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2015/04/02

2015.4.1(水)ten「都構想のゴールはどこ?」←ボツですw



tenが定期的に報道してる『シリーズ決断 大阪のカタチ』を文字にしとく。

橋下が以前から垂れ流してる「大阪市民以外は4/12が住民投票」
これに加担するような報道の仕方
相変わらず大阪都構想の言葉を使い続ける在阪メディア
橋下のデマは勿論、マスゴミによって一票の先が変わる怖さを改めて感じる。



清水健:
明後日、統一地方選挙の目玉、大阪府と大阪市、堺市の議員選挙が告示されます。
大阪都構想の行く末に関わるため、堺市では既に因縁の戦いが再燃しています




ナレーター:
今月12日に行われる堺市議選に向けて、火花を散らすのは維新の会の橋下代表と
堺市の竹山市長だ。
2009年の市長選では、当時、知事だった橋下代表の全面支援を受けた竹山市長。
しかし、竹山市長が大阪都構想による堺市の分割・再編に反対した事で、関係は決裂。
一昨年の市長選では、「堺は一つ、堺をなくすな」を合い言葉に戦い、維新の候補を大差で下した。
以来、竹山市長は、反維新派の急先鋒とされてきた。




ナレーター:
一度負けている維新にとって、堺市議選は都構想実現のためにも重要な選挙だ。
橋下代表と松井幹事長は、まだ寒い時期から何度も堺市に入り、都構想の説明を繰り返している。






ナレーター:一方の竹山市長は、都構想の是非を問う住民投票が来月大阪で行われるのを前に改めて警戒を強める



ナレーター:
竹山市長の下には、自民党から民主党、公明党まで維新以外に属するさまざまな候補からの
応援要請が相次いでいる。
















ナレーター:都構想を推進するため、維新が訴えるのは堺を特別区に再編するメリットだ。










ナレーター:
都構想を巡る因縁の戦いに、市民はどのような決断を下すのか、
堺市の未来を占う統一地方選挙は、今月12日投開票が行われる。


清水:大阪市民による住民投票、そして統一地方選挙が刻々と近づいてきました


山川:
そうですね。こういうVTRを見ていると、気になる素朴な疑問として大阪都構想のゴールはどこにあるのかと。
つまり完成型はどんな形なのかという事が非常に重要になってくると思いますね。


清水:橋下市長、昨日のTwitterでこのように更新していますね



山川:
そうですね、今の構想で出ているのは大阪市を解体して5つの特別区を作りましょうと
それから最近の橋下市長の話では、堺市を1つか2つの特別区に分ける
これ足しても7つにしかなりませんので全体では14ぐらいの構想になってるという事ですから、


つまりですね、この大阪市の隣接するこうした複数の自治体も最終的には、
この構想の中に取り込んでいこうという事がまぁ考え方の中にあるんだという事は言えると思うんですね。

清水:
5月の住民投票は、大阪市民によるものですけども、その結果では、若一さん、
ほんとにこれは周辺に影響を及ぼすわけですよね。


若一:
当然そうですねぇ。住民投票は大阪市内に限られますけども、
堺市に関しては、今度の統一地方選挙で市議選があるわけですね。
で、堺市の議会では今、48議席がこれ定数なんですけどもね、
維新としては、橋下さんサイドとしては、理想としては半数を確保したいと。
ところが2月の始めの段階で、維新がですね、擁立できる候補者の数が13~4ぐらいだったと思うんですね。
そこでまぁ何とか増やしていきたいとやってますけども、
果たして擁立する数が半数超えれるかどうかというね、そこもちょっとまだ疑問があると思うんですね。

清水:ですからまぁ、将来を考えていく上で統一地方選が大事になってくるわけですね。


山川:
そうですね。地方自治体にはですね、持っている権限によって格というものが、
まちの格があるんですね。
で、一番大きな権限を持っているのは政令市というもので、
これは都道府県と同じだと。
つまり、大阪府と同じ
それに相当するものはですね今、大阪市と堺市の二つだけが大阪にある。
ですから、ここが張り合ってしまうので、二重行政になるという事で、
大阪市をまずは解体しようと
ただ、大阪市だけで終わってしまうと、堺市が政令市として残ってしまうと、
大阪の将来には、二重行政の目が残ってしまうんじゃないかという事になる。
ただですね、国の考え方からすると、地方分権で言うとですね、
この政令市にこそ沢山の権限と財源を下ろしてきて
住民に近いところで仕事をしようというのが、
国の考え方ですから、食い違っている部分というのが非常に大きなものがあるという事が言えると思うんですね。

清水:国の考え方という話がありましたけども、新年度に入りまして地方自治法も一部改正されましたよねぇ。

山川:そうですね。これをご覧ください。


政令市の次に来るグループに中核市というものがあって、
政令市に次いで色んな権限を持っている自治体です。
大阪には今、この4つの自治体があるんですけども、
まさに今日、この地方自治法が改正をされて、中核市になれるこの要件がですね、緩和をされたんですね。
これで見ると、これまでの4つプラス吹田市や茨木市など、この新たに5つですね、
中核市になれるだけの要件を揃えてきた
つまり、大阪市の周辺にある自治体っていうのは、かなり独立性の高い事が出来る。
自分たちの事は、自分で出来るんだという自治体が増える事になるんですね。
これ、東京とは非常に大きな違い
東京の周辺には、そういう自治体がないわけですから、ここは大きな違いはあると思いますね。

清水:若一さん。


若一:
まぁあのー大阪市とですね、大阪府との二重行政という事に対する疑問と言いますか、
それを清算しようというのが大阪都構想の一つの出発点なわけですけども、
大阪市と大阪府の関係性とですね、堺市と大阪府との関係性が決して同一ではないわけですね。
大阪市の場合は、初めから大阪のほうが寧ろ市のほうが中心になって、
日本一の都市から大大阪の時代もあったりしたわけですけども、
だからその大阪市と堺市の得てきた歴史の違い。
堺市の場合は、一般市から中核市を経て、今ここまで来てるわけですけどね、
それをどう見るかという問題だと思うんです。
ただ、大阪都全体のプランからしたら、堺市を特別区にやったほうが
当然、合理的だという発想にはなると思うんですね、ええ。

清水:なるほど。

山川:
ですから、あのー次の統一地方選挙はですね、都構想がまぁ完成型に近づこうとすると


こうしたところの議会の中で、沢山の勢力をですね、推進したい側は取らないといけないという事に
なってきますので、そのゴールに近づく大きな一歩として
この統一地方選挙というものが位置付けられて来ると思いますので、
ですから、この周辺にいらっしゃる住民に皆さんにとっても、


都構想っていうのは、決してその無関係な、関係のないものではないという事で、
しっかりとですね、今回の選挙には臨んでいくという事は大事なのかなあという気がしますね。

清水:まさに自分たちの住んでる地域がどうありたいか、されを占っていく選挙になって行くと思います。



以上です。

山川の説明はまともなんやけど、結局だからどうなんやっていう核心の部分を言わんのが
中立な報道ってスタンスなんか?
若一も大阪市と堺市は違うて言いながら、二重行政が存在するスタンスか?

一番大きな権限を持っているのは、政令市」て、聞いただけで、
ふつーは「ほな、政令市のままでええやん」て思うねんけどな?

権限と財源のある「政令市のまま」を
橋下の嘘八百によって「今のままの大阪市」ていうすり替えで、どっちやねん?の二者択一٩(๑`^´๑)۶

結局、橋下と在阪メディアによって、大阪市民以外の住民投票が4/12になってる。
大阪市民は勿論、市域外の大阪府民も『維新以外の議員』に投じるのが
大阪の未来のためやと自覚してもらいたい(✿◕‿◕)ノ゙



※以下、参照
◆堺市議会 野村ともあき議員ブログ【2015版】大阪都構想のここがヤバいよワースト10

◆動画 がんばれ! 都構想くん~いっぺんやってみたら!?の巻~

◆世田谷区長の保坂展人氏「大阪都構想の欠陥 東京23区の現実

◆大阪都構想/東京23区長の意見/大阪【毎日新聞】



◆「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより」
第1号~第3号
維新がボツにした「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより 2015年3月 第4号 版下



◆藤井 聡教授
インターネットTV「超人大陸」 大阪都構想問題『藤井聡教授の大阪都構想を考える』
シリーズ1 「一度やって、ダメなら元に…」は絶望的に難しい

シリーズ2 大阪市民は結局「損」をするのか 賛否判断を下す上で、極めて大事な「2200億円の流用問題」

シリーズ3 「五分割」が産み出す新たなムダ part1 part2

シリーズ4 「都構想」で大阪はダメになる

シリーズ5 「都構想」で大阪はダメになる ~リニア整備の視点から~

シリーズ6 「新幹線プロジェクト」で「大大阪」をつくれ!


 サトシフジイドットコム 「大阪都構想」を考える (※「注目記事」もおすすめ)


◆浅野秀弥氏
・ 大阪日日新聞 連載・特集「浅野秀弥の未来創案

 大阪都構想はいらない・・・民意の声 (FB)



◆自由民主党大阪市会議員団
 現行大阪市と大阪府特別区の自主財源を比較  広報誌より

・ 本気で考えよう大阪の将来」 ←新バージョン希望

・ 川嶋広稔議員Twitterイメージ一覧


◆民主党大阪府連
 もし、大阪都構想が実現したら ~ムダとムリの都構想~ ver.1(動画)

 『プレス民主号外

 市民とともに大阪改革!~大阪市を解体せずに、実現します~ (動画)

・ 民主党の提案 市民とともに大阪改革! (動画)


◆日本共産党大阪府委員会
 大阪都構想Q&A


◆公明党
 大阪市を廃止・解体する「都構想・協定書」の問題点を明かす

 「都構想・協定書」勉強会資料 (動画)

・ 明石直樹議員「明石なおき通信 号外




◆テレビ番組文字起こし
2015.3.13(金)VOICE「東京23区から見えたものとは

2015.3.7(土)正義のミカタ『大阪市廃止・分割構想のミカタ』&あれこれw


2015.3.3(火)おはようパーソナリティ 道上洋三です「橋下:寧ろ、お金は増えます


2015.2.25(水)アンカー「橋下政治を続けるかどうかの住民投票?

2015.2.22(日)「既得権益者の橋下が京都大学を既得権レッテル」←NHK・党大会での橋下発言



2015.2.10(火)夕刊7チャンネル「直訴 自民新人 大阪都にNOを


2015.02.09(月)ちちんぷいぷい「小チンピラVSヘドロチック


◆会見文字起こし
2015.02.05(木)橋下会見「大阪市を解体する以外には方法はない

2015.02.04(水)松井会見「橋下をテレビに出してあげてよ

2015.01.29(木)橋下会見「住民説明会と藤井聡氏について

2015.01.28(水)橋下会見「早く大阪市議会を潰さないと駄目です

2015.01.22(木)橋下会見「責任を負ってるのは大阪市長なんですから」

2015.01.21(水)松井会見「都構想について」

2015.01.15(木)橋下会見「みんながメトロポリタンになる」


◆TM文字起こし
2015.01.24(土)「松井・橋下の嘘八百に騙されないように

平松前市長が名誉毀損容疑で橋下を告訴「TM/100万円配った、ほか


◆2014.9.10(木) 「特別区設置協定書についての第1回合同勉強会」文字起こし
八重樫善幸議員  明石直樹議員  柳本顕議員  
宗清皇一議員    花谷充愉議員  長尾秀樹議員 



◆大阪市廃止・分割構想関連サイト
未来に残そう大阪市 みんなで止めよう大阪都構想

SAVE OSAKA STATEMENT(S.O.S.)プロジェクト

大阪はひとつになってバラバラになる

大阪市なくさんといてよ市民ネットワーク

明るい民主大阪府政をつくる会




◆各番組・放送局へのご意見・ご感想送信先

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キャスト https://cipher.asahi.co.jp/webnews/cast/comment.html

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夕刊7チャンネル TVO news@tv-osaka.jp


毎日放送(MBS) http://www.mbs.jp/kouhou/mail/

ABC朝日放送 http://asahi.co.jp/publicity/#cate02

関西テレビ http://www.ktv.jp/goiken/

よみうりテレビ http://www.ytv.co.jp/bangumishinsa/index.html

テレビ大阪 https://ssl.tv-osaka.co.jp/fm/site/contact/


BPO 放送倫理・番組向上機構 http://www.bpo.gr.jp/



2015/02/18

2015.2.16(月)ten「一度決まったら変えられない"都構想"の住民投票迫る」


2/16(月)ten「シリーズ 決断 大阪のカタチ」は、住民投票について。
埼玉県所沢市にある小中学校に、エアコンを設置するかどうかの是非を問う住民投票が
2/15(日)に行われた事と大阪の住民投票を取り上げてたんで文字にしとく。

中谷しのぶ:
今年5月、大阪都構想の是非を問う住民投票が行われる見通しです。
そんな中、昨日ある自治体で少し変わった争点の住民投票が行われました。
争点となったのは、学校のクーラー。
大阪にも通じる住民投票の課題が見えてきました。




ナレーター:
大阪都構想の説明会で集まった人を前に、分からなくても良いと話す橋下市長。
都構想が実現すれば、今の大阪市が解体され5つの特別区に再編される。
広域行政を担う大阪府と、住民に身近なサービスを担う特別区とが役割を分担し、
二重行政を解消する事などがその目的だ。








ナレーター:
住民投票を実施するにあたり、市民は一体どの程度の理解が求められるのか
昨日、ある自治体で住民投票が行われた。



ナレーター:市民の決断に直面した市町が頭を抱えた大阪にも共通する課題とは?





ナレーター:
埼玉県所沢市航空自衛隊入間基地にほど近いこの地区は、
学校の上空を一日に何度も轟音を発しながら戦闘機などが通過する。
そのため、市は窓を閉められるよう一部の学校でクーラーの設置を計画。しかし・・




ナレーター:
4年前に就任した藤本正人市長は、財政難の為クーラー設置に市税30億円を投入するのは厳しいと計画を撤回
納得のいかない保護者らは、署名を集め市に提出。
住民投票の実施が決定した。




ナレーター:
投票の結果に法的な拘束力はないが、所沢市の住民投票条例によると、
賛成・反対のいずれかが有権者の3分の1に達した場合市長はその重みを斟酌しなければならない。





ナレーター:
一見学校にクーラーを設置するかどうかというだけの単純な問題に思えるが、
深刻な財政難の中、騒音問題、教育問題に加え、高齢化対策なども考慮して、
優先順位を決めなくてはならず簡単に結論は出せない。







ナレーター:
財政難の主としては、収入が減る一方で高齢化が進み、
福祉のための費用が毎年15億~20億円単位で増加している事などを鑑みると、
学校の問題といえど簡単には決められないという。








ナレーター:
昨日行われた投開票、結果は賛成票が反対を大きく上回ったものの
結果が尊重される基準である有権者の3分の1には届かず、投票率は31.54%で、
藤本市長は「高くはない投票率で残念」とコメントをしている。
方や、これから住民投票に直面する大阪
所沢市とは違い、一度決まったら戻れない選択を市民は迫られる事になる。


ナレーター:
今月、総務大臣から「特段の意見はなし」として返ってきた大阪都構想の協定書、
府と市の2月議会で承認されれば、法的な拘束力をもって政令市の解体の是非を問うという
前代未聞の住民投票の実施が決まる。


ナレーター:
都構想の複雑な仕組みを理解してもらう為に、ほぼ毎週、府内各所で演説を続けてきた大阪維新の会。
巨大なフリップを用い、午前中から日が暮れるまで演説をして回る日もある。
かつては「分からなくて良い」と話していた橋下市長だが、最近は市民に対し積極的な理解を求めている。



ナレーター:一方・・・


ナレーター:反都構想を掲げる自民党も市民への訴えに力を入れる




北野妙子議員:
強力なメディアに対する発信っていうものがありますんでねぇ、かなり手強いとは思いますけれども、
明らかに今回の住民投票に関しましては、中身を知らないと投票できないという状況にあって、
その事をそういう展開になっている事を皆さん、お仕事も忙しいし、暮らしもあるもんですから、
ですから、そんな中で分かっていないという状況は、非常に危険だと私は思います。



ナレーター:
年末、公明党が態度を翻した事で住民投票実施の可能性が一気に高まり、
今年から始めた街宣活動はまだ4回目だ。
政治家を選ぶ選挙ではなく、自らの生活に直結する政策を選択する投票がより難しいのは何故か。



花谷允愉議員:議論した結果、1億円も出てこない
皆さんの住民サービスは確実に低下します。

ナレーター:これに対し、維新は・・・








ナレーター:同じ都構想の説明でも、維新と自民で主張は正反対だ。


例えば自民党は、維新が言う財政効果は、市営地下鉄やゴミ収集業務の民営化など
都構想が実現しなくても実施出来る改革が殆どだと主張。
一方、維新は現状、実現されていないこれからの改革は、府と市の今の財政では困難だと主張している。


大阪市は、市民に公平な判断を促す為、賛成派・反対派、双方の主張を掲載したチラシの配布や
住民への説明会を予定している。










ナレーター:
三カ月後、住民投票が実施された場合、投票した人の内、過半数の賛成で都構想の実現
大阪市の解体が決まる
大阪の未来のカタチを市民の一票に委ねるには、更なる市民への説明が不可欠だ。




―スタジオ

中谷:
大阪都構想に関する住民投票は5月17日、つまりおよそ三カ月後に実施される予定で、
これは法的拘束力があるので、一旦決めたら戻れないんですよね。
つまり、大きな判断が迫られる選挙になるという事ですよね。




高岡達之:
今、日本の各地でね、ご覧いただいたように住民投票っていうのはあります。
で、所沢のケースと若干、大阪はやっぱり違うのは、    ←若干ちゃうやろ
大阪は本当に暮らしそのものを変えるという事だから、
やはりその住民投票ってものに馴染むテーマという事で、まぁ国も評価をしてるんですね。
しかしながら、やっぱり所沢のケースなんかの場合は、じゃ、決めた市長さんも所沢の人が選びました。
それから、その議会も所沢の人が選びます。
じゃ、民意ってどれですかと
三年掛かったって話ありましたけども、
じゃ、誰が、いつも投票で最終的に市民の意思で決まりますからという事が
ちょっと私は、大阪都の住民投票は、一線を画してるような気がするんです。
ただ、大阪の場合は、やっぱり市民の皆さん凄く困るのは
方や大阪市、その頂点に橋下さん居るわけですが、大阪都のメリットをやはり言う。
反対派が居る
その真ん中が居ないっていう事なんですね。
で、真ん中の役目を果たすのは、私まさにメディアだと思っているので、
これメディアの人間も非常に気を引き締めてですね、
どちらのメリット・デメリットもメディアが第三の立場として
私は、説明する責任を今、我々問われてるというふうに思っております。

中谷:私たちも生活に大きく関わってくるこの大阪都構想しっかりと伝えていきたいと思います。


以上です。


所沢の住民投票に時間使いすぎやろw
同じ住民投票でも全然ちゃうし、比較にならん。

真ん中の役目を果たすのはまさにメディア」とか
どちらのメリット・デメリットもメディアが第三の立場」とか、所詮キレイごとw
今までずっと橋下擁護してきたメディアが今更「役目を果たす」立場にない。
説明する責任を今、我々問われてる」んやなくて、責任取ってくれよw
メディアのせいで、こういう状況になってるんやから、
問うてるんちゃう、今までの責任取れ٩(๑`^´๑)۶


宗清議員がブログで指摘されてるように「造語」やなw

役目を果たしたいなら、まずこういう基本的な事から訂正していかなアカン(`・ω・´)
とにかく、「協定書に書かれてる事実」と「単なる目標」を分けてほしいな。
何の保証もない協定書に書かれてない事を橋下が勝手にベラベラ喋ってる事は、
メリット・デメリットの判断には値せーへん。

「真ん中の役目」とか、どーでもええから、「正確な報道」のみに徹してくれればええ。