2013/10/30

2013.10.26(土)たかじんNOマネー『橋下維新ブーム終焉で、野党再編・大阪都構想に黄信号は本当か?』


10/26(土)NOマネーの動画はこちら
維新のとこだけ文字にしとく(聞き間違い等ご指摘を! 動画は13:50~)

今日のテーマは、
あなたは信じられますか 日々報道されるさまざまなニュース
ニュースを鵜呑みにしてませんか?

「ニュースを疑え!! 」
『橋下維新ブーム終焉で、野党再編・大阪都構想に黄信号は本当か?』


ナレーター:
あなたは信じられますか
橋下維新ブーム終焉で大阪都構想に黄信号
大阪だけではなく、国政政党日本維新の会の支持率急落も伝えられている。
今月、朝日新聞が行った世論調査では、ついに結党後最低の1%となり、
一年も経たないうちに10分の1になったと伝えられている。
また、西日本新聞は社説で「あの維新ブームは何だったのか」と
橋下維新への期待感が終わったかのように語っているが、あなたは信じられますか。
一方、橋下氏自身は今、改革の旗印である大阪都構想実現と安倍政権との対決との間で
揺れ動いているという。
大阪都の実現には、100以上の法令改正が必要で、その為には現政権の協力が不可欠なのだが、
一方で、期待感が萎んでいるとされる日本維新の会の党勢回復の為には
自分党との差別化が欠かせず、そのねじれに苦心しているというのだ。

そこで、ニュースを疑え
橋下維新ブームの終焉で、大阪都構想に黄信号、あなたは信じられますか

眞鍋かをり:
では皆さん、疑わしいと思った分だけボタンを押して下さい。あまり票が伸びない。
7疑わしいという…


眞鍋:気になるのは、中田さん、これ信じて良いっていう事なんですか。

中田宏:ブームは終わってますよ。そら。誰が見たってブームは終わってますよ

眞鍋:言い切っちゃいます?

鴻池祥肇:黄信号違て、赤信号やで

中田:
あ~のねぇ、大体ねぇ、あのブームって何だったのって言ったら、
さっき大谷さんもチラッと言ったけれども、
やっぱりね、民主党があまりにもだらしなかった。
かといって、自民党に戻して良いのかという国民の、まだ疑いの眼もあった。
そういう中でね、やっぱこの人たちだったらやってくれんじゃないかっていうね、
ある意味ではね、消極的支持が維新のやっぱり大きな支持だったんですよ。
だけどね、こっから先はね、ブームじゃなくてね、自分たちで物事を作り出す事によって、
支持を得てくようにしない限り、ほんなもん駄目に決まってんですよ。

黒田有:ブームというより、ヤバイというのは、中田さん、あるんですか。

中田:あるある、もうありますよ。

黒田:
自分の中で、ブーム終わったけど、でもあのアイドルでもそうじゃないですか。
ブーム終わっても、地道にその歌手を続ける人も居るじゃないですか。
その今、意識なんですか。

中田:
そうそうそう。いや、そう、まさに。
だけどね、これがなかなか難しいんだね。
何故かっていうと、是々非々ってさっきも言ってたけれども、是々非々ってのはね~、これはね~
なかなかマスコミから評価されないわけです。
即ち、野党は野党らしくあったほうが、そりゃ分かり易いし。

須田慎一郎:いや、それ、国民の支持も得やすいんじゃないすか。野党は野党らしくあったほうが。

中田:もう、反対してるほうがねぇ。やっぱし、そうなんですよ。だからね…

須田:だから、中田さんね、どうなんすかね~

八代英輝:あんまり反対するとこないじゃないすか、維新の会って。

須田:
あの、日本維新の会は確かにね、全国で見た時に支持率は1%だけども、
その一方で、大阪というね、地域で見たら、とてつもない支持率が僕はあるんじゃないかなあと。

大谷昭宏:もう、ないないないもう全然駄目です


八代:須田さん、須田さん、ないそうです。

黒田:大谷さん、凄いですね~、見た事ない顔してましたよ、今。

大谷:1%という事は、大阪0.5ぐらい…

須田:そんな好き嫌いに言わないでくれる~

黒田:
あの確かにね、あのーやっぱりあのー、橋下さんの、やっぱり慰安婦の問題の時に、
まっ、良いか悪いかは別にして、やっぱり女性の方の、その大阪のおばちゃんらの支持率が
下がった事は否めない。

須田:ただ、1%っていう事じゃないですよね。もう少し高いですよねぇ。

中田:
慰安婦の問題って、そのー、事の正しい、或いは間違ってるっていう意味で言ったらね、
そらー正しいと言ってる中身のほうが多いんですよ。
ただ、タイミングがやっぱり選挙前だった事もあるから、当然だけれども、
「正しい、そうや、よく言った」っていう人は、声を上げにくいタイミング
かといって、一方でもう選挙前で、突いて批判をしようという勢力は、
ワーワー声上げるタイミングだったってのは、ありますよ、そら。

大谷:
真面目なとこで中田さんにきちんと伺いたいのはね、黄信号なんて言ってる場合じゃなくて、
鴻池さん仰る通り赤信号なんすよ。
なんでかって言ったら、一丁目一番と言った大阪都構想が出来るのか
出来るわけないんですよ
法定協議会さえ、ろくに今纏まってない。
そっから、各議会の賛成半分以上貰って、来年の秋に住民投票やる。
法定協議会がグタグタになってて、来年秋に住民投票が出来るわけない。
それが、維新のアイデンティティだと言ってて、それが出来なくなってて、何が一丁目一番地だ。

中田:いや、出来ないかどうかってのは、まさにこれからで。

八代:大谷さんの勢いが怖いですね。

中田:
僕は出来ると思う
いや、大谷さん、この3~4年、もう3~4年分、今もう一気に言って…

須田:いやっ、ただね、僕も大谷さん…

黒田:前歯抜いて来たんかな思いましたわ。

須田:
大谷さんの意見にね、その点は賛成なんですよ。
どうしてかっていうと、やっぱりね、橋下の勢いがあった時、国民世論のワッと支持があった時は、
例えば大阪市議会でね、維新の会は半分しか持ってない、半分以下だけども。
それでも、ほかの政党が、じゃ、国政選挙になった時にね、
橋下さんに、〓?〓時に大変な事なるから、
とりあえず賛成しとこうかという動きがあったからこそね、
要するに、野党の協力も得られた。
だから、そのブームが終わったんだから、これは大阪都構想も空中分解するんじゃないすか。

中田:
いやいや、そういう意味じゃ大阪都構想ってのは、まさに冷静な、
原点に戻った議論が出来るわけですよ。

大谷:そうですね。

中田:
大阪は府市合わせって言われてきたこの状態というものを本当に大阪都構想を作る事によって、
府市合わせが解消されるのか、されないのかっていう、
まさに中身の議論が出来るわけね、こっから先は。

須田:
でも、加えてね、中田さんね、そんな事言ってるけど、政治の側に身を置いといて
そんなきれい事ばかりじゃないでしょう

中田:いや、きれい事じゃなくて、実際そうじゃないですか。

須田:きれい事過ぎるじゃないですか、それ。

中田:
実際に、大阪都構想ってのは、大阪の市民、或いは大阪の府民にとって
必要かどうかの判断が必要なんであって、
橋下が好きか嫌いかっという判断ではないじゃないですか、本来ね。

須田:つまり、議会のね、協力が得られるかどうかってありますよねぇ。

大谷:
ちょちょっと待って。だから一番伺いたいのは、鴻池さんに、さっき出ていた表が128もの、
それに伴う法改正を今、自民党が大阪都構想、維新がそんだけ言うんだから、
ねっ、色々法案抱えてますよ、今回の臨時国会も。秘密法含めてですね、
そんな中で、来年秋までに、そういう法案を通していく準備をね、
政権与党がやるかといったら…

鴻池:やりません

大谷:やらないでしょ。やらなくて出来るわけないでしょ

中田:でも、そら、やりませんて、鴻池先生仰るけど…

鴻池:やりませんよ

中田:
だけど、今まで、今まで既にね、やっぱり大阪都構想含めた地方自治法の改正とかってのは、
それまで自民党やって来たわけですよ。

大谷:その二本だけじゃないすか、通ったのは。

中田:
そういう意味でいったらね、こっから先やらないっていうと、単なる嫌がらせになるわけであって…

鴻池:嫌がらせしたほうがええですよ。嫌がらせされて来たんだから。

須田:
そら、そうだよね、嫌がらせされた来たんだから。
数の力で勢いで嫌がらせしてきたんだから。ほかの政党に対して。

中田:嫌がらせとは違うと思いますよ。だって…

須田:
だから言ってるように、きれい事じゃなくて、その辺は政治の、生の政治の動きなんだから、
是々非々じゃないでしょと。

黒田:もしね、橋下さんの…

八代:その事に対して…

黒田:
橋下さんのあの、発言が例えばなかった場合、堺市長選は、
もしかしたら勝っとったかもしれないって事は…

中田:いや、堺市長選挙はねぇ、僕は大阪市の住んでてね、
そいで堺市のプールに通ってた小学生だったわけですよ。

鴻池:えっ、そう?

中田:僕そうなん、そうなのよ。

鴻池:横浜っ子やと思てた。

黒田:八代さんも堺やったんすね。

八代:僕、堺に住んでましたから~

中田:
そういう意味ではね、堺のやっぱり友達も居てね、
堺ってのはやっぱり独特の文化があるんですよ。それが一つの敗因で…

黒田:プライドがあるんすよね。やっぱり、町にねぇ。

八代:
あとやっぱり、候補をね、あの、強力な候補を立てられなかったってのは大きいじゃないですか。

須田:清水さんに逃げられちゃったしね。

中田:
清水さんに逃げられ、まっ、逃げられたっていうのが当たってるかどうかは、ともかく、
それもある。
それから、もう一つはやっぱり、そもそも東京都議会議員選挙
あら東京だって言ってたんだけど、あれに負けた事によって、
参議院選挙にやっぱり影響するわけでしょ。
で、参議院選挙負けて、またムード悪くなって、堺市長選だったでしょ。

大谷:だから、三連敗になっちゃったね。

中田:こういう状態が続いてきたからね。

鴻池:その前にね、兵庫県の宝塚市と伊丹市と乗り込んできたわけや。ほでねぇ…

黒田:乗り込んできたて…

八代:〓?〓じゃないんですから。

鴻池:
演説した時にね、その、前職の応援した時、やった時はね、
兵庫県宝塚市、兵庫県伊丹市を大阪都宝塚区にしたいのかと。
こう言うたら、「ほんまやー、なんでやー、出て行け」ちゃなもんやで。

大谷:ですよね。

鴻池:うん。

大谷:あれでもう一気に…

鴻池:あれで勝負決まったわけ。だから…

大谷:まだ市長選の最中だから。結局、神戸も立てられないでしょ、今。

鴻池:天下分け目じゃなしに、小っさな戦でもう負けとんねん

大谷:そうですね。

鴻池:
うん。だから僕はね、やっぱりね、人様の政党やからゴチャゴチャいう立場じゃないけどね、
なんかもっぺん練り直したほうがええで~

須田:十分ゴチャゴチャ言ってると思うんです

黒田:むちゃくちゃ直球投げますわ。もの凄い直球…

八代:なんで練り直しましょうか。

中田:いや、だから…

ナレーター:このあと、橋下市長と石原さんは共にやって行くのか、その真相に迫る。

中田:
大阪維新の会も日本維新の会も、そもそも原点は何だったのっていったら、
統治機構の改革だったわけですよね。
でー、須田さんが、さっきから仰ってるように、じゃあ我々は何をすべきなのかといったら、
大阪都構想って何の為にやったのって、きれい事でも、そこが原点なんですよ。
そらあねぇ、大阪市とね、大阪府がね、一つずつ大学持ってったりね、
講演をお互い整備したり、青少年センターみたいなのを持ってたりね、
こういうような二重行政ってのは、これから先、じゃあ橋下さんが好きだ、嫌いだとは、
関係なくですよ、関係なく今のままにしておくのっつったら、誰も賛成してないわけですよ。

黒田:
ゴジャゴジャしてて、あの、分かり易かった維新の会の説明が、
徐々になんですけども、グニャグニャし過ぎて、ちょっとねぇ、分かり難くなってんのも
確かやとは思いますねぇ。

八代:僕もあのねぇ、政党交付金貰いだした辺りから、ちょっとねぇ、あららっと思ってますね。

須田:
ちょっと一つ伺いたいんだけども、もう一つね、重要な事なんですけども、
なんか、党本部を東京に移すっていう議論があるんですって?これどうなんすか。

大谷:土曜日出たんですよね。

中田:まぁ~でも、これ別に今の段階で決まった話ではないんでねぇ。

大谷:でもあの、新聞は、東京と大阪が反発し合うのは、必至と書いてたよね。

須田:どうすんすか。やらないんすか。

八代:なんで、まだ組んでるんですか。もう分裂しちゃえば良い。

鴻池:よその事言うとったけど、あれもう全然分かれたほうがええで。東京と大阪は。

眞鍋:分かれたほうが良い?

鴻池:全然違うもん、思想国家観も違う、歴史観も違う

須田:分けるとしたら、中田さんどっちが行くの?どっち?中田さん、東京?大阪?

中田:あのねぇ~橋下さんも松井さんも私も…

鴻池:堺生まれやから、もう、なぁ、どっちでもええけどな。

中田:
そうなんだけれどねぇ。基本的に別に維新の為にやってるんじゃなくて、
日本の構造を変える為にやってるわけですね。
その事はね、もうほんとにピュアなわけです。

鴻池:なんでも変えたらええんちゃうで、せやけど。

中田:それを実現するのにね…

鴻池:やっぱり上手い事いってんのは、そのまま置いといたらええねん。

中田:残念だけど…

鴻池:あの改革、改革いうて何でも変えたらみんな喜ぶか思たら大きな間違い

中田:いやいや。

八代:中田さん、それで分裂したら、どっち行くんですか。

中田:いや、分裂しないもん

鴻池:するする、絶対するわ

大谷:
鴻池さんとこは、例えば安倍さんとか、官房長官は、まだ維新とは
ある程度組んでも良いかなって気はあるんですか。

鴻池:いや、仲良くされてるようですね、官房長官辺りはね。

須田:今は、菅さんだけだって。

鴻池:
うん、そうそう。いっぱい居りますからね。いっぱい自民党なんかに居りますから。
僕のように、真面目な人も居るし。

八代:そうでしたっけ。

鴻池:
それで、不真面目なのは維新の会と一緒になって、一緒になって協力して、
憲法を変える力になって貰おうかと。
僕は、それは不真面目だと思う。

中田:なんで不真面目なん?なんでですか。

鴻池:不真面目じゃないすか。

中田:だって憲法変える為には、維新に限らず、国会の3分の2以上が必要なわけですよ。

鴻池:必要ですよ、必要ですよ。

中田:なんでそれが不真面目な話になるんすか。

鴻池:
だけど、先にそれだけの為にね、それだけの為に維新と手を結ぼかという動き
不愉快だなと

中田:我々は是々非々っていってんだから、自民党も是々非々で良いんですよ。

鴻池:
そしたら、もう堂々と、堂々と憲法を我々変えたい、ここも変えたい、九条も変えたい、
ねっ、集団的自衛権もやりたいと維新が仰って、そして自民党、一緒にやろうと言えば良い

中田:言ってるわけですよね?

鴻池:言ってない、言ってない

中田:何言ってんの、先生さぁ~

鴻池:言うてんのはねぇ、言うてんのはねぇ、東京勢だけ

八代:九十六条の…

中田:国民投票法案なんて、維新が出したから今、自公で検討してるんじゃないですか。

鴻池:
国民投票法で、九十六条なんか変える必要ない
正々堂々と真っ正面から行くべきだ、憲法は。

中田:国民投票法案は、これ6月の…

八代:これ以上は、これ以上、議論進めても絶対流れませんよ。

黒田:やっぱりね、自民党さん強いですねぇ。

大谷:強いですねぇ。

黒田:もう真っ正面で行く言うてますよ。

須田:でもこれ、今日ね…自己否定だよ~

黒田:
だから、これからね、やっぱり、中田さんもそうですけども、
維新の会はコツコツやらんと仕方がないという…

中田:そうよ。

黒田:で、分かり易く、あのー政策を言って頂きたいですよねぇ~

中田:だから、聞いて、最後に一つだけ。もう遺言

眞鍋:死なないで下さい。

黒田:今ちょっと、だんだんオネエみたいになってますやん。

中田:
例えばさ、国民投票法案だって、さっきも言ったけどね、これ維新が出したんですよ。
だけど、こういう事、自公が、これ議論して決まったら、維新が先に出した事なんか
みんな忘れちゃうわけ。

黒田:法律改正の事ですよねぇ。

中田:
どうしましょ、じゃあ。国会改革だってそうよ。維新が先に出したのに、
自公民で今から議論しましょう、維新もやりましょう、みたいな話になってるけど、
我々は、そうやって国を動かしてく為に、先回り、先回りして出してるんだから~
そういう事を焦点をねぇ…

鴻池:
立派な遺言だと思うけどねぇ。アンタら最初に言うた維新八策とか、傑作なヤツあるやん、
あんなん全部忘れとるやな、最初っから。

中田:忘れてないですよ道州制をどうやって実現するか、自民党…

鴻池:道州制みたいなん出来ませんよ、そんなん。

八代:ちょっと皆さんの意見をね…

中田:公じゃないですか。

眞鍋:じゃあちょっと…

須田:聞こうよ、アンケート

八代:アンケート結果見て…

眞鍋:意見聞いてみますか~、どんな意見が

八代:温かい意見があるかもしれませんよ。

眞鍋:
こちらです。

信じられるって方は、
流行に流されやすい国民が安倍政権に流れたんじゃないか」という意見。

中田:不満的

鴻池:ああ、ええ意見や。

眞鍋:
そして「以前と違って、橋下市長の発言や行動や主張にキレがないから
という批判もあります。
逆に、ブーム終焉が信じられないという方は、
橋下さんはまだ大丈夫
堺市長選でも維新は、14万票も獲得している」という、
まっ、ポジティブな意見もあります。

中田:
うん、そうですよ。
14万票獲得してるっていう事は、やっぱり次、十分出来るわけであってね、
何度も言ってるけど、やっぱり中身よ、これから先。ブームじゃないんだから。

黒田:
その中身をやっぱりこのー、さっきも言いましたけど、
より分かり易くやっぱり訴えるべきだと思いますね。

大谷:
出来るんだったらね、大阪都構想やってみなさいよと。ねっ。
でも、今の手続、誰が考えたって、冷静に判断したら出来ないって答えが出てるじゃない。

八代:大谷さん、なんでそんな厳しいんですか。

黒田:大谷さん

眞鍋:大谷、大谷無双。大谷無双になってます。

黒田:大谷さんね、もし都構想になったとしても、自分だけは信用しないみたいね。

八代:まだ、なってないって。

黒田:なってないて。


以上です。

中田は喋り方が、黒田が言うてたみたいにオネエ口調でキモイ!
顔もキモイけど  (;´Д`)ゲロゲロ
日本の構造を変える為にやってるって、維新の構造を変えれや!
何でもかんでも変えればええ思てる思想は橋下そのものやな。
中身、中身て、その中身が空っぽやん。

今日やってた第8回、大阪府大阪市特別区設置協議会なんか見てても
橋下らの言うてる事はめちゃくちゃ。
住民サービスの中身を聞かれても「選挙で選ばれた区長が決める」とか、
結局、橋下らは中身がないねん。
都構想に金掛けて、最終的に道州制ってどんだけ無駄やねん!
そもそも、橋下は都構想とか道州制とか大きい事言うてるけど
結局、何でもかんでも民営化したいだけ。
民営化すれば、自分に票が流れるのは確実。
既得権打破言うてるけど、その既得権を自分によこせ!って事やん。
とにかく、大阪を牛耳る事が目的で、自分のイエスマンを増殖したいだけ。
さすがゴキブリや!
まっ、都構想は無理やろw

九十六条は、変えるべきちゃうていうのは大賛成。
変えたい憲法だけ、民意を問えばええ。
変える為に維新に媚びる必要もない。

それにしても「橋下さんはまだ大丈夫」てww
何が大丈夫やねん!
もう終わってるわm9(^Д^)プギャー



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