2014/06/16
2014.06.09(月)ちちんぷいぷい『大阪都構想は無理』
西靖:
まずは、こちらから行きましょう。
来年4月の大阪都構想、大阪都移行は無理という発言が出て参りました。
あんまり政治家、無理って言わないんですけどね。
日本維新の会の分裂、分党で野党再編かと永田町辺りがザワザワとし始めております。
民社党がね、果たして合流するのか、しないのか、一部がですけどもね。
その辺りにも注目が集まっております。
橋下さんの動きが注目されてるわけでございますが。
大阪府の事に関して、対維新で大もめ状態という事で、今日お伝えしようと思います。
今、大阪の今後について何が起きているのか、大阪府のトップの、大阪府のトップですよ、
二つの話題をお届けしましょう。
大阪府のトップは、今はそうですね、松井一郎知事でございます。
議会での可決に再議、あんまり聞きません、再議で対抗という事と
来年4月の大阪都構想、大阪都への移行は困難との見方を松井知事が示すという、
この二つのニュース。まずは、VTRでご覧ください。
ナレーター:
18日間の会期を終え、先週金曜日に閉会した大阪府議会。
最終日に、松井知事や与党・大阪維新の会などが提出した議案の採決が相次いで行われました。
注目を集めたのは、来年春の府議選挙についての採決。
定数が削減されて実施される為、維新は新たな区割り案を提出しましたが…
―VTR(2014.06.06 大阪府議会)
林啓二議員:
結局は、自己保身を図る目的以外の何物でもないという事を申し上げておきます。
よって、本議案について反対である事を表明致します。
ナレーター:
野党会派全てが反対に回り、賛成50、反対53で否決されました。
一方、知事と自民党それぞれが提出していた府の特別顧問や参与の活動内容を
情報公開する改正条例案を巡っては、対決姿勢が鮮明になりました。
―VTR(大阪府議会)
議長:本案を賛成とする白票は少数であります。よって第26号議案は否決されました。
ナレーター:
知事の提出した案は、維新以外の全ての会派が反対し否決。
自民案が可決されると、知事は直ぐさま反発し、実質拒否権を行使できる再議に持ち込み、
自民案を廃案に持ち込みました。
―VTR(閉会後の会見)
松井:
あのー議会から売られた喧嘩は、買う必要なかったら買いませんよ。
でも今、大阪異常な状況です。
対維新だけのという事だけでね、えー、あの否定されるような議会であれば、
これはやっぱり戦っていくしかないなと。
ナレーター:また、都構想については日本維新の会、幹事長の立場で苦しい胸の内を露わにしました。
松井:議会の議決は厳しいね、これ、うん。これもう、まぁ無理です。
ナレーター:
日本維新の会の分党、そして足下の府議会でも主導権を失いつつあり、
維新包囲網が鮮明になって来ています。
西:まぁ、政治家の方が無理やね、これって、なかなか仰らないんですけどねぇ。
山本浩之:そうですねぇ、そういう言葉を使うっていうのはね。
西:
努力を重ねて行くみたいな言い方をようするんですけどもね。
さあ、こっからはMBSの府政担当のキャップを、この人も松井さんていうんですね。
はい、松井キャップです。宜しくお願いします。
かなり厳しい議会運営ですね。
松井宏文キャップ:
そうですねぇ、はい。
この金曜日に、先週の金曜日に閉会したんですけれども、
二つ大きな条例の改正が、二つですねぇ、否決されまして。
それは知事与党である大阪維新の会と、みんなの党以外が全部組んで否決に追い込むと。
なかなか上手く議会運営がいってない状況です。
西:
いってないという状況ですよねぇ。
でーまぁ今日は、そのあと再議という話と、それから大阪都構想の現状について
お伝えしようと思ってるんですけども。
政治の世界というのは、基本まぁ民主主義ですから、多数決で物事進めるんですけれども、
実は大阪府議会で、過半数を誇っていた大阪維新の会は、去年12月に過半数を割りました。
このニュース、もう半年ほど前なんですが、皆さん…
石田英司:
そうですね。泉北高速鉄道を外資に売るみたいな。
結局、あれめちゃくちゃおっきい話やったみたいですね。
あれで過半数割ったわけやから。
西:考えてみれば、松井さん、あそこが一つターニングポイントというか。
松井キャップ:
そうですね。あそこがおっきなポイントで、ここまでこのあと、ずっと尾を引くとは。
あの時、結構ばっさりとですね、維新の方針に反対した4人を除名したんです。
西:除名したんですね、直ぐにね。
松井キャップ:
直ぐに、はい。維新は多数決で物事を決めるという政党で、その多数決に従わない人間は、もう切ると。
凄くその、そういった強行にやったんですけど、それが今になって厳しい状況を。
西:かなり厳しく反映してしまってる。
リンゴ:除名された方はどこに行ったんですか。
松井キャップ:4人ともね、無所属の会というのを結成しておりまして、はい。
西:ここに入るわけですよね。
松井キャップ:はい。
西:
最大会派ではあるんですよ。
まぁ、みんなの党がね、同じ会派に入りました。
大阪維新の会とみんなの党で51という数字なんですが、公明、自民、民主、共産、
それから無所属・諸派が全部反対に回りますと、これは通らないという事になるわけですね。
大阪維新の会、みんなの党では過半数の53に届いていないという状況で。
山本:少数与党ですよね。
西:
いわゆる少数与党ですよね。
で、大阪の府議会が大もめという事なんでございますが、松井知事が抜いた伝家の宝刀「再議」
再議なんですけど、ちょっとここに行く前にこれ、何でもかんでも野党が一緒になって、
全部否決して回ってるわけでは。
松井キャップ:
そうですね、はい。
今回の議会でもですね、勿論その野党側が賛成して、補正予算であったりとかですね、
先ほど話にも出ました泉北高速株の南海の売却、これも全会一致で可決されております。
何でもかんでも反対というわけではないです。
西:
わけではない。
ただ、これっちゅうものに関して、野党が全部反対に回るという事があったわけです。
で、何があったのかといいますと、6日金曜日、大阪府議会で自民党が提出したのが
松井一郎大阪府知事の政策ブレーンの活動内容を原則公開とする条例の改正案。
ブレーン、特別顧問とか、特別参与という人たちが、まぁ結構ぎょうさん居てはるんですよね。
松井キャップ:そうですね、現段階でも40人ぐらいは…
リンゴ:そんな居てはんですか。
松井キャップ:一時期どんどんどんどん増えてきましてね。
西:40人ちゅうのは、石田さんかなり多い。
石田:今までも一番多いんちゃいます。
リンゴ:それ某かの、このお礼という…
石田:謝礼、勿論あります。ギャラはあります。
リンゴ:ギャラありで?
石田:ありです。
リンゴ:あらら
西:なんですね。あらら・・っていうか、まっ役に立ってる話なんであれば、まぁ良いじゃないですか。
山本:
特別だから、その定期的に毎月幾らっていうわけではないとは思うんですけどね。
何かあった時に、それを発生する物はお支払いするっていう事だと思うんですけどね。
西:
うん、で、まぁ皆さんもよくお名前ご存じの安藤忠雄さんとか、堺屋太一さんとか、
元経済産業省の古賀さんとか、いらっしゃるわけですね。
この方々がどんな活動されて、どんな事をやってという事をもうちょっと、
もっと詳らかにして欲しいという条例と思ったら良いですか。
松井キャップ:
そうですね。内々のミーティングとかも、そういうのも事前に公開しろと、
内容も原則公開しろというのが、自民党が出した情報公開、条例の改正案です。
西:採決では維新、みんな以外の全員が賛成。
賛成多数で可決したんですけども、松井知事が審議のやり直しを求めまして、再議権を行使。
再議というのは、石田さん、平たくいうと…
石田:拒否権です。
西:拒否権?
石田:拒否権。
西:もっぺん話し合うてくれと。
石田:
でも、これ可決、この可決は、私は納得出来ないんで拒否する。
拒否するにあたっては、もっぺん議会に戻すから、3分の2以上の賛成であればしょうがない、
それで良いよってなるんだけど、今殆ど半々に割れてる状況では3分の2、
野党側は3分の2ないですから、実質拒否権ですね。
西:
そうです、今石田さんが言うた通り、再議では3分の2以上の賛成が可決に必要。
だから、松井知事が押し戻したら、ここで自民案は廃案となり、
この改正案というのは、もうなくなったという事でございます。
石田:
再議権というのは、勿論地方自治法で認められて、別に大阪府だけやなくて、
どこの自治体にもあって、先日大阪市の橋下知事も使ったんですよ。
ただ、極めてあまり使わない。
これを拒否権て、大統領の、アメリカの大統領だって拒否権そんな使わないじゃないですか。
滅多に使わなくて…
サブロー:伝家の宝刀みたいなんですね。
石田:最近、市議会、府議会で連発してるんですね。
リンゴ:それは、連発するいう事は何か駄目な事が、連発したら駄目なもんなんですか。
石田:議会と決定的に喧嘩します。その絶対もう議会とはもう…
小宮一慶:
ややこしいのは、知事も選ばれた人やし、議会も選ばれた人なんです。
その状態ずっと続く可能性ありますよねぇ。
西:
そう、まさにリンゴさんの仰ったところでね、使てもええんです、制度上あるから。
でも使たら、もう拗れるっていう。
サブロー:これ何回使っても良いんですか。
石田:勿論。
山本:何回使ても良いですよ。
リンゴ:
クラス同士で子供のもめ事を先生に言いに行くみたいなもんですよね、親とかね。
解決はしてくれるけど、拗れますもんね、子供同士は。
石田:拗れますね。
山本:
決定的に拗れてしまうかも分からないっていうか、そうなるのが分かってて行使するわけですから、
よっぽどの時でないと駄目です。
そのよっぽどの時がこれなんかなあという。
リンゴ:それは、どうよっぽどなんですか。
西:だから分かんないんですよ。トップの意地にも見えなくもない。
石田:
前の橋下さんが再議使ったんは、公募校長さんをまぁ続けていく為の予算と思ったら良いんですけどね。
それに対して、向こうが修正案を可決したんで、それは駄目だと。
それを使わさない修正案を可決したんで、それは駄目だってやったんですけど。
それはまだちょっと分かるんですよ、自分がずっと主張してる公募校長の制度なんで。
サブロー:この事泥仕合してたら何も決まっていかないんちゃいますん。
山本:そうなんです、膠着化してしまう。
リンゴ:
堺屋太一さんとか、その特別顧問の活動内容を原則として、打ち合わせの段階から
みんなに公開して欲しいとなるわけでしょ。
ほな公開する事によってどんなメリットがあって、なんで府知事側はそれを公開したくないんですか。
山本:むしろ公開するほうがプロセスよく分かって良いっていう意見もありますからね。
西:松井さん、これ反対、反対ていうか、松井知事がその再議にまで掛けるっていう理由は何だったんですか。
松井キャップ:
一応、松井知事が一番言っているのはですね、その事務作業が膨大になる、
その一つずつ公開するにあたって、それをまぁ職員、それに拘わる職員が居て、
それがオープンにするっていう、その事務作業が膨大になるっという事は挙げております。
小宮:ただ、自分たちの主義主張に本当に拘わる事かっていったら、そうではないですけどね。
西:ちょっと違いますね。
小宮:そこまでやらないといけない事かっていう気はしますよねぇ。
西:
今ここで言ってたように、どうなんですか、確かにシステム上認められてはいるけど、
これ、結構このあと、そこまでやるの?っていう、感情的なちょっと対立には繋がりそうな。
松井キャップ:
もう確実に繋がっていますね。
もうあの自民党、あと民主、公明、野党会派はもう反発を強めてますし、
そもそも、そんなに乱発するものでもなくて、大阪府議会でこれで二回目で、
三年前に橋下知事、当時知事がやって、それで二回目。
大阪市役所では、先日あの…
西:橋下さん…
石田:あれ、初めてですよね。
松井キャップ:そうなんです。
西:
つまり、橋下さん以前にはシステムとしてはあったけども、そこまでやったら燃えるからって、
みんな手を付けなかったシステムっていう事ですね。
石田:それが最近、乱発されてるってやっぱり異常ではある。
リンゴ:そんなに公開しないとあかんもんなんですかね。
サブロー:あかんのかなあ。
リンゴ:その、だって…
石田:
だから公開言うほうにしてみたら、こんだけぎょうさん居って、
どこで何してるか分かれへんちゅうのは、どういう事って…
西:かなりの予算も取ってますしね。
小宮:お金も払ってるからね。
西:そこはちゃんと公開してねっていう。
リンゴ:でも、そこは公開してるんでしょ、話の内容。その前段階も公開せえ言うてるでしょ。
石田:前段階、そうですね、前段階とか…
リンゴ:そこまで公開せなあかんの、こっちだけでええんちゃうのと思うんですけどね。
石田:いや、それはだから議会議員が決める事です。
リンゴ:ふぅ~ん。
西:
ねぇ。でー、えー再議ですね、それにじゃあ続きましょうか。
はい、都構想に関していうと、
松井知事は「現状では大阪都構想の是非を問う住民投票を認める議決は無理」
無理って言っちゃいましたね。
山本:そうですね。
西:
来年春の大阪都構想の実現は、困難と思われるというとこも言いました。
で、まぁこれでいうと、橋下市長が出直し選挙もして、で、設計図をとにかく作るんだと。
で、法定協議会のメンバーも入れ替えますよって言ってる、その手前で無理って言っちゃいましたけど、
これは何かあるんですかね、ここ、意図というか、実情というか。
松井キャップ:そうですね、松井知事、松井幹事長の場合は、非常に現実的な発言で。
西:あー、なるほどね。
松井キャップ:
その都構想の設計図を夏までに纏めるっていうのは、まず法定協議会っていう会がありまして、
そこでそのこう、大阪市をどう五つに分割する内容をどうするかとか、
そういう設計図を詰めるんですけれども、
で、それ自体はその法定協議会自体が今その維新が過半数を占めていないので、
そのメンバーをまず引っ繰り返すと。
そうすれば、夏までには協定書は、ほぼほぼ出来上がってると言われてるので、
夏までには纏める事が出来る。
ただ、それをまた住民投票に掛けるにあたって、
府議会、市議会でそれぞれこう採決をしなければならないんですけど、
両方とも過半数に届いていない状態なんで、もう、いずれにせよもう選挙をするなどして
メンバー、議会の構成を変えない限りは前に進まない。
西:無理ていう事ですよね。
松井キャップ:はい。
西:
さぁ、そこですね、今後のスケジュールですけども、
大阪府議会は9月の25日~12月まで定例議会があります。
大阪市議会も9月に定例議会があると。
でまぁ今、松井さんからそれこそ選挙で、それぞれ過半数を維新が取らないと、
この状況、さっき、ねぇ小宮さん仰ったように、延々とやり合うだけで何も決まらないという状況が…
小宮:続く可能性がありますよねぇ。
西:
続くかもしれないと。
でも、逆にいうとそこはネゴシエーションをしながら進めるという、ねっ、ちょっと、
話については乗ってきてよって、中身の話しようよっていう方法が。
山本:普通はそうなんです。
西:普通そうですね。
山本:普通は、そうやって進めるもんです。
石田:だから、再議を使うと、そこ野合となるんです。
西:再議を使うと、そういう事がもう次出来なくなってきますもんね。
石田:はい。
西:
なんか宜しくないなあと思うんですが、さあ、このまま続くと、どうなるか。
MBSの松井キャップのポイントは
「来年4月の統一地方選までに維新から離れる議員が府市共に出て来る可能性がある」
まだ減るという事ですか。
松井キャップ:
そうですね。
去年12月に維新の大阪府議会の人たち4人が除名になったあとも一人、自民のほうに移る人が。
大阪市議会のほうでも、また一人出て行ったりって動きになってますので、
このまま行くと、4月の統一地方選までに、まぁその状況を見ながらですけども、
維新を離れて行く人っていうのは確実に出てくるんじゃないかなと思います。
リンゴ:
維新を離れる方っていうのは、元々自民とか、ほかんとこから来て、居てて、
とおってて維新に共鳴した方なんですか。
それとも、まぁいうたら初めて立候補されて、維新から出られた方なんですか。
松井キャップ:そうですね。どちらかというと、元々自民に籍を置いて、維新結成時に移って来たと…
リンゴ:共鳴されてるという事ですね。
石田:
僕は、実は府議会、来年の選挙で議員数減るんですよ。
だから、今こことここで一人ずつなんですが、合わせて一人なったとしますね、
それをどことどこ合わせるかいう時に、まぁそれぞれ思惑あって、
野党としては、維新が出てるとこ合わせて一人ずつ。
で、維新にしてみたら、それじゃなくて、ほかのとことひっつけたいと。
まぁそれぞれの思惑あったんですけど、それ今いうたら野党ペースで進んだんですよ。
すると維新同士で潰し合う選挙区が結構出て来る、このままやと。
となると、そのうちのどっちかが、ほかに鞍替えするっていうのも考えれますわな。
リンゴ:そうですね。だってやっぱり選挙はとおってなんぼですからねぇ、いうても皆さんねぇ。
西:という、かなり大阪の維新としては、厳しい状況が続くという事です。
以上です。
松井の「売られた喧嘩」とか、ガラ悪過ぎやろw
自・民・共に規約違反通知…大阪都構想法定協で
浅田は、自・民・共の議員は規約に反する発言があったて言うてるけど、
松井の発言
「やれる言うんやったら 答えてみぃや。答えてみぃよ。だからマイクで答えてくれ」
こういう発言は問題ないんか?
維新だけでまともな協定書が作れるんやったら「作ってみぃ~や!」
穴だらけの協定書で否決されて終わりw
リンゴが顧問と参与のギャラに「あらら」て言うてたけど、
そんな事も知らんと橋下御用番組やってたリンゴに「あらら」て言いたいのはこっちやw
しかも40名でビックリしてたけど、多いときは100人近く居ったんちゃうか?
2014.04.07現在で大阪府のホームページに記載されてる特別顧問等一覧では
特別顧問13名、特別参与28名で、計41名やけど、★印は大阪市の特別顧問・参与て事で、
この内、特別顧問12名、特別参与23名の計35名が大阪市が委嘱してる。
で、大阪市のホームページに記載の特別顧問及び特別参与については、
2014.06.03現在で、特別顧問18名、特別参与58名で計76名。
リンゴは公開せなあかんもんなんか?て言うけど詳細に公開すべきやろ。
共産党大阪府議団の調べでは
維新政治塾に出席するついで?の分まで府民の税金から支払われてるのはおかしいやろ。
さすがペテンのする事は恐ろしいな。
今までも松井にしろ橋下にしろ、維新としての活動と知事・市長としての活動が
ゴッチャになりすぎてる部分が多すぎる。
維新として選挙遊説したり、sp付けたり、コイツら維新活動のラインが曖昧すぎる。
経費についても掲載されてるのでアップしとく。
また、薔薇、または陽だまりの猫さんのサイトで2014.06.10にアップされてる情報を
コピペさせていただきました。
報酬、交通費、宿泊費まで至れり尽くせりで、府民の税金使われても平気か?
非公開なら、その分の報酬はいらんやろ。
内閣官房参与に起用された堺屋太一の報酬は、1日あたり24,300円やから
大阪府市の特別顧問の報酬のほうが高い!
なんで内閣官房参与よりも高額報酬やねん!
松井の事務作業がどうたらとか言い訳言うんなら、全部動画で流せ!
議事録は作ったるから報酬(ヽ゚д)クレ www
顧問も参与も減額せーよ!
ちゅうか、こんなようさん必要ない!
松井の提出した再議書は大阪府議会で公開されてる。
オープンにしたら緊張して発揮でけへん?
そんな特別顧問・参与は(゚⊿゚)イラネ
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