶら下がりでね、朝日新聞の記者が聞いてきたら、身構えなきゃ。
足下すくってやろうって聞くんだから。
ちょっと待てって言って、明日答えるって言って、一夜漬けで勉強するんですよ。
それをねぇ、自分は弁護士だからといって…

辛坊:
今回はでもねぇ、あのー、一連の報道見てると、まぁ、朝日は元より、
まぁ、最初から厳しいわ、厳しいんだけど、一番厳しかったのは、やっぱ毎日新聞が
かなり、あのー、気合いを入れて叩いているところが、どういう背景があるんですか。

加藤:
業界の事をちょっと言うと、朝日は、実はかなり右と言いませんけど、
保守化を図ろうとしてるんですよ、新聞売る為に。でー、

辛坊:今、保守化のほうが新聞売れるんですか?

加藤:当然。もうだって、団塊の世代でも卒業して新聞は、ドーンと今減ってますから。

竹田:動いてますね。

加藤:
そうすると、左路線が売れなくなってきてるから、保守化したほうが売れるんですよ。
だから、そこは、朝日は既に舵を切ったんです。
それに気づかなかったのは毎日新聞。
一生懸命(×バキュン×)してるんです。一か八かの今、勝負です。
あのー、カットしてくれても良いですよ。

辛坊:いやいや、今のは当然使いますが、業界の人として、そんな事言って良いんですか。

加藤:もう良いんじゃないすか。

竹田:もう、もう何言ったって大丈夫。

宮崎:
私はねぇ、少し不思議に思ってるのは今回の発言、やっぱりよく分からない。
ていうのは、その、そんなにね、イデオロギー的に、極端な事、今まで言わなかったの。
今回の事がイデオロギー的に極端かどうかは別として、それ、こういう論争を
巻き起こす事を出来るだけ避けてきたように、俺に、私には見えるわけ。
なーんで、今回こう、ここまで踏み込んでしまったのか…

田嶋:言ってあげようか。

宮崎:うん。いや、でも俺はまず辛坊さんに聞きたい。

辛坊:謎ですね。

宮崎:謎ですよね~

辛坊:ええ、だからちょっと田嶋さんに教えて頂きましょう。

田嶋:狡いなぁ~。それでまた私をぶっ叩こうってんでしょ。

辛坊:そんな事した事も言ってない…

田嶋:次の2本目のあれだからって言うんでしょう。

辛坊:いやいや、どうぞ。

八田:なんでなんですか?

田嶋:
この人は、馬脚を出したけれども、もう語るに落ちた人なんだけど、
やっぱりね、安倍さんに、梯子外されたんですよ、橋下さんは。

辛坊:
あのー、田嶋さんの言い方は極端だけれども、ただ、一つ間違いではないのかなという見方は、
確かに河野談話の見直しというのを確か、政権取る前ははっきり明言していたのに、
政権取った後、そこは曖昧にし始めたというか、あんまり言わなくなったと。

田嶋:昨日はっきり言ったよ。

辛坊:で、ある意味そこの自民党との次の選挙の前に対立軸の一つとして…

田嶋:狡いんだよ。

辛坊:
維新としては、この見解については、こうだという事を出しておきたかったのかなと
いう感じは、確かにする事はします。

田嶋:安倍さんは狡い。

宮崎:そうだとするならば、やっぱり司令官の云々という話は…

辛坊:やり方が稚拙なのと…

宮崎:ほんとに…

辛坊:コウダンが余計だったっていうのは、もうまさしくその通りだと思います。

田嶋:
安倍さんは、コロコロコロコロ意見を変えて国民騙してる。
私は、そのリストをみんな作ってるけど、この件…なんか戦前の…

辛坊:な、な、何のリストですか?何のリストですか?

田嶋:いい、また削るんでしょ。いやぁーだよ。

竹田:
あの、恐らく橋下さんがああいう発言したっていうのは、あのー、
目立ちたかったからってのがあるんじゃないかな。

田嶋:バーカ、そんなにバカじゃないよ、政治家は。

宮崎:いやっいやっ、そうじゃ…多分ね、私はやっぱり焦りだと思う。

竹田:あ、そうですね、そういう事です、注目されたいっていう…

宮崎:
というのは、その何日か前にね、その何日か前にね、
彼は、こう発言してんだよ。年内に維新の会って消えてしまうかもしれないと。
つまり、そう、で、その後に、あの、各社の世論調査、政党支持率の世論調査が出て、
維新の会は、急落してるという事が明らかに、多分それを早く、あの、察知して、
あの、その、年内消えてしまうかもしれないという発言があったんだと思うんだけど、
私はね、その文脈の中での出て来たものだという気がして仕方がないんですけどね。

竹田:
ちょっとエッジの効いた事を言うと、ニュースに取り上げられるわけじゃないですか。
だから、まぁ焦りという、勿論それが目立ちたがりと同じ意味なんですけども、
相当なんか数字と絡んでる気がしますね。

津川:でも、百田さん仰ったように謝り方は良かったですよね

百田:
そうですね。あの人は、僕はなかなか男らしいと思いますけどね、
ただ、ほんとにあの問題は、非常に微妙な問題で、えー、一言、二言で語っては
絶対いけない問題やったですね。
あれは語るには、ほんとにもう1時間、2時間喋らんと収まり付かない。

辛坊:百田さん、どうですか、このテーマで一つ、一冊。

百田:これはねぇ、むつかしい。下手に書くともう作家百田が終わってしまいますんで。

田嶋:そうだよ、それぐらいの難しい…


以上です。

ざこばは、ほんまアホ。
本音の意味を理解してない。
そもそも橋下の場合は、本音か建前かのレベルとちゃう。
マスゴミが食いつきそうな発言してるだけやん。
百田「失言した後の態度が非常に良い」て、本気で思てんの?
田嶋に言われたら「言い訳の技術」てw
失言しようがしまいが、橋下の態度は全てにおいて悪い!悪過ぎ!
なかなか男らしい」て、橋下のどこをどう見たら、こんな解釈が出来るのか不思議。
男とか以前に、人間として最低の屑!
津川も「謝り方は良かったですよね」て、橋下は謝罪とかの言葉を使ても誠意がない。
それより、津川は番組に出るな!
竹田も中途半端やし、どいつもこいつもw
まぁ、こんなしょーもない番組見てるうちも、かなりの低脳やけどww

宮崎「出直し選挙やるよって言われたら、急に塩掛けられたナメクジみたいになってしまった
宮崎、それは公明党やろw

橋下は、共産党以外の3会派の各幹事長に
「法律家の私にとって『問責』は厳しい。市長を辞めろという事になる。
その言葉を外してもらえれば、どんな厳しい事でも受ける」て言うたらしいけど、
自民党「橋下市長に対する問責決議(案)」、OSAKAみらい、共産党も問責決議案を出したのに、公明党だけは、中身が同じやのに「橋下市長に対し猛省と責任の自覚を促す決議案」に修正。

大阪市議会は、公明党によって左右される事ばっかり。
市民の事は蔑ろ、党利党略しか頭にない屑!
まぁ、元々橋下は、
僕は強い人の力を借りて騒ぐのが得意国に対して言いたい放題できるのは
公明党の先生方後ろにいてくださるから」て言うてるしなw


ちなみに、5/27(月)に開催された日本外国特派員協会の会見時に橋下が発言した内容、
私の認識と見解」が、大阪市のHPに掲載されてた。
橋下は、大阪市のHPを私物化してるんでは?
こういうのは、自分のブログでも作って好きなだけ書けばええのにw


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