2015/07/03

2015.06.28(日)そこまで言って委員会NP「ざこば 市長選に"出ますから"」



6/28(日)放送の委員会を文字にしとく。(聞き間違い等はご了承を)

安倍首相&橋下市長は“改革者"か?“独裁者"か?時代が生んだ2人のリーダーの“功罪"を徹底検証
▽栄光、挫折、そして再起・・・政治家・安倍晋三とは?
▽大阪から日本を変えた?激闘の7年半・・・政治家・橋下徹とは?
▽安倍首相&橋下市長・・・2人の未来を12人の論客が占う



ナレーター:
先日行われたNNN世論調査で安倍内閣の支持率は第二次政権発足以来、最低の41.1%に。
安倍政権が制定を目指す安保関連法案に200人を超える憲法学者らから憲法違反との声明を出され、
国会では連日、野党からの激しい批判や追及を受けているが。


ナレーター:
これまでアベノミクス、特定秘密保護法、TPP推進、集団的自衛権行使の容認など、
安倍総理が数々の政策を打ち出し実行しようとする度に、一部の野党やメディア、評論家からは、
「安倍総理の暴走を許すな」「安倍総理は独裁者だ」と非難する声が上がってきた。
また、中国や韓国などに対し、歴史認識で一貫して強硬姿勢を崩さない安倍総理を
ナチスドイツのヒットラーになぞらえている人たちもいる。




ナレーター:
一方、安倍総理と同じく、時に独裁者と非難されてきたリーダーが大阪にも存在する。
歯に衣着せぬ物言いと、断固として改革を成し遂げようとするその姿勢に対して、 ☜ 改悪なw
反対勢力からはファシズムならぬハシズムと揶揄されてきた。


ナレーター:
そんな共に独裁者と批判されてきた二人が今月14日、都内の最高級ホテルの一室で、およそ三時間に渡って会談。
安倍総理は安保法案の成立に向けた維新の党の協力を要請した上で
橋下市長に対して「期待している」とも語り憲法改正などで今後も連携を図る事に意欲を示したという。


ナレーター:
そこで今回の『そこまで言って委員会NP』は、この二人のリーダーを歩みを比較しながら、
それぞれの功罪について大激論
安倍・橋下は改革者か独裁者か徹底検証スペシャル


ナレーター:
早速ですが、まずは皆さんに質問です。
安倍総理と橋下大阪市長、この二人に足りないところは何ですか?



渡辺真理:揃いましたねぇ。早速・・・

辛坊治郎:渡辺さん、あのね、今日えらい事になってましてですねぇ

渡辺:いつもえらい事になってますよ

辛坊:
いやいやあのーえらい事になってましてですねぇ、このスタジオ、今日なんかねぇ、テレビ朝日かと思ったんです。
(略)
ちょっと試しに皆さんに聞きますけど、皆さんの中で『報道ステーション』または『ニュースステーション』に
出演経験のある方ちょっと手上げていただけますか。




(略)
辛坊:
えー安倍さん、橋下さん、二人に足りないところは何ですかという質問ですが、
ざこばさん、マスコミとの付き合い。


ざこば:
まぁ安倍総理は知らんですけど、橋下さんはちょっともう~会見でも記者を追い詰めてますね。
あのTwitter見てると、気の毒なぐらい。

辛坊:Twitter見てはるんですか。

ざこば:そうそう見てます。

(略)

辛坊:マスコミとの付き合いね、でも結構、安倍さんてマスコミとの付き合い好きですよねぇ。

田崎史郎:お話になんの好きですよね。私たちとも付き合ってくださいますから。

(略)

渡辺:
政治記者歴36年でいらっしゃいます。
与野党に太~いパイプをお持ちの時事通信解説委員・田崎史郎さんです。宜しくお願い致します。



辛坊:田崎さん、安倍さんとは会食は?

田崎:何回か

辛坊:安倍さんと飯食った事ある人


渡辺:
じゃ、ゲストご紹介して参ります。
安倍さん、そして橋下さんに厳し~いご意見を持つ方々にお越しいただきました。
まずは、外交評論家でいらっしゃいます天木直人さんです。宜しくお願い致します。



デモクラTV代表・山田厚史さん、宜しくお願い致します。



そして、軍事ジャーナリスト・田岡俊次さんです。宜しくお願い致します。




日本共産党大阪選挙区選出参議院議員でいらっしゃる辰巳孝太郎さんです。



(略)

辛坊:竹田さん、橋下さん足りないもの『行儀良さ』、安倍さん『図々しさ』



竹田恒泰:
お二人って、さっきのVTRであったように結構ま、同じ考えを持っている、同じように表現されるんですけど、
決定的に違うとこ、ここだと思うんですよ。
どう考えても安倍さんて、最近ね、大分図々しくなってきましたけども、優しいじゃないですか。
で、橋下さんて行儀良さがないじゃないですか。
これ二人で中和すると丁度良い感じになるような気がするんですよね。


ざこば:いやぁ~それはねぇ、ごっつい反感買う思いますよ。

竹田:でも、ざこば師匠も行儀悪いと思ってるでしょ。

ざこば:僕?ちょっとキツイなと思ってるよ

竹田:
多分あの橋下さんがもうなんか大嫌いな人って居るわけですよ、理由なくね☜ 理由は山ほどあるw
だから別に言ってる事じゃなく虫酸が、なんかどうのとか、
そういう人たちって、ここだと思うのよ。


長谷川幸洋:
でもねぇ、それねぇ、竹田さんがそれ言うかなっていう感じがしますよね。
恐らく竹田さんとねぇ、ちゃんとプライベートで会う時は、ほんとに行儀の良い方なんですよ。
この番組の出方全然違うからねぇ。
橋下さんの~あのー1対1で話す時は、ほんとにあんな喋らない、人の話をジーッと聞く方なんです。

渡辺:そうなんですね


中田宏:本当にそうですよ。一通り聞いたあとでピンポイントの質問だけするっていうタイプですよね。

辛坊:はい、須田さん、我慢


須田慎一郎:
ん~やっぱり我慢が両方とも足りないんじゃないかなって。
やっぱりあのー安倍さんに関して言うと、先だってのね、やっぱり辻元清美さんとのやり取り、
安保法政認可へのね、えー時で「早く質問しろよ」ってねぇ、あの一言はちょっとキツイなぁってね。
実際どのぐらい辻元さんの質問時間があったのか、ネット上は30分以上あったとかってありますけど、
私カウントしたんですよ。
3分50秒、3分50秒ぐらいだったら、ちょっと我慢して、5分経ったら、あのセリフ言っていただきたかったなあと。


田崎史郎: 
安倍総理、とにかく民主党が基本的に嫌いで、中でも嫌いな方が五人ぐらいいらっしゃるんですね。
でーそのうちの一人が質問者だったんですね。それで

辛坊:1位、辻元清美さん、次は?

田崎:それちょっと僕、初出演ですから。

辛坊:いやいや、初出演の手土産で。手土産で、その五人・・・

(略)

末延吉正:田崎さん、言ってたじゃない、さっき枝野さんだっつって

辛坊:末延さん、少数派を理解するのが不得手


末延:
うん、安倍総理も橋下さんも割とねぇ、戦後の左派系ってか、リベラル系がね、こう強い中では、
どっちかっていうとマイノリティですよ、政治的にはね。
だからーポピュリズムを駆使してね、ある意味では政治的な多数派をやっぱり取らなきゃいけないっていうんで、
そこへ向かってやるという意味では、政治リーダーとしては、私は評価してるんですが

渡辺:お二人共ですか?

末延:ええ、二人共してるんですが、やっぱり民主主義の世の中だから、こぼれ落ちていく少数派へ、もう少し

長谷川:なんか朝日新聞みたいだね。

末延:いやいや、うちは元テレビ朝日だからね、あのー根っこはそこだからね。

辛坊:今のコメントなら、そのままね、『報道ステーション』で使えます


末延:
じゃ戻ろうかな。
安倍総理も橋下さんも、やっぱり僕は戦後の中で非常に際立ってるのは、
あれだけの政治的な目標とか理念を掲げて、あのー問いかける人ってあんまり居なかったですよ。
今までは、竹下派から田中派からね、要するに利害をこう再分配だから。
例えば、小沢さんなんか、それから十年、二十年経っても、まだ昔型のこうね、こっちもこっちも分配する。
予算の箇所付けをやっぱりその中心にして、政治勢力作るみたいな、やっぱり古さがね、政治の中で残ってるんですよ。
そこをやっぱりもうちょっと変えて欲しいっていう感じのね、期待は、私は少しあるんですけどね。

辛坊:なるほど

渡辺:じゃ、黙~って見ていてくださった厳しい方々のご意見を

辛坊:見てみましょうか

渡辺:ご覧いただきましょう、こちらです。


辛坊:(略)大人気ない、いってみますか、孝太郎さん

辰巳孝太郎議員:はい、私、実は北野高校ラグビー部の後輩でもあるんです。

辛坊:あ~あ橋下さん、ええ、何年後輩ですか


辰巳議員:
七つ下なんですけども、しかし後輩であっても言わなアカン事は言わなアカンという事で、
橋下さんの場合はですね、例えば私学助成という制度の存続を求める女子高生に対してですね、
色々討論して、最終的には女子高生を泣かしてしまったりとか、
やっぱり批判の声に耳を傾けないというところでありますよね。
安倍さんにしてみればですね、いちいちヤジに反応する。
政治家ですから、ヤジがあってもね、それはもう気にせずに、これ自分の言いたい事言ったら良いんですよ。
いちいち、それ止まるんですよ。
大人気ない。これが二人に共通するところだと思いますね。

渡辺:なるほど(笑)

田岡俊次:あのー

辛坊:いちいちフリませんから、皆さん自分で喋っていかなと永遠に発言の機会は回ってきません


田岡:
二人共に言えるかどうか別としてね、取り巻き、自分の親しい、自分の賛成票ばっかり集めるじゃないですか。
そうするとね、どうしても反対意見、勿論排除しちゃう。
大体独裁制で、始めは効率が良いから上手くいくんだけども、
最終的に失敗するのはね、結局情報はどうしても自分に都合が良いほうばっかり入ってくるのは必ず最後、判断誤るんで。
今回でもそれが出たかなと、
つまり国民から見れば、どう見てもこれ世論調査で4対1ぐらいでね、違憲だろうという事になってるわけで、
そうなってしまったのは、やっぱり周りの人の、自分の気に入ってる人ばっかり集めるから、
やっぱり情勢判断誤ったというのが私の見方です。


山田厚史:
安倍さんを見ててね、ああ変わったなと思うのは、最初の時って、第一次安倍内閣の時はですね、
あの人は、兎も角ね、人の話を聞くと直ぐその気になってしまって、
最後に聞いた人に上書きされちゃうから、どういう順番で会わしていくのかって事を秘書が非常に困ったんですよ。
聞くと直ぐその気になっちゃうんで。

末延:それ、鳩山由紀夫さんじゃないですか

山田:
だけどそれが、それがまぁ権力持ってくると、聞きたい事しか聞かなくなってるんですよね。
僕たち、例えば色んな事あるんですけど、
まぁあの総理に届けようとしても、結局周りの秘書をの人たちが色々こう取捨選択して、
安倍さんが聞きたい事だけしか挙げていかない、そういう風な形になってるし、
それで、本人は何か物凄く自信がついちゃってるもんだから、ちょっとこれは拙いなと。
でー橋下さんが謙虚だとは、みんな思わないですよね。
兎も角ディベートでやり込める兄ちゃんですからね。
まぁそんな感じで見ると、やはりあの二人に共通して足らないのは謙虚さじゃないかなという気がします。


天木直人:
皆さん色々な事を仰ってるんですけど、要するに聞いてみるとね、ダメだっていう事なんですよ。
そういう事を一番こう柔らかく書いたのが、ゆとりがないと、ですからもう要するにダメって事ですね。

辛坊:
どうですか、あの、あのー天木さんていうと天敵は小泉さんじゃないですか。
小泉さんとどっちがダメですか。

天木:小泉さんはねぇ、まだ可愛げがあった。なんとかコントやる劇団があるでしょ。

渡辺:あります、あります。

辛坊:NEWSPAPER


天木:
最近あのー小泉さん、もう居なくなったから、安倍さんのコントやっても全くウケないと。
それは、恐らくね、恐らくそのーあまりにもこう圧力が強くて、
言いたい事も言えないからだろうという解説があったんですけども、
私そうじゃなくてね、面白くないんですよ。
小泉さんは面白かった。
だから、やっぱり大きな違いがあるんじゃないですか。

山口もえ:なんかここから見てると、天木さん、小泉さんに似てますね。キュンてちっちゃくした感じ。

天木:懐かしいです、懐かしいですよ。

辛坊:分かりました。じゃあのーえー今のところはまだイントロダクションですから。

(略)

辛坊:その前に、もう一人の本日の主人公こちらです

渡辺:橋下徹その濃密な政治家人生とは



ナレーター:
2007年9月、安倍晋三総理は体調の悪化を理由に志半ばで総理を辞任。
暫くの休眠に入るが、その三カ月後、首都東京から500km離れた大阪の地で、もう一人の男が覚醒しようとしていた。
自らその可能性は2万%ないと否定していた茶髪の風雲児こと、弁護士の橋下徹氏が大阪府知事選への立候補を表明したのだ。
まさに安倍総理と交代するように、彼は政治の世界でスポットライトを浴びる事になる。

2008年1月、大阪府知事選に初当選した橋下氏は、初登庁の挨拶で府の職員たちを前に、こう言ってのける。


ナレーター:
就任早々、財政非常事態宣言を出し、2008年度当初予算では、前年度比で1,000億円削減する事を明言し、
現行4,176万円の知事の退職金を半減させると宣言。
6月5日には、府の財政再建の道筋をつけるための財政再建プログラム案を提示。
ハコモノ施設や出資法人の廃止・見直し、職員の給料カットなど、
多岐に渡る財政の見直しを行い、2010年までの三年間で計2,441億円の歳出削減をする。


ナレーター:
知事就任時、橋下氏は自民党・公明党の支援を受けながら政策を進めていたが
悲願の大阪都構想や道州制などの地方分権と地方集約化を唱えるため、
政令指定都市の大阪市や堺市などから反発を受けるようになる。
その後、当時市長の平松邦夫氏との蜜月時代も終焉を迎える事に。
府と市の拗れ状況を打破するか、橋下氏は地域政党設立を決意。
大阪都構想への実現へと大きく舵を切る。
そして、この年の4月、橋下氏は地域政党・大阪維新の会を創設し代表に就任。
一年後の2011年4月、維新の会が大阪春の陣と銘打った統一地方選挙で、
大阪府議選と大阪市議選、堺市議選を重点として議席過半数を目指し、候補者を擁立。



その結果、大阪府議会では単独過半数、大阪市議会と堺市議会では議会第一党となる。
選挙後の政治資金パーティーで都構想実現に意欲を見せた橋下氏は自らこう語る。


ナレーター:
そうした発言や強権的な政治手法などから、橋下氏に批判的な人々から「反民主主義的」と評され、
橋下氏の政治手法がファシズムであるという批判を込めた「ハシズム」という造語も登場。


2011年11月27日、ついに大阪維新の会は、大阪秋の陣と銘打って、
大阪府知事選・大阪市長選のダブル選挙に打って出る。
そして、党幹事長の松井一郎氏が大阪府知事選挙に、党代表の橋下氏が大阪市長選挙に、それぞれ当選を果たす。


それ以前の大阪市は、全国有数の役人天国として知られ、給与も都市環境局の職員の3割が年収1,000万円以上、
市バスの運転手の平均年収も民間より3割も高かった。


また、職員の不祥事にも甘く、学歴を詐称して採用されていた職員が400人以上発覚した。


これに対し、橋下氏は怠慢役人のリストラ基準を設ける職員基本条例を制定。
教職員も含めた職員について、人事評価や処分ルールを明確化、
5段階評価で二年連続で下位5%の最低評価を受け、研修などでも改善しない職員は、
分限免職の対象とするなどの規定を設けた。


こうした橋下改革を恐れた府の職員らは、ダブル選挙の際、親兄弟や親戚に
独裁者の橋下市長になれば、お父ちゃんが失業する」と触れ回っていたとも伝えられ、
大阪市交通局の労働組合が当時の平松市長への投票を呼び掛けるビラを職場内で配布していた事も明らかになっている。


2012年8月には、橋下氏の熱い思いが国を動かし、都構想の実現を可能にする大都市地域特別区設置法が国会で成立し、
9月、国政に進出する全国政党として、日本維新の会を結成



11月、橋下氏は太陽の党・共同代表の石原慎太郎氏と会見して、日本維新の会との合流を発表し、
橋下・石原両氏の二枚看板で挑んだ12月の衆院選で、公示前の11から大きく議席を伸ばし、第三党に躍進する。


この選挙は、三代続いた民主党政権が終わりを告げ、自民党は政権に返り咲いた選挙でもあり、
維新の会の国政進出と安倍晋三総理復活は同時に起きたのだ。



しかし、その後2013年5月の「慰安婦は当時は必要だった」とする発言や
沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と提案した事などから
女性層を中心に支持を失い、7月の参院選では日本維新の会は選挙区2議席、比例代表6議席と伸び悩み、
党勢の陰りが数字で裏付けられる形に。


橋下代表の求心力は低下していった。

そんな中、橋下氏は2014年3月、大阪都構想の議論を加速させる手段として、出直し市長選に打って出る。



しかし、各党は「大義のない選挙」と揃って候補擁立を見送り、論戦は低調。


結果的には、橋下氏が再選を果たすが投票率は過去最低となった。



そして、今年4月の統一地方選、都構想を最大の争点とする大阪府議選・市議選で、大阪維新の会は第一党を維持
このままの勢いで5月17日の住民投票は制するのかと思われたが―


運命の日、橋下氏は最後の戦いに敗れた。
開票の結果は、およそ0.8ポイントの僅差で反対が賛成を上回り、
五年余りに渡って続いた大阪都構想の議論は終結。
大阪市の存続は決まり、橋下氏は政界引退を決意する。

橋下市長の任期は今年12月18日まで。
それ以降は政治家はやらないと明言しているが、
彼の政治人生は、あの一言から始まっている、「2万%ない」


今後、国政選挙へ出馬する可能性は?


それはさておき、橋下徹氏が政治家としてやりたかった事は何だったと思いますか?



辛坊:皆さん、色々ありますけどねぇ、なんだかんだ言いながら、直接同じ党に居たのは中田さん、一番近いですかねぇ


中田:
あのー何度も本当に話をしてきましたからねぇ、分かってるつもりですけど、
僕は自己満足って書いたんだけど、自己満足ってね、敢えてまぁ今お笑いいただいたような自己満足という捉え方もあるし、
僕は橋下さんがよく言うね、「私利私欲にいきますよ」っていうのの裏返しでもあると思うんですよね。
でー彼は別に政治家にならなければ生きていけなかったわけでもなければ、
よっぽどならないほうがね、個人としては多分良い人生になってたと思うんですね。
だからー本当に話をすると、
「いやぁ~もう政治なんて、中田さん、やる事やったらさっさと辞めたいですよね」と
「な~んでこれ国会議員なんて何年も何年も何十年と出来んですかねぇ」と
早く辞めましょうよ」って、こんな感じなんです。
「もうねぇ、私利私欲でねぇ、もうねぇ、終わったら生きていきますから、僕は」って
これテレビでも言うでしょ。
それはね、裏を返せばねぇ、政治家である以上は、『公利公欲』
こんな言葉はないけれどもね、これを求め続けているわけで、
僕ねぇ、安倍さんとの比較で言うならば、安倍さんて人は、ある意味で理想の政治なんですよ。
理想を目指して政治を動かそう、ま、サラブレッドでもあるし、
政治家の家系に育ってきてるから、政治とはこうあるべきだって理想を目指すんです。


橋下さんはね、僕、否定の政治だと思うの。
即ち、今の日本社会じゃダメだ、これはと、
このままいったら、俺だって不満ばっかりだと、
私利私欲で生きるのは、俺は出来るけれども、そんな事言ったって日本社会がおかしくなったら、
俺だって満足できねぇよ、冗談じゃないよっていう、否定から始まってる政治だと思うんですね。
僕は、そこら辺はねぇ、ある種役割に徹してやるタイプというふうに思いますね。

辛坊:須田さんも結構近い立場でしたっけ?橋下さんは。


須田:いや、私はですねぇ、えー小金稼ぎのジャーナリストって言われた立場ですよ。

(CM)

須田:
大阪都構想って一体何だったのかっつったら、大阪市を五つの特別区に分割する、大阪市議会の解体なんですよ。
なんでこれを解体しなきゃならないのか、
さっきVTRにも出てきたように、もうなんか知らんけど虚偽の学歴で、
ねぇ、学歴偽って400人入りましたとかね、
法外な給料・ボーナス貰ってますとか、
ちゃんと働きませんとか、なんかブレザーまで貰っちゃいましたとか

辛坊:ブレザーじゃないです、スーツです。

須田:スーツでしたか



辛坊:
はい、全員スーツです。
一応、大阪市って書いてあんだけど、ポケット裏返すと、大阪市が消えて普通のスーツになるという、
よく考えられたスーツを全員支給。



須田:
税金でねぇ、そんなねぇ、ズルズルの事をやって、なんでこうなったのかったら、
やっぱり市議会の構成っていうか、選挙制度に問題があったんですよ。
つまり、大阪市のこれね、市民でも気が付いてない人多いんだけども、
大阪市議会の選挙区って、まぁ言ってみれば中選挙区でね、複数のその当選者が出るように、
しかも、奇数の当選者が出るような形になっていて、
ここでねぇ、大阪市議会で過半数を取るという事は、殆ど現実論で無理なんですよ。
で、その結果どうなのかっていうと、まぁ自民だ、公明だ、或いは維新もそうかもしれないけども、
色んな政党分けが、勿論共産党も、ね、おこぼれ頂戴して議席を獲得すると、
いう状況の中で、ねぇ、なぁなぁの関係が出来上がるわけ。
誰もが過半数取れない、絶対的な強者にならない。
で、そのなぁなぁな関係を持って、官僚機構ともたれ合ってる、
それがさっき言ったスーツでありね、
えー虚偽の学歴であったり、そういう状況をこれ壊さない限り、大阪絶対良くなんないよと、
ねぇ、このまま統治機構の改革も、僕は一貫だと思いますけどね、
それやりたかったんだろうなと思いますねぇ。



田崎:
安倍総理も橋下さんも共通してるのは、やっぱり今じゃダメだ、
変えていこうっていう改革者としての意思なんですよね。
あの官房長官の菅義偉さんも結構、制度改革やってらっしゃるんですけども、
そこの部分で、やっぱり共通基盤があるから、色んな意味で繋がりが出来るんだと思います。



山田:
でもね、よく分かんないんだけども、だったら政治家を辞めなきゃ良いじゃない
あのー統治機構改革とかね、財政再建とか、都構想ってやるんだったら、
あんなねぇ、僅差で負けたかも分かんないけど、悔しいでしょう。
だったらなんかの形でもってですね、どんどん続けるべきなのに、もう俺、政治辞めたと。


辛坊:
確かにね、今の山田さんのは、分かり易い、あのー分かり易い指摘ではあるんですが、
ちょっと違うのは、今回の住民投票の前に「負けたら辞める」と公言して、
負けたら辞めるというのを公言して、みんなに投票を呼び掛けてますから
これはもう負けたら辞めるしかないわけですよ。


ざこば:票を欲しいために、私は負けたら辞める

辛坊:まぁそういう事です、そういう事です。



ざこば:
票を取りたい。
現に負けてしもた。
それで居着いとったら、お前、負けてるやんかって、その突かれんのもイヤやから、
一応、去って、また絶対僕は、戻って来ると思います

須田:
だから場合によってはね、違った形で、政治家じゃない形で
統治機構改革になんか、えーチャレンジすると、するかもしれないと思いますよ、僕は。



山田:
橋下の凄いところはね、やっぱり物に対して率直な怒りがあるんですよ。
これはおかしい、これがおかしい、これはおかしいっていう事を

末延:いや、オーラがありますよ。  (ヾノ・∀・`)ナイナイ 

山田:徹底してやるでしょ。

末延:言葉にも、ほんとに、そこ凄いと思いますよ。



山田:
だけど、あの、あのパワーはどっから出てくんのかなと思うんだけども、
だけどただ非常にそれが、ちょっと短絡的なんですよね。
だから、ある時には石原慎太郎と組んでみたりとかさ、
確かに考え方とすれば、新自由主義だし、
まぁどちらかって憲法否定してんだけども、
憲法否定してんだけど、戦後レジーム否定じゃないんですよ、あの、橋下さんはね。
だからそこのところがちょっと

末延:規正のね ☜ 被り発言ばっかり(゚Д゚)ウゼェェェ

山田:違うと思うんですよね。



末延:
規正の新聞やテレビがねぇ、もうお上品で何も言わなくなってる時に、
要するに、彼のように直球投げてくれると、やっぱりみんな分かり易いし。



辰巳議員:
やっぱり橋下さんはですねぇ、何をしたかと、
やっぱり私は、正義の味方ごっこではないかというふうに少し総括をしているんですね。
例えば、公務員やサラリーマン、あと正規社員、非正規社員、
あとは、最後には商店街の方々が既得権益だと言いましたよねぇ。
で、私はあの商店街見てね、今シャッター通りも増えてるわけですけれども、
どこに既得権益があるのかと、
まぁ自治体、自治会の話もありましたけれども、
いつもボランティアでお掃除やってくれるてる人たちの事を、既得権益を呼ばざるを得なくなった。
そこに一つの穴があったと思うんですけれども、やはり正義の味方にはなりきれなかったというところは、
確か公務員改革云々で支持を集めたところはあるんですけれども、
最終的にはね、身内には無茶苦茶甘かったんですよ。
身内には甘かった。
民間校長であったりとか、不祥事が相次ぎましたよねぇ。
教育長の問題もありました、セクハラ教育長ありました。
そこでね、正義の味方にはなれなかったんじゃないかなというふうに

長谷川:しか~しねぇ

中田:橋下さん身内、ごく身内ではねぇ


長谷川:いや僕はねぇ、正義の味方ごっこって聞くとねぇ、日本共産党がそれを言うかなあっていう気がしますけどね。

末延:日本共産党は何でも良い。日本共産党は… 



須田:正義の味方ごっこじゃない



末延:日本共産党のほうが正義の味方ごっこじゃないですかね。

辰巳議員:いや、そんな事ないですよ



須田:
僕、思ったんだけども、あれ批判を橋下さん浴びたんだけどもね、
ヘイトスピーチが起こった時にずらして、で、あの集団グループを呼んで
「やめろ」と体をはって言ったの、橋下さんだけです。
あれ日本共産党、なんかやりました?


辰巳議員:やってます。今、市議会でやってるじゃないですか

須田:いや、市議会でなくて、彼らに対して何かアクションおこ、起こしました?

辰巳議員:勿論、私もヘイトスピーチ反対のデモなんかにも出てますよ。



須田:デモ、デモだけじゃん。集団でやってるだけでしょ。あれはだって  

辰巳議員:いや、集団も、個人でも出てますよ。

須田:体はってないでしょ。  

辰巳議員:やってますよ。

須田:
周りでワァーワァーワァーワァー言ってるだけじゃないですか
ちゃ~んとそれね、やったっていうのは、僕は凄い評価するよ。

(会場:パラ拍手)

辰巳議員:いや、そのパレードやデモを

須田:ほら、みんな拍手してくれてるじゃない   ☜ みんなちゃうやろw

辰巳議員:否定してもらったら困るので…


須田:アンタ何もやってないだろ



辰巳議員:何もやってない事ないです、貴方こそ何もやってないんじゃないですか。

須田:やってるよ、こっちだって。  ☜ 何を?ww

辰巳議員:何をやってるんですか。

?:〓?〓ですねぇ


辛坊:辰巳さん、辰巳さん、この人、政治家じゃないし。この人は小金稼ぎです。

須田:敬語なってへんぞ、アイツ

渡辺:アイツとか言わない、ねぇ。

須田:ああ、アイツとか言わない、はい。


中田:
いやだけどねぇ、橋下さんやっぱりね、改革をやって来て
そらねぇ、改革やるのに全て100%成功の改革なんつのはないんですよ。
民間人校長だとかねぇ、こう、あれー各区の区長をね、公募したでしょ、
僕はねぇ、手伝いましたけどねぇ、偉いなあ~と、よくやるなぁ~と思いましたよ
だってね、24区の区長をねぇ、全国から公募してって、やっぱり新しい血を入れないとねぇ、
市役所なんて変わんないの。
そら、僕も分かる。
だけどねぇ、まぁ~全国から公募して、もしかしたら失敗する人も出るだろうなあとは
予想されるわけですよ、どんなに面接して、どんなに確かめたって
それでもやるっつうのはねぇ、これはねぇ~じゃあ100%成功する事しがい政治家やっちゃあいけないのって
話になっちゃうわけでねぇ、偉いよ、これは。



辰巳議員:いや、私は挑戦する事そのものを否定してるわけじゃないんですよね。

中田:いやだけど、結局失敗したら必ず批判をするのが共産党でしょ。

辰巳議員:いや、勿論そうですよ。

中田:結果論でしょ

須田:そうだ、そうだ

辰巳議員:そらそうでしょ。区役所の区長にしても、また

中田:じゃ、よくやったって

辰巳議員:民間校長であっても

中田:いうところから始めれば良いじゃない、意見を



辰巳議員:全く子供たちのためになってない市民のためになってない事に対して、

中田:いや、まっ

辰巳議員:批判するのは何が悪いんですか



中田:ほら、全く、全く

長谷川:いや、だからそれがー

中田:それが批判〓?〓どういう事よ

長谷川:正義の味方ごっこだって言ってるわけです。

須田:それは共産党の正義

辰巳議員:違いますよ。

須田:正義・・・

辰巳議員:それは違いますよ。

須田:何も役に立ってないでしょって、それあなた方の言い分じゃない。

中田:そう

末延:そうそう

辰巳議員:いやいやそれは違う

須田:一方的な、しかも

辰巳議員:いやいや一方的じゃないですよ。

須田:赤旗読んでる人たちの言い分でしょ

末延:でもねぇ、東京で見てるとねぇ



辛坊:頑張れ、辰巳


辰巳議員:
一方的じゃないと思いますよ。
それと先ほど須田さんの話でありましたけれども、過半数を取らなきゃならないと、
先ほど市議会は過半数、あの定数が3とか4とか5とかありますから、
なかなか難しいと、そこの統治機構の改革をやりたいって話がありましたけれどもね、
しかし、過半数を取らなければ議会が動かないと
で、選挙制度を変えていくという事になったら、それはやっぱり選挙制度や民主主義そのものを
やっぱり危うくするものだと思うんです

須田:だから、それがあるから癒着の構図があるんじゃないですか。

中田:そうそうそう。

辰巳議員:いや、それは関係ないです。

須田:議会と

辰巳議員:それまた別の問題として考えないとダメですよ。



辛坊:
ちょっとそれには関しては、じゃ、ちょっと聞きたいのは、今回の構図で言うと、
あのー橋下維新VS自民から共産までっていう図式なんだけど、いかに地方政治とは言いながら、
自民党と組むっていうのは、共産党としてどうなんですか。

辰巳議員:無茶苦茶ありですね。

須田:えー

辰巳議員:この大阪都構想に関しては、無茶苦茶ありですね。

末延:一点共闘なんですか。



辰巳議員:一点共闘です。

末延:でもー反共産主義っていうのと、共産党、良いんですか、それ。

辰巳議員:いや、だから、


末延:〓?〓ないじゃないの?

辰巳議員:ですから、一点共闘だと言ってるわけですよ。

長谷川:いやいや、これはねぇ、まぁ共産党を責めるより自民党が悪いんだ

末延:ああ、自民党が悪い

長谷川:自民党は情けないんだよ

末延:自民党、酷いね、あれね



竹田:
なんか最近共産党議席増やしてるからさぁ、良い気になってんだよね。
共産党は魅力があるから票が増えてんじゃないんだよ。
票の受け皿がないからボロボロ落ちてんだよ。

長谷川:竹田さん、竹田さん、竹田さん、行儀良く、行儀良く

渡辺:そうそう

辛坊:竹田さんが行儀良くなったら、竹田さんじゃなくなっちゃうよ

渡辺:その言い方も何だけど



長谷川:
僕あのー僕が一番印象に残ってるあの敗北の記者会見ですよ。
あの敗北の記者会見で、彼が自分が政治家として一番駄目なところは、負けるーと、
ね、負けるような戦いをしてしまった、判断してしまった事だと、
つまり、5月17日のあの住民投票をあの場で打って、
ま、負けると分かっていたわけじゃないと思うけど、勿論、
でも、そういう時に勝負を懸けてしまった、その判断が間違えたと仰ってるわけね。
ここが一番凄いとこだと思っていて、
何故かというと、道州制コースをそのもの自体は正しいですよ。
僕も正しいと思ってる。  ☜ 住民投票は道州制の賛否ちゃうやろ
でもーそれが本当にその住民の皆さんに受け入れられるかどうかの判断こそが
実は一番大事で、そこのところが間違ったって事を負けた夜に
それ直ちにそれを認めてしまうってのかねぇ、
僕は凄いなあと本当に思うんですよねぇ。



渡辺:
あの今、橋下さんという人物の話をしてますけど、
皆さんの見ていると、統治機構の改革、財政再建て、やらないといけない事は、
辛坊さん、これはやり続けるわけですかねぇ?
大阪としてはって曖昧な言い方をしますけど。

辛坊:ちょっと待った、いや誰に聞いてんだって

長谷川:辛坊さんじゃないの?

須田:〓?〓やって欲しいなあ

辛坊:ざこばさーん、なんとかしましょうよ、財政再編

ざこば:いや、僕はねぇ、あの出るつもり出ますから

長谷川:え、何?

辛坊:ちょっと待った、ちょっと待った

長谷川:何、何出るの?

ざこば:市長選

辛坊:
市長選、ちょっと待った、ちょっと待った
立場でモノを考えてくださいね
今それ言うた瞬間に、このスタジオ出ないけません



ざこば:
出て負けたい、それや、体験したいわけや、どういうもんなんか。
通ったらおもろないがなこの商売のほうがおもろいがな
あんなしんどい商売あれへんがな。
せやから通って、体験して落ちるという、これ

須田:分かりませんよ~当選しちゃうかもしれないよ

山口:えー当選しちゃいそう

ざこば:当選したら、俺死ぬで、ほんなん

辛坊:
言わずもがなの事を言いますけども、今これもし私がね、
あのー或いは渡辺さんでも、出ますって言うた瞬間に、そこは放送できないどころか、
もうその場で、これたい出てあの、ね、まぁこのーよみうりテレビの倫理の綱領からいうとそうですけど、
さっきのざこばさんの発言は、あくまでも冗談ですから。



ざこば:いや、いや、半分ほんまやで

辛坊:冗談ですから、冗談ですからね。

ざこば:人の話、冗談にせんといてくれるか。かなわんなあ。

辛坊:やりますか



ざこば:やる気あんのに、ほんまに。

辛坊:いやいやいやいやいやいやいやいや、それは曖昧な、曖昧な状況ではオンエアーはできないですよ、これ。

渡辺:だから、冗談ていう感じかな~って思いながらいくのが良いかなあ~って。

辛坊:だから、あの何でも良いですけど、これでクレーム言うてくんのはやめてちょうだい。



ざこば:
橋下さんがこないしてねぇ、出た事によって、今、落ちたのも、
今の市長、今は橋下さんやけど、
これからの市長はごっつい影響を受けてると思う、橋下さんの空気を
悪くはならない、大阪は良うなっていくと思う

辛坊:誰がやっても?

ざこば:ど、な、誰がやっても、あの人とあの人

辛坊:※ピーピー※でも?

ざこば:
何を言うてんやな。大体アンタえげつないで。
ほんまに、人をもめさそう、もめさそうとする。
イヤな性格やで、アンタ。

渡辺:
そういう栄養素、栄養素ですから。
だけど、この話は終わりじゃなくって、安倍政権に次に戻ってから、
また最後これから、お二人の動きってとこいきますから、そこでまた蒸し返していただければ大丈夫です。




後編 (略)



渡辺:
じゃ、最後に皆さん方に質問です。
これから、安倍さんと橋下さんは何をしようとしてるんでしょうか。お願いします。


辛坊:
あーやっぱり憲法改正、安倍さんていうね、意見が多いようですが、もうちょっと身近なところからいきますか、
ざこばさん、橋下市長はもう一度都構想



ざこば:
はい、もう一度やっぱり、これ市民がだんだん、やっぱり橋下さんが言うてたやつ
やってよーってなってくると、僕は湧いてくる。
そこで、よっしゃ、こら今度勝つと言うて、やりはると思うんで、
もう絶対やってもらわな、また困ると僕は思いますけど、
僕、これ出来た時ねぇ、府市合わせって言うてましたやろ。
これ区きたらね、府区が来る言うて、これで1%伸びたような気ぃするけどね。



辛坊:なるほどなるほど。市なくなって、区が来たら、府区が来る。上手いねと

ざこば:いや座蒲団二枚


辛坊:この二人が揃って何かやるんじゃないのか、辰巳さん、『最悪改憲タッグ』




辰巳議員:
いやぁ、橋下さんはもう政治家を引退すると仰ってますからね、
まぁ政界には出てきて欲しくはないと、出て来ないんだろうというふうに思いますけれども、
しかし最終的には、こういうところで元々、
住民投票だって、国民投票の予行演習だと言ってたぐらいですから、
そこの部分では二人は繋がってるわけですから、
まぁ安倍政権、自民党政権としては、憲法を変えるために橋下さんを使う、
利用する、活用する、まぁという事は一番考えられるんじゃないですかね。はい。



山田:
それは多分ねぇ、僕は分かりませんて書いたんですけどね、
それぞれやりたい事はよくあるんだろうけども、
二人揃って何をやるって言って、本当にこの二人に共通点があんのかなあ。
まぁお互いあのー多分、戦略的互恵関係だと思うんですよ。
お互い利用できるというようなね。
それで当然、安倍さんから見りゃ、さっき難しいと言っても、国民投票みたいな事になったら、
やっぱり橋下さんみたいなアジテーターってのは必要だし、分かり易いですよね。
じゃ、そういうものっていうのは、やっぱり身近に付けとくっていうのは、凄く得だと思うんだけど、
じゃ、橋下さんは本当に安倍さんと組んで、都構想を実現したいのかって言っても、
もうあれ、僕は直接会った事がないから分かんないんで、
本気であの地方をやるのか、それとも何をやりたいのか、よく分かんないですよね。
で、この頃見ると、やけにこの憲法改正問題、あの安保法政の問題やなんかでも、
あの維新の中でチョロチョロしてるし、
あれ~もう関心が国政なのかな~って感じもするし、
だったら、じゃ、都構想はどうなっちゃうの~みたいな話分かんないけど、
どう思うか分からないから、あの人、何、どっちなの?国政やんの?それとも大阪やんの?
両方なんて出来ないでしょ。


辛坊:
あのー実は番組の途中でですね、番組の途中で、ざこばさんから重大発言がありまして、
それがオンエアーされてるかどうか分かりません。
何故かというと、番組の途中だったんで、もしかすると局が配慮してカットしてる可能性がありますけど、
もうこれ最後ですから、あのー、ね、
えー大阪都構想も含めてですねぇ、ねぇ、大阪市なんとかしたいとか、思てはりますよねぇ?

ざこば:
あのねぇ、僕、辛坊さんとこないしてね、まぁ仕事やってるんで仲が良さそうに思いますけど、
腹の中は全然違うと思うんです。
辛坊さんも出てもうて、市長へ、選挙、私も出て、二人で戦いましょうよ



辛坊:
分かりました。分かりました、そこまで言われてねぇ、出なかったら男じゃないでしょう、ねぇ。
一週間考えさしてもらいます。



以上です。


住民投票で惨敗した橋下をどんだけよいしょしたら気ぃ済むねん?
橋下age、共産党批判の偏向ぶりは異常や٩(๑`^´๑)۶
うちは共産党支持者やないけど、ここまで共産党を侮辱するか?と思うぐらい酷い。
辰巳議員を批判の的にするために出演依頼したんちゃうか?
橋下の事になると一貫して全員で持ち上げる(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!


須田「「やめろ」と体をはって言ったの、橋下さんだけです」て
体をはったんはSPやろm9(^Д^)プギャー
橋下は論破されて逃げただけやww
そもそも「体をはる」て何やねん?
ただの見苦しい言い合いのどこが体をはったんや?
桜井氏が立ち上がっただけでSPに守られてたくせにww
須田もよほど圧力掛けられたか、エサ与えられたか?
須田は大分前は批判的な発言もチョロチョロしてたけど、今は橋下大絶賛になったな(´°▽°`)


民間人校長とか公募区長、
中田「手伝いましたけどねぇ、偉いなあ~と、よくやるなぁ~と思いましたよ
まるで他人事やな?責任取れやヾ(*`Д´*)ノ
誰も100%求めてないし、一人ぐらい変なヤツ混ざってました~ぐらいで批判してへん。

まとめサイトを見ればどんだけ酷いか直ぐ分かるけど・・・

大阪が好きやねん @oosakahaoosakaさん 『大阪市の公募区長が香ばしい件

Lynette_Ellils @Lynette_Ellilsさん 『大阪の公募校長制度がひどすぎる件

YUKACHIさん 『舐められてるの?大阪の公募区長・公募校長の不祥事がヤバすぎる


辰巳議員もある程度の事は知ってるんやろけど、パワ原を辞めさせへんかった事も大問題やし、
不祥事がどれほど多いか、やっぱし数字でキッパリ反論すべきやね。
でないと、「ただ批判してるだけの共産党」が簡単に出来上がる番組やからw


竹田「なんか最近、共産党、議席増やしてるからさぁ、良い気になってんだよね
良い気になってんのはお前w竹田や╰( º∀º )╯


ざこば「出て負けたい、それや、体験したいわけや、どういうもんなんか
(;・`ω・´)ナン…ダト!?
こんなヤツが出馬して、アホな大阪人のノリで万が一当選したら最悪w

もう一度都構想
アリエネ━Σ(。・д・ノ;)ノ━ッ!!
橋下本人ももっぺんやろうなんか思てへんやろw
パネラーの中で本気で橋下に期待し、騙されてるのはざこばだけかもな?


こんな番組を鵜呑みして橋下復活待望大阪人が増えるのは大迷惑…(๑╯ﻌ╰๑)=3
( ◠‿◠ )☛橋下は勿論、松井も維新議員も辞める事が大阪のため、日本のためや╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ



※以下参照

◆各番組・放送局へのご意見・ご感想送信先

VOICE http://www.mbs.jp/voice/contact/

キャスト https://cipher.asahi.co.jp/webnews/cast/comment.html

関西情報ネットten https://www.ytv.co.jp/ten/goiken/form.php

ニュースリアル KANSAI news@tv-osaka.jp


毎日放送(MBS) http://www.mbs.jp/kouhou/mail/

ABC朝日放送 http://asahi.co.jp/publicity/#cate02

関西テレビ http://www.ktv.jp/goiken/

よみうりテレビ http://www.ytv.co.jp/bangumishinsa/index.html

テレビ大阪 https://ssl.tv-osaka.co.jp/fm/site/contact/


BPO 放送倫理・番組向上機構 http://www.bpo.gr.jp/


マスゴミ対策 JIS Z 26000



◆テレビ番組文字起こし

2015.06.05(金)ぷいぷい「維新議員の乱痴気写真

2015.05.31(日)そこまで言って委員会NP「誤差の範囲じゃないですか」


2015.05.28(木)ぷいぷい「都構想を巡る議論の中で政争の具にされた」橋下嘘八百に加担するマスゴミ


2015.05.23(土)正義のミカタ「政治家をやってるんじゃなくて、これがやりたいってだけ

2015.04.14(火)ゆうがたLIVE ワンダー「住民説明会について

2015.4.6(月)ぷいぷい&VOICE「大阪市廃止・分割構想世論調査

2015.4.6(月)キャスト「大阪市廃止・分割構想世論調査

2015.4.1(水)ten 「都構想のゴールはどこ?」←ボツですw

2015.03.16(月)ぷいぷい&VOICE「大阪市廃止・分割構想の世論調査結果①

2015.03.16(月)アンカー「大阪市廃止・分割構想の賛否

2015.3.13(金)VOICE「東京23区から見えたものとは

2015.3.7(土)正義のミカタ『大阪市廃止・分割構想のミカタ』&あれこれw


2015.3.3(火)おはようパーソナリティ 道上洋三です「橋下:寧ろ、お金は増えます


2015.2.25(水)アンカー「橋下政治を続けるかどうかの住民投票?

2015.2.22(日)「既得権益者の橋下が京都大学を既得権レッテル」←NHK・党大会での橋下発言



2015.2.10(火)夕刊7チャンネル「直訴 自民新人 大阪都にNOを


2015.02.09(月)ちちんぷいぷい「小チンピラVSヘドロチック



2015.05.17(日)自民党大阪府連 記者会見(文字起こし)



間宮 淳氏 「大阪都構想」住民投票騒動が示す日本問題の本質

週刊実話 大阪都構想これが舞台裏 そして橋下市長が絶対ゆるさん3悪人(1)  (2)

渡辺輝人氏 辛坊治郎氏に贈る大阪市の住民投票結果の分析

純丘曜彰教授博士 マスコミが報じない都構想投票のカネ

橋下徹の“引退商法”に全面協力し続投ラブコール…テレビ局の無節操ぶりに呆れ果てた!

小林よしのり氏 東京では大阪都構想の分析をメディアが伝えなかった

三橋貴明氏 「無知と孤立(後編)

佐藤健志氏「五月雨や、都構想の夢の跡

週刊FLASH6月2日号 大阪都構想、費用はおよそ12億円か…政党助成金からの流用に疑問も

LITERA 大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!

LITERA 唖然! 橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散!

livedoor 辛坊治郎 大阪都構想に反対票投じた高齢者に皮肉


山上俊夫・日本と世界あちこち「投票2日前に橋下から届いた質問返答、逃げの返答

安福 泉氏 大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!



橋下 徹、笑顔で引退表明「大変幸せな7年半、本当に悔いがない」【会見詳報


◆藤井 聡教授

2015/06/14 【大阪】豊かな大阪をつくる 「大阪市存続」の住民決断を踏まえて
    動画    質疑応答


おはよう寺ちゃん 活動中 2015年6月3日回【大阪都構想】


大阪都構想騒動、今こそ「事後検証」が求められています。

都構想を「うさん臭い」と思う心が、大阪を救います

インターネットTV「超人大陸」 大阪都構想問題『藤井聡教授の大阪都構想を考える』
シリーズ1 「一度やって、ダメなら元に…」は絶望的に難しい

シリーズ2 大阪市民は結局「損」をするのか 賛否判断を下す上で、極めて大事な「2200億円の流用問題」

シリーズ3 「五分割」が産み出す新たなムダ part1 part2

シリーズ4 「都構想」で大阪はダメになる

シリーズ5 「都構想」で大阪はダメになる ~リニア整備の視点から~

シリーズ6 「新幹線プロジェクト」で「大大阪」をつくれ!

シリーズ7 「大阪都構想など「論外」である

シリーズ8 「「大大阪構想」を進めよ!

シリーズ9 「二重行政・解消という「幻想」

シリーズ10 「都構想で「自治を捨てる」という最悪の不幸」 


 サトシフジイドットコム 「大阪都構想」を考える (※「注目記事」もおすすめ)


◆浅野秀弥氏
・ 大阪日日新聞 連載・特集「浅野秀弥の未来創案

 大阪都構想はいらない・・・民意の声 (FB)


◆「新潮45」5月号の特集「『大阪都構想』の大嘘」がネットでも読めるようになった
【全文掲載】これぞ戦後最大の詐欺である 適菜収(作家、哲学者)+本誌取材班―特集「大阪都構想」の大嘘




大阪府・大阪市特別区設置協定書について

◆特別区設置住民投票に関する「投票公報

◆大阪市選挙管理委員会 住民投票について

期日前投票・不在者投票者数(5/16集計)

住民説明会の開催結果(録画映像・議事録



◆柳本 顕議員

大阪都構想住民投票を振り返って(ラジオフォーラム#127)


・ブログ 大阪市会議員(自民党)活動外伝より

・『府市連携局~魂入らず否決~

・『大阪会議~府議会・大阪市会で可決~

・『現実味を帯びてきた大阪会議

・『総合区

・『議員報酬議案の真実


PRESIDENT 2015年5月18日号 大阪都構想「マンネリ化する手口、成長戦略なし」

動画 2015.04.24(金) 大阪市廃止・分割を考える会(北区 住まい情報センター)←必見(✿◕‿◕)ノ゙

動画 2015.03.18(水) 市政報告会  (月10万円嘘八百の事実ほか)




◆2015.04.25(土)多賀谷 俊史議員 大阪市廃止・分割を考える会(住吉区)

◆2015.04.16(木)「大阪市廃止・分割を考える会」IN西成区  小林議員・柳本議員


◆野村ともあき議員 ブログ【2015版】大阪都構想のここがヤバいよワースト10

◆長尾敬衆議院議員 ブログ『大阪における印象操作のカラクリ


住民投票に対しての認識と橋下録音電話(当ブログ)


住民説明会 文字起こし

2015.04.22(水)住民説明会・住吉区民センター「ここも嘘だよw」

2015.04.14(火)住民説明会・浪速区民センター「僕の説明会発言」



◆2015.3.10-3.24 衆議院 大西宏幸議員と宗清皇一議員の質疑「住民投票について」


◆大阪府議会

5月定例会 提出議案・審議結果一覧

大阪戦略調整会議の設置に関する条例制定の件

大阪戦略調整会議の設置に関する条例制定の件  議案の訂正(2015.06.11)


2015.06.09(火)大阪府議会 総務常任委員会 

2015.06.02(火)大阪府議会本会議「花谷充愉議員の質疑」 

2015.06.02(火)大阪府議会 議会運営委員会協議事項

2015.03.10(火)大阪府議会 総務常任委員会「花谷充愉議員・ミスリードの指摘」

2015.03.06(金)大阪府議会 総務常任委員会 栗原貴子議員「大阪市廃止・分割構想について」

2015.02.27(金)大阪府議会 本会議「花谷充愉議員の質疑

2015.01.19(月)大阪府議会 総務常任委員会 大阪戦略調整会議の設置に関する条例制定の件


議員インタビュー

議会中継



◆大阪市議会


平成27年第2回定例会 議決等案件事項一覧

議会録画放映

議員提出議案第11号 大阪戦略調整会議の設置に関する条例案

議員提出議案第11号 大阪戦略調整会議の設置に関する条例案の 一部修正の承諾を求めることについて

議案第199号 大阪府市連携局の共同設置に関する協議について


多賀谷俊史議員「IR関連調査にかかる補正予算案について、修正案の賛成討論

川嶋広稔議員「大阪府市連携局の共同設置に関する協議等に対する反対討論

柳本 顕議員「大阪戦略調整会議の設置に関する条例(案)の修正案について、趣旨説明



2015.06.10(水)大阪市会本会議(動画) (動画直リン

2015.06.10(水)財政総務委員会(動画) (動画直リン

2015.06.05(金)財政総務委員会(動画) (動画直リン




2015.03.18(水)大阪市会 財政総務委員会 明石直樹議員の質疑  長尾秀樹議員・柳本 顕議員の見解表明

2015.03.16(月)大阪市会 財政総務委員会  佐々木哲夫議員の質疑       柳本 顕議員の質疑

2015.03.13(金)大阪市会 本会議 柳本 顕議員の討論 断固反対‼︎ (柳本議員のブログ)

2015.03.13(金)大阪市会 本会議 特別区設置協定書に反対する山中議員の討論(要旨) (ブログ) 録画放映

2015.02.27(金)大阪市会 本会議 山中議員の代表質問と橋下市長の答弁(要旨) (ブログ) 録画放映

2015.02.26(木)大阪市会 本会議「丹野壮治に対しての橋下の答弁

2015.02.24(火)大阪市会 本会議「加藤仁子議員の討論

2015.02.09(月)大阪市会 税財政制度特別委員会・川嶋広稔議員の質疑「担保されずに住民投票?」

2015.02.09(月)大阪市会 税財政制度特別委員会・北野妙子議員の質疑「協定書は設計図か」


2014.12.17(水)大阪市会財政総務委員会 柳本議員と河崎の議事録




◆2015.05.15(金)衆議院・第189回国会 地方創生特別委員会 第5号 宮本岳志議員の質疑
 動画     会議録


大阪府戦略本部会議

先行的に取組む広域的な新規・拡充事業について



◆住民説明会で配布した反対意見(クリック拡大で見てください)







◆今井豊から各会派に対しての第4号「協議会だより」について

◆「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより」
第1号~第3号

維新がボツにした「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより 2015年3月 第4号 版下

◆維新が大都市局に提出した住民説明用のパンフレット案


◆動画 がんばれ!都構想くん~住民投票は大阪市民だけやねん!の巻~

◆動画 がんばれ! 都構想くん~いっぺんやってみたら!?の巻~

◆世田谷区長の保坂展人氏「大阪都構想の欠陥 東京23区の現実

◆大阪都構想/東京23区長の意見/大阪【毎日新聞】



◆自由民主党大阪市会議員団
 現行大阪市と大阪府特別区の自主財源を比較  広報誌より

・ 本気で考えよう大阪の将来」 ←新バージョン希望

・ 川嶋広稔議員Twitterイメージ一覧


◆民主党大阪府連
 もし、大阪都構想が実現したら ~ムダとムリの都構想~ ver.1(動画)

 『プレス民主号外

 市民とともに大阪改革!~大阪市を解体せずに、実現します~  改訂版 (動画) 

・ 民主党の提案 市民とともに大阪改革! (動画)


◆日本共産党大阪府委員会
 大阪都構想Q&A


◆公明党
 大阪市を廃止・解体する「都構想・協定書」の問題点を明かす

 「都構想・協定書」勉強会資料 (動画)

・ 明石直樹議員「明石なおき通信 号外



◆会見文字起こし

2015.02.05(木)橋下会見「大阪市を解体する以外には方法はない

2015.02.04(水)松井会見「橋下をテレビに出してあげてよ

2015.01.29(木)橋下会見「住民説明会と藤井聡氏について

2015.01.28(水)橋下会見「早く大阪市議会を潰さないと駄目です

2015.01.22(木)橋下会見「責任を負ってるのは大阪市長なんですから」

2015.01.21(水)松井会見「都構想について」

2015.01.15(木)橋下会見「みんながメトロポリタンになる」


◆維新TM文字起こし

2015.05.16(土)橋下:納税者の税金取り戻す←お前が返せ٩(๑`^´๑)۶


2015.05.02(土)橋下TM 住之江区・浜口東公園

2015.01.24(土)「松井・橋下の嘘八百に騙されないように

平松前市長が名誉毀損容疑で橋下を告訴「TM/100万円配った、ほか


◆2014.9.10(木) 「特別区設置協定書についての第1回合同勉強会」文字起こし



◆大阪市廃止・分割構想関連サイト

未来に残そう大阪市 みんなで止めよう大阪都構想

SAVE OSAKA STATEMENT(S.O.S.)プロジェクト

大阪はひとつになってバラバラになる

大阪市なくさんといてよ市民ネットワーク

明るい民主大阪府政をつくる会

大阪のこれからを考える



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