2015.05.31(日)そこまで言って委員会NP「誤差の範囲じゃないですか」

5/31(日)そこまで言って委員会NP「橋下引退へ!大阪に明日はあるか?」

これを見た人は結構多いと思うけど、文字にしとくw

相変わらず70代以上や生保受給者の反対多数が悪者扱いやけど、
大阪市廃止から救ってもらった大阪市民は感謝せよ（✿◕‿◕)ﾉﾞ

ナレーター：
4月のリニューアルからノープロブレム、問題なし、大丈夫をキャッチフレーズにしている当委員会だが
今の世の中、本当に大丈夫かと思う事が沢山ある。

5月17日大阪都構想の是非を問う住民投票が行われ、大接戦の末、反対が僅かに賛成を上回り
橋下徹氏は敗北を認め政界引退を表明、大阪はこのままで本当に大丈夫なのか

更に維新の党の江田憲司代表も辞任を表明
公認の松野頼久新代表は・・・

と、党再編に全力を挙げる考えだが、果たして維新の党は存続できるのか？

一方、安倍総理率いる与党自民党も大丈夫とは言えないようで、
橋下氏との連携をテコに憲法改正を進めようとしてきた安倍総理の戦略はここへ来て練り直しを迫られている

茶髪の風雲人が敗れた
やしき委員長に背中を押される形で政界入りし、大阪府知事・大阪市長を歴任

政治生命の全てを懸けた悲願の大阪都構想は、その是非を問う住民投票の結果

反対が僅かに賛成を上回り、橋下市長は敗北を認め政界引退を表明した
投票率66.8％と大阪市民が高い関心を示した今回の住民投票だが、
注目すべきは出口調査で示された世代別の投票結果

多くの世代が改革を求める一方、70代以上の過半数が反対票を投じ、
改革による福祉費の削減に怯える高齢世代が都構想にNOを突き付けた形となった

しかし、都構想が頓挫しても大阪市の課題が解消するわけではない

反対派は、都構想が実現したら住民サービスが低下すると批判してきたが
大阪市が政令指定都市として存続すれば、本当に行政サービスも維持されると言うのだろうか？

そもそも都構想は、市と府による二重行政の弊害が地域の地盤沈下を生んでいる要因の一つと考え、
その解消を狙ったものだった。

このまま二重行政を続け、結果として夕張市のような財政再建団体に転落してしまっては元も子もないのだ
巨額の債務を抱えながら不適切な会計処理で隠蔽していた夕張市

4人に一人が公務員で福祉に予算を湯水のように使い、国が財政破綻寸前に陥りながら粉飾決算していたギリシャ
今後、大阪はそうならないと誰が断言できるだろうか

橋下市長は先週、自民・公明両党の大阪市議団幹部と市役所内でそれぞれ会談し、
政令市のまま区の権限を強化する総合区の設置に向けて検討を始める事で一致　☜ 橋下は意義ない言うてるでw

総合区制度は都構想への対案として、両市議団が提案していたもので、橋下市長が両党に歩み寄った形となった。

また、自民党大阪府議団は政令市を残したまま知事と市長、府・市の議員が
協議する大阪戦略調整会議の設置条例案を議会に提案する事を決定
早期の可決と施行を目指しているが、この先、大阪はどうなってしまうのか？

住民投票前、各メディアで橋下市長と論陣をはった自民党大阪市議団・柳本幹事長にお話を伺った。

まずは、また過去のように「府市合わせ」の時代に戻り「うめきた」のような都市開発は
行われないのではないかと危惧する声については・・・

柳本議員：
これまた誤解を生むような状況になってしまってるんですね。

もう橋下さんや維新の会の方々は、もう「府市合わせ」で、もう何も決まらなかったというふうに仰るので、
もう恰もそういった悪が蔓延ってるかのような印象になってしまってるんですけども、
ちょうど仰っていただいた「うめきた」なんかもですね、これ三年ぐらいでポッと出来るわけじゃないんですよ。

実は色んな事がこれまでの松井・橋下体制以前から、話し合いでもって動いてるんですね。
そして結果を残してるんですよ。

遡れば關さんの時代からですね、「うめきた」についても色々と府知事と協調・協力をしながら、
連携をしながら、どういった街づくりが必要なんだという事で、お金も出し、
そして民間団体・経済団体からも意見を聞き、協議会作って話を進めてきた結果が
あの今の「うめきた」なんです。

あと何が問題かというと、やっぱりその開発をするなり、色んな取組をするにあたって、
お金をどっちがどれだけ出すとかですね、そういった面については鬩ぎ合いがありますよ。

ナレーター：
やはり問題となるのは財政問題
現在、府で6兆円、市で4兆円を超える借金を抱えているのだが、大阪市はどう取り組むつもりなのか？

柳本議員：
公務員を削減する方向性というのは模索していく取組っていうのは、メニューとしてはあるかと思います。

あと、何でもかんでも公的な部門に頼ってきた経過がありますので、
そういったところにNPO団体とか、市民団体とかも参画していただく事によって、
それが経済の活性化にも繋がりますし、引いてはそれが税収の増にも繋がる可能性がありますし、
行政コストというのは下げる事ができるというふうに考えてます。

ナレーター：では、大阪戦略調整会議の設置によって、大阪府・大阪市はより良い方向に向かうのだろうか？

柳本議員：
少なくとも新たな一歩になる事は間違いないですね。
よく「話し合いで解決するんやったら、今までに解決してたじゃないか」というような反論が
返ってくるんですけども、今までそんな条例でね、規定されたような会議体ってなかったんですよ。
府知事と市長が居られても、好きな時に好きな事について、好きなように議論をしてきたんです、
期限を決めることもなく。
しかしながら、この調整会議の中ではですね、いわゆる二重行政というものが無駄であるとするならば、
そういったものについても解決しましょう。

成長戦略や色々交通インフラなんかについても、首長だけじゃなくて議会も入ってね、
少数意見も盛り込みながら議論をしていきましょうという事が条例で設置されて、
盛り込まれるわけですから、松井知事と橋下市長でこれまでから議論していただいた経過も踏まえればですね、
より先進的な取組が出来るというふうに考えますね。

ナレーター：最後に、橋下市長退任後、市長選出馬の噂もある柳本氏に、その可能性を直撃してみた。

柳本議員：それはまぁ今後の色んな話し合いの中で調整があるものというふうに考えますね。

ナレーター：そこで皆さんの質問です。大阪はこのままで大丈夫だと思いますか

辛坊治郎：飯島さん、最後の否定せずっていうのは、あれは政治的に見るとどうでしょう？

飯島勲：何が否定せずですか？

辛坊：最後の柳本さんが市長選に出馬否定せず

飯島：今のようなインタビューで出たって無駄だね。　　☜ 切り取ったインタビューで判断するのは間違いw

辛坊：そうですか(笑)どこがいけなかったんですか？

飯島：
あいや、論点が間違ってますよ。
そもそも与野党問わずに、橋下さん自身も。
はっきり言うけれど、橋下さん知事になりましたね。
この大阪をどうしたら良いかって凄い熱意があって、政治の世界に来たはずなのに、
それ何か、昔は東日本をミヤコは東京、西は大阪だったのが今どうですか。
横浜は2番になっちゃってる。
で、その大阪は、企業の本店、或いは本社機能をみんな東京まで行っちゃって、もう24％以上減ってる。
で、対GDP経済性、14％以上下がって全国平均より下なんです。
これを何とか昔の西日本の大阪にしたいっつうエネルギーが僕はあったと勝手に理解してる。
とこで私はこうやって大阪を取り戻すんだっていうあれがなかった。☜ 潰すのが目的やったからw
投票行動のあの賛成・反対の区、並べてみました？
反対のところは全部、生活保護者が多い区が全部反対ですよ、あれ見てくださいよ。　

渡辺真理：そうですねぇ

飯島：つまり何かったらね

辛坊：それ～は確かです。

飯島：
都構想が成立しちゃうと、今までの市でやってきた福祉政策はドロップするんじゃないかっつう本能的な危惧が
あの反対に繋がったと思うんです。
政策の選択じゃないですよ。

渡辺：否めない感じ

飯島：
〓？〓、これだけやったら生活が豊かになる、本社を作ったほうが良いぞっつう、
グランドデザインがカケツした事が維新の失敗なんです。

長谷川幸洋：
あのねぇ、まぁ～私は、その建物の問題、浄水場の問題、大学の問題、その他の問題でね、
二重行政はこれはもう全く明らかだったと思いますよ。☜ 嘘吐くな！
僕は路線は正しかったと思うんです。
ただねぇ、勝負の時をねぇ、やっぱり間違えたんじゃないかっていうのが私の見立てなんです。
つまり、5月17日に設定した。
そいでしかも、これもあんまり言いたくないけども、実は色んな失言もあったじゃないですか。
個人的なカリスマ性もちょっと影が薄れてきた。　☜ そんなもん最初から(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
でそれをねぇ、やっぱり5月17日、まぁ色んな事情があったと思いますけども、
あそこに設定して、住民に投票さしてしまうっていうね、ここの判断が
僕はもう～ちょっと間違って、もっと時間を掛ければ

渡辺：もっとあとにと？

長谷川：
もう～上手くいったんじゃない。
それから、さっきあの出たね、南北の問題、もういっぺんちょっと出してもらいたいんだけど、
これ、これね、非常によく言われるんですよ。

それでね、南北問題じゃないかって言われるんだけど、
これはねぇ、はっきり言って区の行政区で割ってるでしょ。
そうじゃなくてね、これにあの実は境目を取って、投票自体をグラデーションさせてみると、
実はこんなクッキリ出ないんですよ。
これだって僅差だから、物凄い。
だからグラデーション掛けると、これほど明解ではないので、
必ずしも、その南北でスッキリね、議論が分かれ、あの言えるかっていうのは、
あのー言えないんじゃないかっていうふうに思いますね。

筆坂秀世：
僕はねぇ、これこういう大事な問題はね、期間どのくらいでした？二週間ぐらいですか、
二週間ぐらいじゃねぇ、無理ですよ。
大体ねぇ、あんな短い期間にするからね、自・共が一緒になったりするんですよ。
あれ一年間ぐらい掛けてご覧なさい、やってらんないですよ、自民党・共産党一緒に。
ほかの選挙だっていっぱいあるんだから。
だからねぇ、こんな問題はねぇ、要するに二週間なんかなったらねぇ、もうエキサイトするだけでしょ、
もうお互いに、冷静な議論にならないですよ。
だから、半年とかね、三カ月とか、半年とかね、もっとじっくり本当にね、落ち着いて考えて投票すると。

辛坊：あっ、それが言えるのは

筆坂：そういう事やらないと駄目ですよ。

辛坊：
多分同じ事が憲法改正の国民投票でも似たような事になるんで、
だったら、こういうのはもうちょっと選挙期間長くても良いんじゃないかって意味でも同じ。

筆坂：
本当に惜しかったのはね、あの差だったらね、なんでそんなにあっさりと負けたって認めるのかなと。
あんなものは負けたうちに入らんぐらいの僅差でしょ、ほ、ほんとに。

渡辺：政治家としてはそうですね。

末延吉正：
僕も不思議だね。
七年半倖せでしたって、政治を志した人が結果を出さずにね、
「良い想い出でした」なんて言うのは許されないと思うんだよ。
地方回るでしょ、そうすっと首長さん、市長はね、選挙があるから組合とか、議会と全然駄目なんです。
つまり、既得権持ってるとこに切り込める人は殆ど居ないんすよ。
それが出来る人ってのは、やっぱり圧倒的にやっぱりポピュリズムと言われても、
人気がある、指導力がある、それやっぱり橋下さんその人ですよ。☜ 橋下が既得権者やけどなw

筆坂：だからねぇ、なんでねぇ、もっと続けようとしないのかね。

渡辺：筆坂さんだったら辞め、

筆坂：もっとやりゃいいじゃない

渡部：辞められないんですか？

筆坂：
僕だったら辞めないねぇ、あれだったら。
共産党だったら、あんなもん〓大全盛だぞと。〓　←(聞き間違いかも？字幕では「大勝利だもん」やけど、そうは聞こえんかった)
殆ど勝ったも同然だと言ってますよ。　

渡部：殆ど勝ったも何を…

筆坂：いや、橋下さんを入れなきゃ。

ざこば：
あの結果はね、ケッタクソの問題や思うんですわ。
まぁ見とけと、そのうちに引っ繰り返したる、これやったらいけるって思てる。

末延：あんなのねぇ、あんなの誤差の範囲じゃないですか。

長谷川：いやぁだから私はねぇ～橋下さんは～、絶対復活すると思ってんです。

ざこば：僕も

辛坊：ぼ～くはねぇ～少なくても三年以内は、何らかの形であっても政治の世界に戻る事はないと思いますね。

渡部：辛抱さんからご覧になって、三年間は置いといたとして、橋下さんまた政治なさいますかね？

辛坊：
あのねぇ、これはあの冗談抜きの話ですけども、多分、安倍政権がぶっ壊れて、
一発で国政の頂点に立てると、
或いは、あのー今は議院内閣制だから、議会で多数取らなきゃいけないですけど、
その議会で一発の選挙で

末延：勝てると

辛坊：多数派取って、国の国政になるっていう状況になれば出て来ると思いますね。

末延：つまり、彼はやっぱり総理を目指してたんですか、元々。

辛坊：総理を目指してたというよりは、あのーまっ、本気で大阪を変えたかったのは間違いないですね、これは。

竹田恒泰：だから、橋下さん無きあとに、次にこの思いを引いてね、大阪の未来を切り開ける人って誰なんです？

末延：辛坊さんが出りゃ良いじゃん

辛坊：桂ざこばさんです。

ざこば：とにかく、ちょっと見当たらへんねぇ、見当たれへんわ。

長谷川：いやだから～

ざこば：※※※は出るやろ思うわ。　　☜ 柳本議員て言うたんやろ？

ざこば：※※※さんが出るな。　☜ 平松前市長てか？

竹田：なんかパッとしないじゃないですか。

辛坊：二本はないんです、どっちかで一本化してっていう話でしょ。

末延：一本化して対立候補も出なかったら本当につまんない選択…

辛坊：いやっ、だからねぇ、橋下さんが本気で今、思てるのは、半分本気なのはこれですわ。

共産党やほかの党に任せてみたら。
もうやれるんやったら、やってみぃ～やっていう、基本的にそういう事です。

田嶋陽子：でも共産党ずっとそれで戦って来たんでしょ。

長谷川：
いっぺんそういう事をね、まぁあれだけ大きな風呂敷開けて、まぁ要するに結論出たわけだから、
じゃあで、僕がノーだって言うんだったら、やらせてみようと、
で、それを見て、見かぎ、見届けた上で、僕はもういっぺん再チャレンジだと思いますねぇ。

飯島：
本気でねぇ、やるかどうかっつのは、全国に共通して言えるんですけれど、住民のためと思えば、
例えば簡単に出来る事は、えー指定都市の都道府県議、こんなのはねぇ、無くすべきなんです。
そのくらいの事できないような政党じゃ話にならない。
そっからやるべきだ。

辛坊：
まさしくそれで、なんでこうなってるかっていうと、あのこれは国が主導して、
各政令指定都市は、絶対どこの会派も過半数取れないような選挙の仕組みを作り上げたんですよ。
そうすると、どこか一つが過半数取るとややこしい事を言うと。
行政が主導権を握るためには、どこも過半数取れない区毎の中選挙区制っていうのを作って、
各党が一人ずつ通ると、絶対に過半数取れないと。
そうだと行政は、皆さん与野党相乗りのシャンシャン体制でっていうところを
多分、総務省のお役人の頭の良い人が、全国の政令指定都市の選挙制度作る時に、
敢えてどこにも大きな権力が、を持てて何か大きな変革が出来ないように、
選挙システムが出来てるわけです。
そうすると市議を廃止とか、府議を廃止って言うのは簡単だけども、
現実に目の前の事を考えると、その議席の選挙制度の変更も出来ない。

筆坂：
多分その通りだと思います。
だからね、あのー少数党の、少数会派も当選してるでしょ。
だから本当に過半数いかないんですよ。

辛坊：
これじゃあ、都道府県議会とか、政令指定都市の議会、なんとかしようって言ったら、
条例の話なのか、国全体の法律の話なのかって、
条例の話だったら、自分で自分の首を切るような事は議会はやらないわけだし。

筆坂：でも国の話でしょ、これは。

辛坊：国会議員

筆坂：う～ん

末延：統治機構で国の話で、憲法へいく話じゃないですか。

辛坊：だったら、飯島さん、それは国会議員になんとかしてもらわないと

飯島：私、政治家じゃないですから。

辛坊：そういうときに逃げますか。

長谷川：ま、でも負けて、これだけ待望論が盛り上がるってのは凄いですね。

末延：大したもんだよね。

長谷川：は～い、こんな話はちょっとないですよ。

筆坂：
ただねぇ、僕はねぇ、大阪はこれから良いと思いますよ。
この番組が放送されたら一気に人気高まります。
火山の心配ないんですから。

以上です。

ナレーターの
「多くの世代が改革を求める一方、70代以上の過半数が反対票を投じ、
改革による福祉費の削減に怯える高齢世代が都構想にNOを突き付けた形となった」て

投票日の出口調査だけで決めつける番組。
産経の期日前調査は20代が反対多かったし、女性は50代を除いて反対が多かったはず。
いずれ大阪市が年齢別投票行動集計をアップするけど、どっちに投票したかまでは無理w
年齢別とか生保受給者別とか、しょーもない分析してるけど、コイツら協定書読んだんか？

そんな役に立たん偏った分析とか、辞任後の橋下がどーたらよりも、
橋下らがどんだけデタラメやってきたか、さっさと分析せーよww

10,741票差を僅差とか、誤差の範囲て言われると超ムカツク٩(๑`^´๑)۶
数字だけ見れば、「僅差」ていう表現が正しいんかもしれへんけど、
この「10,741票」は、尊い数字(。◕‿◕。)
橋下らの嘘やマスゴミの偏向があれだけあった中での「10,741票」は、何十万票ほど価値のある数字やねん。

長谷川の「負けて、これだけ待望論が盛り上がるってのは凄い」て、
盛り上げてるのはマスゴミと信者だけw

珍しく柳本議員のコメントがあったのだけは良かった٩(ˊᗜˋ*)و
「色んな事がこれまでの松井・橋下体制以前から、話し合いでもって動いてるんですね。そして結果を残してる」

こういう発信は、もっとしていかなアカンと思う。
トコーソー反対が「悪」扱いされ、
さっさと辞めずに居座ってる松井・橋下は、残った任期で「まやかしの実績」を作る事に必死で、
「トコーソー頓挫」が間違いやったと思わせる演技をし続けるやろ。

住民投票が終わっても、「嘘対事実」はまだまだ続く。

◆各番組・放送局へのご意見・ご感想送信先

・VOICE　http://www.mbs.jp/voice/contact/

・キャスト　https://cipher.asahi.co.jp/webnews/cast/comment.html

・関西情報ネットten　https://www.ytv.co.jp/ten/goiken/form.php

・ニュースリアル KANSAI news@tv-osaka.jp

・毎日放送(MBS)　http://www.mbs.jp/kouhou/mail/

・ABC朝日放送　http://asahi.co.jp/publicity/#cate02

・関西テレビ　http://www.ktv.jp/goiken/

・よみうりテレビ　http://www.ytv.co.jp/bangumishinsa/index.html

・テレビ大阪　https://ssl.tv-osaka.co.jp/fm/site/contact/

・BPO 放送倫理・番組向上機構　http://www.bpo.gr.jp/

・マスゴミ対策　JIS Z 26000

※以下、参照

・間宮淳氏「大阪都構想」住民投票騒動が示す日本問題の本質

・週刊実話大阪都構想これが舞台裏そして橋下市長が絶対ゆるさん3悪人(1) 　(2)

・渡辺輝人氏　辛坊治郎氏に贈る大阪市の住民投票結果の分析

・純丘曜彰教授博士　マスコミが報じない都構想投票のカネ

・橋下徹の“引退商法”に全面協力し続投ラブコール…テレビ局の無節操ぶりに呆れ果てた！

・小林よしのり氏　東京では大阪都構想の分析をメディアが伝えなかった

・三橋貴明氏　「無知と孤立（後編）」

・佐藤健志氏「五月雨や、都構想の夢の跡」

・週刊FLASH6月2日号大阪都構想、費用はおよそ12億円か…政党助成金からの流用に疑問も

・LITERA 大阪市民も気づき始めた？橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証！

・LITERA 唖然！橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散！

・livedoor 辛坊治郎　大阪都構想に反対票投じた高齢者に皮肉

・山上俊夫・日本と世界あちこち「投票2日前に橋下から届いた質問返答、逃げの返答」

・安福泉氏大阪市民も気づき始めた？橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証！

・橋下徹、笑顔で引退表明「大変幸せな7年半、本当に悔いがない」【会見詳報】

◆藤井聡教授

・大阪都構想騒動、今こそ「事後検証」が求められています。

・都構想を「うさん臭い」と思う心が、大阪を救います

インターネットTV「超人大陸」　大阪都構想問題『藤井聡教授の大阪都構想を考える』
・シリーズ1　「一度やって、ダメなら元に…」は絶望的に難しい

・シリーズ2　大阪市民は結局「損」をするのか　賛否判断を下す上で、極めて大事な「2200億円の流用問題」

・シリーズ3　「五分割」が産み出す新たなムダ　part1　part2

・シリーズ4　「都構想」で大阪はダメになる

・シリーズ5　「都構想」で大阪はダメになる　～リニア整備の視点から～

・シリーズ6　「新幹線プロジェクト」で「大大阪」をつくれ！

・シリーズ7　「大阪都構想など「論外」である」

・シリーズ8　「「大大阪構想」を進めよ！」

・シリーズ9　「二重行政・解消という「幻想」」

・シリーズ10 「都構想で「自治を捨てる」という最悪の不幸」　

・サトシフジイドットコム「大阪都構想」を考える　(※「注目記事」もおすすめ)

◆浅野秀弥氏
・大阪日日新聞連載・特集「浅野秀弥の未来創案」

・大阪都構想はいらない・・・民意の声 (FB)

◆「新潮45」5月号の特集「『大阪都構想』の大嘘」がネットでも読めるようになった
【全文掲載】これぞ戦後最大の詐欺である　適菜収（作家、哲学者）＋本誌取材班―特集「大阪都構想」の大嘘

◆大阪府・大阪市特別区設置協定書について

◆特別区設置住民投票に関する「投票公報」

◆大阪市選挙管理委員会住民投票について

・期日前投票・不在者投票者数（5/16集計）

・住民説明会の開催結果（録画映像・議事録）

◆柳本顕議員

・PRESIDENT 2015年5月18日号　大阪都構想「マンネリ化する手口、成長戦略なし」

・動画 2015.04.24(金) 大阪市廃止・分割を考える会(北区住まい情報センター)←必見（✿◕‿◕)ﾉﾞ

・動画 2015.03.18(水) 市政報告会 (月10万円嘘八百の事実ほか}

・ブログ大阪市会議員（自民党）活動外伝

・　『総合区』

・　『議員報酬議案の真実』

◆2015.04.25(土)多賀谷俊史議員大阪市廃止・分割を考える会(住吉区)

◆2015.04.16(木)「大阪市廃止・分割を考える会」IN西成区　小林議員・柳本議員

◆野村ともあき議員ブログ【2015版】大阪都構想のここがヤバいよワースト10

◆長尾敬衆議院議員ブログ『大阪における印象操作のカラクリ』

◆住民投票に対しての認識と橋下録音電話（当ブログ）

◆住民説明会　文字起こし

・2015.04.22(水)住民説明会・住吉区民センター「ここも嘘だよw」

・2015.04.14(火)住民説明会・浪速区民センター「僕の説明会発言」

◆2015.3.10－3.24 衆議院大西宏幸議員と宗清皇一議員の質疑「住民投票について」

◆大阪府議会

・2015.03.10(火)大阪府議会総務常任委員会「花谷充愉議員・ミスリードの指摘」

・2015.03.06(金)大阪府議会総務常任委員会栗原貴子議員「大阪市廃止・分割構想について」

・2015.02.27(金)大阪府議会本会議「花谷充愉議員の質疑」

・議員インタビュー

◆大阪市議会
・2015.03.18(水)大阪市会財政総務委員会明石直樹議員の質疑　　長尾秀樹議員・柳本顕議員の見解表明

・2015.03.16(月)大阪市会財政総務委員会佐々木哲夫議員の質疑柳本顕議員の質疑

・2015.03.13(金)大阪市会本会議　柳本顕議員の討論　断固反対‼︎　(柳本議員のブログ)

・2015.03.13(金)大阪市会本会議特別区設置協定書に反対する山中議員の討論(要旨) (ブログ) 録画放映

・2015.02.27(金)大阪市会本会議山中議員の代表質問と橋下市長の答弁(要旨） (ブログ)　録画放映

・2015.02.26(木)大阪市会本会議「丹野壮治に対しての橋下の答弁」

・2015.02.24(火)大阪市会本会議「加藤仁子議員の討論」

・2015.02.09(月)大阪市会税財政制度特別委員会・川嶋広稔議員の質疑「担保されずに住民投票？」

・2015.02.09(月)大阪市会税財政制度特別委員会・北野妙子議員の質疑「協定書は設計図か」

◆住民説明会で配布してる反対意見(クリック拡大で見てください)