2014/09/26

2014.9.26(金) 第19回 大阪府・大阪市特別区設置協議会


9/26(金)に法定協が開かれ、ツッコミどころ満載wやったんで文字にしときます。
松井・橋下の発言は読みにくいですが、いつものようにほぼそのまんまです。(聞き間違い等ご指摘願います)
動画は既にアップされてますが、開催結果は、まだ次第のみで議事録は後日ご確認ください。

※10/1追記:議事録がアップされましたので、そちらをご覧下さい。




浅田:
本日は委員の皆さまにおかれましては、ご出席いただきまして有難うございます。
橋下委員及び松井委員のほうから、協議会を開催するよう要請を受けた事もあり、
また、私もその必要性を認めましたので、急遽ではございますが委員の皆さま方にお集まりいただきました。
尚、協議会規約第6条第3項会議の定足数を満たす委員にご出席いただいておりますので、
第19回大阪府・大阪市特別区設置協議会として開催させていただきたいと思います。
それでは、早速でございますが橋下委員のほうからご発言をお願い致します。

橋下:
すいません、お忙しい中お集まりいただきまして、すいません。
あのー、これから議会が始まり、府議会ではもう25日に、この協定書が上程されたと。
市議会では10月の1日に提出する予定です。上程予定です。
これから本格的なあの論戦がスタートするかと思うんですけど、ただ新聞報道なんか見てもですね、
ちょっとあのー他会派のほうが、あー、この議論を避けてるような、あー、そういうような様子もうかがえます。
そこであの協議会の委員の皆さんに、お願い事があります。

まず一つはですね、えー、その協定書の議論が進むように、
委員の皆さんに、積極的に議論をリードして欲しく、欲しいと思っております。
まぁあの中身の議論が進むようにですね、えー、まっ、この法定協議会の委員であった立場を活用して、
協議を進めて欲しいと思っています。
例えばなんですけれども、所管の委員会に参考人として、その出席を求めると。
あのーまっ、参考人として、こう出席するなどしてですね、公選職同士で議論をするなど、
おー、まぁあと一般質問や所属委員会での積極的な質疑っていうのは、まぁ当然そうなんですけれども、
公選職同士で議論をしていただきたいと思います。
どうもあの大阪市議会のほうは、委員会に付託をするという慣例がなさそうなので、
このまま一発で、あのー、採決に持ち込まれる可能性もあるようです。
えー、そうなるとあの議論の過程がもう全く見えなくなってきますので、
えー、府議会のほうでは、まぁそういう事はないかと思います。
維新の会が少数であったとしても、公選職同士の、おー、その議論という過程をですね、
表に出す事に努めていただきたいと思います。

まぁあの、なんでしたっけね、あの産経新聞の大手前便りか何かに府議会のー、
あぁいや大手前大学じゃない、毎日新聞のあの、あっちのほうの、あのーなんですかね、
あの記事の中に学者さんが、若い学者さんが府議会の、その議論が閉鎖的だと。
効率性ばっかり求めるんじゃなくて、もっと公開制をね、あのー、こう、公開制を、に重視、
重きを置かなきゃいけないんじゃないかなんていう、そんな論評ありましたけど、
まぁ、これまでの一連のずーっと府議会の、こう過程を見てですね、
えー、ま、中身の議論が見えないというような、あー、そういう意見なんですけど、
まぁそら中身の議論、僕らやりたいんですけども、
もうこれ、なかなか他会派がやってくれないところもあってですね、
市議会では、僕自身を委員会にも呼ばないという、
ま、そういう戦術で、一切、えー僕からのその反論と言いますか、
あー、色んな意見述べる、もうそういう場が一切ないような状況です。
ですから府議会では、あー、公選職同士での議論をですね、積極的にやっていただくような場を設けて頂いて、
この協定書の中身の議論がきちっと有権者に伝わるようにお願いをしたいと思います。

もう一つなんですけれども、えー、他会派のほうから修正意見があった場合には、
それが合理的なものであれば全て受入れるというスタンスで、えー、臨んでいきたいと思っています。
基本的にはまぁ、こちらは少数ですから、もうある意味丸呑みをすると、合理的なものであればですね。
えー、まっ、ただですね、先ほども言いましたけれども、えー、合理的な理由もなくですね、
えー、何かその無茶な要求をして来たりとか、あー、ないしは、その審議をしないと、
おー、まぁ十分尽くされたとは言えない、そんな状況で否決された場合なんですけれども、
おー、まぁこれ報道なんかでは、もう10月中に否決なんていう報道もありますが、
否決された場合に改めて、また議案をです、あー、この協定書をですね、
もう一度、再度議会に出して行きたいと思っております。

えー、この点についてもですね、えー、否決された場合に、もう一度議案を出して行くという事についても、
おー、この法定協議会の委員の皆さんの了解を取っておきたいと思っております。
えーまっ、あの、おー、所要の手続が必要になるなら、規約第5条3項及び6条第1項に基づいて、
えー、会務を総理する会長に、まぁ処理をしていただきまして、
改めて知事・市長として、えー、同じ内容の協定書を、まぁ議会に提出したいと考えていますので、
えー、この再度、おー、協定書を議会に出す、そのような所要の手続を会長に一任する事の確認を
お願いしたいと思っております。以上です。

浅田:有難うございます。松井委員は宜しいでしょうか。

松井:
はい。えー、今、市長からも話ありましたけども、あの合理的な理由がある、
えー、そういう意見ていう事は、即ち他会派からの対案になると思います。
えー、もうとにかく入り口論でですね、えー、もうそもそも必要ないという事は
この協議書に対しての質疑にはなりません
この協議書に対しての質疑っていうのは、えー、まぁあの例えば区割りについて、えー、別案があったり、
えー、またあのー各区議会においての、えー、議員の身分保障が変わったりですねぇ、
また議会の人数がどうで、どうだとか。
そういう合理的なものっていうのは、あくまで、えー、対案を提出して来るという話になると思います。
そういう対案があった場合は、それもうあのー、速やかに、えー、受入れていきたい
勿論、財政的に成り立つ対案でなければならないと。
これもうあのー事務方が作業して、えー、財政的に成り立つかどうかっていうのは、
直ぐ、あーの判断できるわけですから。
そういう対案であれば、あのー前向きに、積極的に、えー、我々も、あのー受入れて行きたいし、
えー、但し、そもそも、もうあの今の状況でやれるという話はね、
これ法定協議、法定、えー、の、この協議書に対しての質問にはなりませんから。
その辺は、あのー是非、委員の皆さんそれぞれで、公選職同士の議論の中では、
そこはまぁ、頭の中に入れていただいて議論に挑んでもらいたいと、こう思ってます。

浅田:
はい。有難うございます。
今、橋下委員並びに松井委員のほうから、公選職同士の、昨日府議会におきましては、
協定書案が上程された。
10月1日に市議会では上程予定であると、こういう流れを受けて、
法定協委員であられる先生方におかれましては、まず公選職同士の議論を進めて欲しいという要望。
それから修正には、合理的な理由があれば、修正には積極的に応じて行くという意見等、
ご発言がありましたが、今、橋下委員、松井委員のほうからありました要望、或いは意見に対しまして、
お考えがありましたら、挙手の上ご発言をお願い致します。
はい、今井委員。

今井 豊:
公選職同士の議論という事で、我々、今まぁ与えられてんのは、代表質問と一般質問と、
あとそれぞれの常任委員会での質問という事になってくると思うんで、
まっ、そういったところでの議論をうちのほうから、ある意味で問題提起していくというような事でないと、
引っ張り込まれへんという気がちょっとするんで、
そういう事の、こちらから問題提起していくという形でないと、
なかなか向こうサイドから来るという事は、まぁちょっと考えられへんのかなあという気がちょっとするのでね。
一定程度そういう事で、問題提起して行きたいと、こっちからね。

で、それと多分、昨日ですけども、自民党のほうから戦略調整会議の条例出されてるんで、
それについては、委員会付託という事は決まったんで、総務委員会なるかも分かりませんけど、
あそこでも議論の場にはなってくるという事にはなります。
だからそういう、ちょっとでも議論が出来る場があれば、それを更に広げて行くていうんか、
拡充さして行くような方策というのは、意識的にとっていかないと多分無理かなあというふうな気がしますけどね。
ちょっと今、所見ですけど。

浅田:はい。有難うございます。橋下委員。

橋下:
これあれですか、あのー、一般質問とか代表質問は、まぁ知事に対しての質問になってしまうんですけども、
会派同士の議論になる場っていうのは、もうないんですか、この協定書については。

今井:基本的には。ええ、基本的にはないです。  

橋下:ないんですか。

今井:ないですねえ。

橋下:あー

今井:委員間討論やから。

橋下:もう、あくまでも知事提案、行政のほうの提案という事に。

今井:
対しての質疑という事です。
だからそれは、仮にそうするのであれば、もう各会派に申し入れていかなあかんので、
まっ、今日、議長もお出でやけど、議長から召集掛けていただいて、
例えば理事会で、僕のほうから申し入れて行くというようなスタンスでないと、
なかなか厳しいんちゃうんかなと思います。

橋下:はい、会長、良いですか。

浅田:はい、橋下委員。

橋下:その参考人という形でこう、委員が参考人になって発言するってわけにはいかないんですか、委員会で。

今井:だからそれを…

橋下:それ、それも申し入れるんですか。

今井:申し入れになりますね。

橋下:そうなるんですか。

今井:
ええ、なりますね。その時に他会派が、もうそんなん一切必要でないと、
こうなった時は、非常に厳しい状況に見舞われるん違うんかなあ。

浅田:はい、ほかにご発言ございませんか。

置田浩之:
今の、今井幹事長のお話の続きなんですけども、やはりこれ所管は委員会付託するとしたら、
総務委員会になってくるのかなというふうには思うんですけども、まぁ大都市が所管ですんで、
総務で議論するとなった時に、協定書以外のさまざまな議案というのもある中で、
その合間を縫った形で、合間を縫ってというか、そのほかの議案も議論しながら
協定書の議論もするとなった時に、非常に時間的にも制約があるという事で、
我々の会派としては、出来ればその総務とは別のですね、最初も話ありましたけども、
特別委員会のような形でですね、
この協定書だけ議論する場というのを設けるべきだという話は、
さしてもらってたと思うんですけど、それ、幹事長、今ちょっと確認ですけど、
その話っていうのは、もうなくなったという理解で宜しいんですか。

浅田:はい、今井委員。

今井:なくなったというよりも、その事はまだ問題提起してないんで、それが次のステージやと思うんやけどね。

浅田:はい、置田委員。

置田:
やはりそのー、そういう特別委員会でですね、議論するという事を求めていって、
それが出来るんであれば、その場でこの協定書を専属的にですね、議論する場という事で、
で、そこには法定協の委員も参考人として呼んで、議員間の討論というのも当然想定されると思いますんで、
そういう場をやはり、まず求めていくべきかなあというふうに思います。 

浅田:はい、三田委員。

三田勝久:
私も今、置田議員の特別委員会の設置っちゅうのは、これ必要じゃないかなと思います。
うちは商工労働委員会なので、今回、二重行政の解消という事で、
産技総研、それから大阪工業試験場、これをやっていきます。
ただやはり、どうしても提案が知事提案なので、私たちに対して議論、あ、議員間での討議っていうのは、
出来ませんので、まぁあのーそれを大阪市が否決しようが、大阪府は淡々と進めて行こうと思ってますけれども、
その為にもやはり、今のこの協定書だけを議論する場、こういうのを作っておかないと
もうてんでんばらばらになってしまうような気がします。

浅田:はい、そのほか。ないですか。では、大橋委員。

大橋一功:
えーっと今、色々と考えたんですけどね、もう理事者の書中の中から議会へ上程されるという手続になったんで、
あとはもう議会のありようになるんと思うんです。
で、特別委員会は、なるほどその通りです。
で、特別委員会を設置するにしても、それぞれの意見を反映さして、了解が要るとなってくれば、
やっぱりあの、この法定協議会の会長の一定程度コントロールの下でね、
それぞれの議会に対して、そういう要請をされるというのが筋なのかなあ、いうふうに思うんですが、いかがでしょうか。

浅田:有難うございます。考えさしていただきます。えーそのほか。はい、岡沢委員。

岡沢健二:
先ほど、今、委員からも話もありましたし、置田委員からも三田委員からも色々話があるんですけれども、
今の現状で、例えば理事会へ、その話を、まぁ今井、まぁその時は幹事長ですけども、
今井幹事長のほうから提案されましてもね、今のあの57名が反対をすれば、もう理事会で通らない
こんな状況になりますんでね、今出て行った、我々の会派に今まで属しておった我々仲間
そのメンバーを法定協の、この都構想については賛成をしますと、いう事で、
テレビの前、マスコミの前でやってるわけですね。
そういう事を言いながら、全部57名一緒に判付いてるわけですよ。
だから、その事をまず、協力を得られるのかどうなのか、その辺をまぁそれぞれの立場で、
それぞれのメンバーで、今うちから出て行ったメンバーをなんとか、頑張ってやって行くと。
そうでないと、理事会でも、議運でまぁ、また本会議でという事になりますから、
もうこれは必ず負けますんでね、この57名で来ますと。
そういう事ですから、それを第一に考えていただいて、今後の対策を考えて行くと、
こういう事で一つ宜しくお願いを致します。

浅田:はい、そのほか、良いですか。はい、岩木委員。

岩木 均:
今の岡沢委員の話とダブリますけれども、都構想には賛成だけれども、
そのプロセスが、彼らは良くないというような話を、彼らはずっとされてると思うんですね。
だから、都構想には賛成っていう事であって、協定書の事自体は肯定してくれてるわけですから、
一部中身は変えないけないというような事も仰ってるわけですから、
やっぱり、彼らときちっと、そのプロセスが、彼らがおかしいて言うわけですから、
もう一度新たにですね、枠組みで、彼らにもう一度こちらからですね、
まぁ、こちらからっていうのは、浅田会長なのか誰かっていうのは、
これから決めなければならない事だと思ってんですけども、そういうような話をして行ってですね、
一緒に、そのプロセスだけがおかしいと彼らの理屈は、それでしかないわけですから、
中身に対してとかは、あの、自分らの意見が言えたら良いという形になるでしょうから、
やはり今、岡沢委員が仰ったような話は、大きな選択肢の中の一つだなあというふうに思います。

浅田:はい、有難うございます。ほか。宜しいですか、ご発言。紀田委員。

紀田 馨:
ここ法定協議会ですので、あんま府議会での戦術とかを議論するっていうのは、
ちょっとどうかなっと思うんですけども、もし府議会で、委員間で討議する、議員間で討議する場っていうものを
一番作り易いんだったら、議会全員協議会だと思います。
そこだけ言っておきたいと思うんですが、もう一つですね、昨日府議会で、
この協定書案の無効を宣言する決議っていうのが、これ何故か全会一致ではなくて多数決で通ったんです。

その無効ってどういう事なのか、よく分からないんですけども、もう無効である事確認してるのか、
取り消したつもりなのか。
それとも今、上程してる意見書案はもう存在しないも同然だって言い切る為に言ってんのか、
何の為なのかがよく分からないんですが、ああいった形で、中身の議論も全くせずにですよ、
もうなんていうか、いきなり葬り去ると、って事だったら、議会としての審議は全く尽くされていませんので、
これ何度でもですね、議会に再度上程して、議会でしっかりした議論が出来るように、
再度、提案して欲しいと思います。
で、具体的な中身について、真摯な議論が為されて、その結果、修正したほうが良いという事であれば、
改めて、こちらでですね、まっ、その内容によっては会長一任で、前回一任された通り結構だと思うんですけども、
法定協を再度開催して、大きく弄らないといけないぐらいの大きな修正だったら
もう一度、法定協を開いて、やっても良いのかもしれませんが、
よっぽどの事でない限りは、もう会長一任で、何度でも議会に出して来て欲しいと思います。
昨日のああいうようなやり方っていうのは、全く議会で議論した事にはなってないと思いますねぇ。

浅田:
有難うございます。そのほか。良いですか。宜しいですね。
はい、それでは、協議会として確認させていただきたいと思います。
まず一点目、現在の状況下で、方法論は皆さん方に色々お考えいただくにせよ、
協議会委員の皆さまが協定書の議論に積極的に関わっていただきたいという事であります。

二点目は、仮に合理的な理由もなく、或いは審議が十分尽くされず、
否決された場合は改めて、この協定書で再度、議会に提出する事。
その為に、所要の手続が必要な場合、規約に基づき会務を総理する会長である私が責任を持って
対応させていただくという事。

以上、二点について確認させていただきたいと思いますが、宜しいでしょうか。
(異議なし)
はい、有難うございます。
それでは、そのようにさせていただきます。
そのほか、この際何かご発言等ございませんでしょうか。
はい、特になければ、以上で本日の協議会を終了させていただきます。有難うございました。



以上です。

橋下は、相変わらず他会派が議論に応じないとか、責任転嫁してるな。
市議会では、僕自身を委員会にも呼ばない」て、橋下が喋ったら内容がグチャグチャになって、
何より時間の無駄!そもそも議論しようなんて思てないやろ?
常に「戦い」やと思てるからなw
中身空っぽで言葉だけで言い負かして勝利宣言するレベル。
それに、「色んな意見述べる事、もうそういう場が一切ない」て、
あんだけテレビに出まくって嘘吐きまくってるお前が言うな(`皿´)

置田と三田の「協定書だけ議論する場を設けるべき」て、それ法定協やろ?
てんでんばらばらになってしまう」て、既に維新だけ孤立してるけどなw
紀田の「府議会での戦術とかを議論するっていうのは、ちょっとどうかな」て言うてたけど、
マジで、こんな内容の法定協なら維新だけで井戸端会議でもすればええねん。

岡沢の「今まで属しておった我々の仲間」て、橋下に「辞めるなら早く辞めて。いりません」て言われ、
結局、自分らの都合で飼い殺しにしといて、「我々の仲間」て
こういう事を平然と発言できる神経が分からんw
ちゅうか、プライドもないんか?

結局、法定協ていう名目で、維新の身内だけの会話やっただけ。
議論する場がないけど、どうする?昔の仲間に頼もう!
否決されたら、どうする?何回でも出したらええやん!とか、
こんな会話で中継してる意識はないんか?恥ずかしすぎる(๑> <)

こういう会話するより、他会派が合同で勉強会を開催したのを見て、
維新がお勉強したほうがええんちゃう?
昔の「我々の仲間」が、どう思てるかも分かるしなw






オブ­ザーバー(01:12:24) ←今まで属しておった我々の仲間





大志の会(1:37:21)  ←今まで属しておった我々の仲間



大阪市の区域における特別区設置協定書案の無効を宣言するとともに~協議会の速やかな開催を求める決議

大阪戦略調整会議の設置に関する条例制定の件


2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「八重樫善幸議員

2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「明石直樹議員

2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「柳本顕議員

2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「宗清皇一議員

2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「花谷充愉議員

2014.9.10(木)特別区設置協定書についての合同勉強会「長尾秀樹議員


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