2015/01/30

2015.01.29(木)橋下会見「住民説明会と藤井聡氏について」



1/29(木)橋下退庁会見を文字にしました。

マスゴミに擁護してもろてるくせに、メディアが能力ないて責任転嫁
もう記者会見なんかせんと、壁に向かって一人で喋っとけw


記者:
都構想の住民説明会についてちょっとお話を伺います。
これまでのお話では1部と2部に分けて、1部で協定書の内容について、行政として説明したあとに
2部のほうで討論会のようなものを開催したいという事だったんですけども、
公選法等に抵触する…

橋下:
そうなんです。ちょっとそこ問題あるというふうに聞いてますんで、
えーまぁいわゆる投票運動に関するような、投票運動になるような演説会は駄目だというような報告が来ました。
だから、それはね、あのー選挙運動と、通常の政治活動等の線引きと同じようなもので、
投票運動って事になると、賛成・反対の呼び掛けって事になると思うので、
現場であの僕らがそういう呼び掛けをしなければ、これは良いんじゃないかって事を
今、大都市局のほうに確認させています。
あのーですから、呼び掛けで賛成・反対、まぁ僕らが賛成って事を呼び掛けるのは、これは政治運動でね、
えー投票運動期間に入れば、もうこれはどんどんやって行きますけども、  ←今もしてるやろ
行政主催のそういう説明会で、えー投票運動まぁ演説会は出来ないって事になってますので、
ちょっとここの線引きをね、今確認させてるんですけどもね。
ただね、あの今日おー予算で、この説明会用のそのー予算について、えーっと議論したんですけども、
本来はこれ僕一人が行けば良い話なんですよ
僕一人が行って、あの住民の皆さんに僕の説明を聞いてもらえれば、良い話なんですけどね、
それじゃあちょっと野党は納得しないだろうし、えーもっと言えば、
あーメディアのほうだって、そんな一方的な者の説明だけで良いのかっていうような
そういう声も出るでしょうから、だから敢えてあのー反対派のね、野党同席の下で僕と意見交換してる、
ま、議論してる様子を見てもらおうとしたんですけども、
公選法で駄目だって言うんだったら、それはあの法のおー建前からいけば、
あー法律の原理原則って議論からいえば、僕自身が説明すれば良いという事になってるんでね、
あのどうしても駄目だっていうんだったら、そういう形にしますけどもねぇ。
で、その賛成派・反対派の色んな討論は、この行政の説明会じゃなくて、
えー投票運動が始まったあとに、まぁやれば良いというのが、一応法律の建前なんですけどね。
僕、大阪市長なわけですから、賛成であろうが反対であろうが
とにかく大阪市長として、えー住民の皆さんに説明するという、そういう義務があるんで、
法律上は、そういうふうになってます。
ただ、それじゃあやっぱり、なかなかね、あのー野党も、おー有権者も納得できないだろうという事で
ちょっと公選法にあたらないような形で出来ないかっていう事を大都市局のほうに今、検討指示を出してます。

記者:もし公選法に抵触しない形で出来るんだったら、その方向でやりたいと?

橋下:
うん、あの僕が一方的に説明するよりも、それはあのー野党が言ったほうが良いんじゃないですか、
それは有権者の為になるんじゃないですか。

記者:
これまでメリット・デメリットを行政から示すのは、なかなか難しいんじゃないかというお話だったんですけど、
過去の住民投票で、自治体の合併問題の時などに、その自治体のほうが積極的にメリット・デメリット
整理して、住民に情報提供するという事例もあるようなんですけども。

橋下:
だって、デメリットと僕は感じてないんですから。
それは、デメリットというふうに言うだけであって、えー対策のコストっていうのは、
それはデメリットじゃないですからね。
費用が掛かるのは、それはデメリットじゃなくて、費用が掛かるって事自体が、あー対策と併せて
これはメリットなんですから、まぁそれはそういう指摘をしてもらったら良いんじゃないですか。
何がデメリットなのか今、上がってないですもん。
毎日新聞のあれ論説委員も来てくれたんでしょ、TMに。
えーこないだ記事ザーッとアレ一面使って、書いてくれたの読んでたら中身について、
な~んにも触れてないじゃないですか。
機は熟していないとか、もうそんな事ばっかりなんでねぇ。
だからいや、デメリットって言うんだったら何か挙げてくださいよ、メディアのほうが、具体的に。
答えるじゃないですか、言ってくださいよ。

記者:行政がそれをやる事はないと?

橋下:だって、ないんですもん

記者:市長のお考えとしては?

橋下:
ええ。そらコストが掛かるっていうのは、それコストと捉えるのかね、対策費用と考えるのかですよ。
そしたら防災・減災のね、対策費って事で予算これ何十億って計上してますけど、
これデメリットなんですかねぇ。     ←デタ━━━゚(∀)゚━━━!!生命・財産守るのと一緒にすんな!

記者:
だからメリット・デメリットと整理しなくても、じゃ一つのテーマについて
こういった見方、こういった見方があるっていうふうな整理でも良いんじゃ…

橋下:
いやっ、見方じゃなくて、あの初期コストはこれだけ掛かりますよっていうのは言いますけど
それデメリットとは言いませんよ。
そら初期費用としてはこれだけ掛かりますよ、それは事実としてね。
でも、それをデメリットというふうに言うのか、あのーそれは対策費用というに考えるのかね、
それ評価なんでね、ええ。
だから、ちょっとそのメリット・デメリット論ってのは、もうそろそろ、
あのー脱したほうが良いと思いますけどもねぇ。
その事実を伝えて、問題点とか、課題点について何が問題なのかっていう事を言ってもらえればね、
それはしっかり出しますよ。

記者:例えばその600億円初期費用掛かるとして、市長の考えでは必要な経費だという事で…

橋下:
そうです、そうです
で、ま、しっかりそれは増税しなくてね、賄えますよと、
あのー改革費用できちっと賄えます、増税はしませんよと、いう事をしっかり伝えます。
あとは判断ですからね。
いやだから、デメリットってあったら言ってくださいよ、そんな費用とあと何ですか。

記者:
別に僕はメリット・デメリットを出せと言ってるわけじゃなくて、
色んな言い方が、見方があるというのを行政が整理して、説明するっていうのも場合によっては。

橋下:
いやだって、それメリットかデメリットかっていうのは、それ行政が評価する事じゃないでしょ。
初期費用という事で出しますけども、それをあのー全体の大阪都構想のメリットと比較をしてね、
それはデメリットと捉えるのか、いやいやそれは対策費用として、メリットだって捉えるのか、
それは評価の問題なんで、こちらのほうからメリット・デメリットとは言いません
あのだから、色んな事実は問われた事は出していくんでね、
それは、あのーあとでメリット・デメリット整理してもらっても良いですけども、
だから、メリット・デメリットというより具体的な問題点を指摘してもらいたいんです。
ここは非常にね、この制度上、欠陥じゃないかと
だからそれ欠陥があれば大問題なのでねぇ。

記者:
先ほどのお話のように初期費用600億円に対しても、どちらかの側からでも、
色んな見方、評価の仕方が…

橋下:あ、もうそうです。

記者:
それを、こういった評価もある、こういった見方もあるというふうに、
整理して並べて伝えるっていうのも一つの情報提供に…

橋下:
いやっ、いやいや、そ、言~う必要ないじゃないですか
初期費用600億については、これは対策費用と見るのか、単なるコストっていうふうに見るのかは、
それは別にこっち側から整理する話じゃないので。
初期費用600億という事実を出せば良いわけですから。
だって、それをメリットですよ、デメリットですよ、別に整理する必要ないじゃないですか。
これ評論家じゃないんだから
初期費用600億円掛かりますよーとかね、初期費用は幾ら掛かりますよってのは、
事実として隠さずに出しますよ、ええ。

記者:そのあとは住民が判断してもらえば良いと?

橋下:
そらそうですよ、ええ。
だからそれ学者じゃないんだから、僕らは。
だからそれをメリットと捉えるのか、デメリットと捉えるのかは
まさにそれは有権者の皆さんが判断する事であって、
そら初期費用で幾ら掛かるかっていうのは、しっかり出しますよ。

記者:
細かなとこは、さっき触れた合併問題で、そういった事をやった事があるってところは、
積極的に情報提供して、判断材料に…

橋下:
違う、違う、それはメリット・デメリット論ってのは、それはどーいう事実を出すのかね、
違うじゃないですか。
だから、合併のそういうふうな説明の仕方ってのは、それは論理的なのか、どうなのかって、
まずそこを考えないと。
そうやってメリット・デメリットを出してるほうが良いんですよ、じゃなくて、
ほんとにそんなのは、合併でそんな事を行政が言うのかどうなのかね、
いやっ、実際にメリット・デメリットがあるんだったら、それは出しゃ良いんですよ
合併の場合には、それを役所が遠くなるとかなんとかって言うんだったら、
あー出さなきゃいけないですよ。
でも、役所はそのまま残すって言ってるんですから、ええ。
で、住所表記も、それは変わりますよって事は言ってるんで、
それに費用が掛かるねっていうふうに考えるのかね、
もう新しい地名でいくのかっていうのは、それはまた有権者が考えれば良いわけじゃないですか。
だから、その事実とか、問題点を指摘してもらったら良いんで、
あのーメリット・デメリットって事で、整理なんか、こんなん行政出来ないですよ、ええ。
事実は、あのーきちんと言われた事は、あの出していきます、こんなけお金が掛かりますねとか。
ただ、これは増税はしませんよって事もはっきり出しますのでね。
で、これは600億について増税しますよって言ったら、
これは大変なまた市民の皆さんに対して負担になるのでね、でもそれはしません。
で、ただ、これだけのお金は掛かりますよ。
んだから、これだけのお金を掛けてでも、こういうあのー新しい統治機構にする事の、
またメリットというのは感じてください、感じてください、
まぁそれは有権者の皆さんの判断じゃないでしょうかねぇ。
だから、こういう社会制度のねぇ、いわゆる解決策っていうのは、
今ある問題点についての解決策で出してくるわけですから、
この解決策自体のメリット・デメリットっていう事をそんなに細かく論じてもしょうがないわけですよ。
今との比較をしないとね。
今との比較で、ここが問題だとか、あーこっちのほうが、あーやっぱり今のほうが良いんじゃないかとか、
あーだからもと、じゃ指摘があるんだったら言ってもらいたいんですけど、
今のほうが良いって言うんだったら。
この点、あの大阪都構想のこの部分を見れば、あーやっぱり今の大阪府と大阪市のほうが
良いよねっていうようなところがあるんだったら、言ってもらいたいですけどねぇ。
でまぁ~もうほんとに、良いんですよ、あのTwitterなんかでもね、
もうだんだんだんだん、みんなが関心持ってもらって、
えー多分あのーほんとにメディアの皆さんよりも、よく勉強してる人もだ、も、大分出て来てるんでね。
まぁああいう形で、みんなで議論してもらったら良いと思いますけど。
やっぱりね、事実じゃない事を言うね、その学者とかはね、やっぱりこれはきちんとね、
表で、あのー言っていかなきゃいけないなあと思ってですね、
例えば、あのー大阪市の市税、2,000億円ぐらいですか、
これが調整財源の一部として、大阪都庁のほうに行くって事がね、
市の外部に流れるっていうふうに捉えるのかどうかですよ。
だってあれ、仕事と一緒に行くんだから
だかっ、協定書の中でもしっかりと仕事と一緒にね、あのーその2,000億円のお金、
特に、今の大阪市の、既に発行してるその大阪資財の償還、償還財源分としても渡していくわけです。
大阪市のこれまでの過去の借金の返済分として、一回大阪府のほうに預けるお金とかも入ってるわけですよ。
大阪市以外のところにばら撒かれてね、それが千早赤阪村のところにねぇ、
あのー何か使われるみたいなね、こ~れはアレですよ、
集団的自衛権か何かやったら、直ぐに徴兵制になるとか、
もうそ~んなね、話と同じぐらいのデマ
しかも、政府のおーその関係者がねぇ、えー政府のある意味ポストを持ってるような、
肩書きを持ってるような学者がね、そ~んな事実誤認というか、
嘘八百言って良いのかって事ですよ。
だって、あんなのみんな、皆さんも議論聞いてたら、大阪市以外の所に、誰が千早赤阪村の道路の為に、
あれお金使うなんて誰も思ってないじゃないですか、そんなの。
そ、大阪市内のインフラ整備の時に、まぁそれは大阪全体の事を考えて、
まぁ色々、大阪都庁で判断するんでしょうけれども、
少なくても仕事と一緒にお金が行くわけですから、今の消防とか、大学とか、
あー高速道路とか、今、大阪市が決算で、えーいわゆる広域行政のお金として使ってるものを
一回大阪の都庁に渡すだけであってね、当然あれ都区協議会の中で仕事があのーその
今まで大阪市役所がやってたあー仕事、これは大阪都庁に移すけどもね、
その分が減ってくれば、お金だって減っていくわけだから。
こはねぇ、それね、あのー大阪市域外のほうに、千早赤阪村のほうに使われるとかいうような話を
ああいうふうに言ってる人が居るんだったら、
だから、そういうところを指摘してもらったら、僕はまたこうやってね、
違いますよっていうふうに言うんで、もうちょっと具体的に言ってもらいたいんですよ。
あの2,000億円のお金っていうのを大阪市域外にばら撒かれるんじゃないですかって、
ああやってメディアで然るべきポジション持った人が言ってるんですから、質問してくださいよ。
今こうやって答えるわけですから。
そういう質問なく、メリット・デメリットあのー僕のほうから説明しないのかって、
そんな話は具体的に言ってくれれば答えますんでねぇ。
大阪市域外に使うなんていうのは、あれは違うって事ぐらいは分かるでしょ。
千早赤阪村のあの道路の整理に使うのは、それじゃない、そんな事は、
そんなお金じゃないっていう事ぐらいは、それは前提になってるんですよねぇ?
そこはやっぱり、そういうふうに疑問に思ってるんですか?

記者:大阪市以外の所で、大阪府広域全体で使われる事になる可能性があるっていう…

橋下:
だっ、大阪市役所が今までやってた仕事にあわせて、あれお金を渡してるんですよ。
んな、大阪市内でやってるその仕事、じゃ全部放ったらかしにしなきゃいけないじゃないですか。
で、そんな可能性を言うんだったら、今の僕だってねぇ、
じゃ、大阪市長という立場だけれども、
そらやろうと思ったら、大阪市民の為じゃなくて、大阪府民の為にお金使おうと思ったら、
そんな事やろうと思ったら出来るんですよ。
だから、そんなー可能性の話をするのかどうかですよ、それ。
やろうと思ったら出来ます、それ。
あのーあの2,000億円のお金、じゃあ大阪市の借金分として、
借金の返済分として渡してるけど、じゃそれ借金の返済せずに、千早赤阪村とか、
あー高槻市の道路整備の為にお金使う、で、それは可能性ありますねって言ったら、
今の体制だって、それやろうと思ったら出来ますよ。
そもそも今の、あの人もねぇ、何をもう、もう反対の為のね、もう粗探しをするもんだから、
論理がもう破綻しまくってるだけど、
大阪市域外の為にお金使う、大阪市域外の為にお金使う、
2,000億円が取られる、取られるって言うんですけど、
今じゃあ、大阪市民以外の為にどれだけ大阪市はお金使ってるかって事ですよ。
そういう現実を知らないからですよ。
そこを整理しようってのが大阪都構想で、
ま、大学だってそうですよ、いっつも言ってるじゃないですか。
大阪市民は、大阪市立大学に20%ぐらいしか通ってないわけです。
でも、100億円入れてるわけでしょ。
だからこれもう既に大阪市民以外にお金、大量に使ってるんですよ。
これを整理しようってのが大阪都構想であってねぇ、
まぁ、ああいうちょっと、ほんとにどうしようもない学者がね、
ああいうふうに色々言うんだったら、ちょっとしっかりねぇ、ええ、抗議も含めてしないといけない。
やっぱり内閣の参与っていうポジションがあるんだから
維新の会から抗議文と公開討論の申し入れ、あのーやるように指示を出して、
あのーもう文書作って事務局からあのー出しました、ええ。
だから、あの藤井ナントカっていう人ね、内閣参与っていう立場で、政府の立場なんだから、
ちょっと堂々と出て来てもらって、僕と公開討論してもらいたいと思いますけどもね。
2が、2月中にしっかりやっていきたいと思います。
だかっ具体的に言ってくれれば、ちゃんと答えますよ。
でも全然、今メディアから出て来ないじゃないですか、具体的に、問題点を。
こーんだけ毎日毎日、顔を合わせてるのに。
で、僕が必ず反論して、それで終わっちゃうじゃないですか

読売新聞だって、具体像示せなんてこれ社説で書いてますけど、
こないだの産経新聞と、昨日か一昨日の朝日新聞があのーおー
一から分かるって書いてくれてましたけども、もうあれが将来像ですよ、もうあれですよ、
あれを目指すために、複雑な複雑な制度を作ったのが大阪都構想でね、
あれ以上の事なんかないわけですよ。
大阪全体の成長戦略は、大阪都庁でやる、
住民に身近なサービスは、設置した特別区でやる、
これが将来像なんですよ。
で、それにあの仕組みを作って、大阪の成長戦略とかね、
各特別区のマニフェストを実行していく、       ←区長が作るもんやろ?
それはもう維新の会のホームページに立ち上げてるわけですから。
だっ、具体的に示せ、具体的に示せ、一体今まで、
過去の歴代の大阪市長大阪府知事、またあー大阪のね、自民党、民主党、公明党、共産党は、
今、僕らが出してるもの以上の事をね、具体的に示してるかって事ですよ、ええ。
そりゃ政治家にね、もっと具体像、具体像って、過去と比べて、
僕らは、そんなに足りない事なのかね、
今までの自民党や民主党や公明党、共産党の既存の政党がじゃあ、
統一地方選挙の時に何を出してたかって事ですよ。
過去のビラ見てくださいよ、
あの自民党や民主党や公明党や共産党の。
それと比べて、僕らが言ってる事が、そら100%そら読売新聞が考えるようなね、
あのー100%のものかも、ものかどうか、そこに達してないのかも分かんないけど、
過去と比べたら、これだけ具体的なものを出してるねぇ、
そんな政党ないと思いますよ。
一体、何と比べてんのか、基準は何なのかね、
それをしっかり示してもらわないと、もっとくれ、もっとくれってねぇ、
いくらあのオヤツ与えても、おねだりするような
そんなもうあの子供と同じような状態になってますよ。
じゃ、具体的に問題点あるんだ、だったら示してください、制度欠陥、何かがあるんだったら。
あの区割りは民主的じゃないとか、もそ~んな事しか言えないんです。
じゃ、どうやって、どういうふうに決めるのは民主的なやり方なんですか
全員に合意取らなきゃいけないんですか
無理じゃないですか。       ←無理やから市民代表の議員が居るんやろw
どうせ三年、五年掛けたとしても、ちょっと福島区がどっちに入るかとか、
それぐらいの結論しかならないんだったら、そんなの五年も六年もあのー
議論したって、しょうがないんですから。
もうちょっとねぇ、あの住民投票前にして、メディアの皆さんの情報伝達能力ってものを
磨いてもらいたいですけどねぇ、有権者の方にも



以上です。

本来はこれ僕一人が行けば良い話なんですよ
僕一人が行って住民の皆さんに僕の説明を聞いてもらえれば良い話

住民説明会、橋下一人でやれば?
大都市局も呼ばずにww
できるよな?協定書も自分が見てデメリットなして判断したんやもんな?
市民から何質問されても、一人で答えてみぃ~やw
また手荷物検査とか、警察、公安、市民をビデオ撮影とかやるんやろか?

メリット・デメリット論ってのは、もうそろそろ脱したほうが良い
都合悪いからやろ?

藤井氏を「事実誤認というか、嘘八百言って良いのか」て言う前に
橋下、お前は嘘八百言うてええんか?٩(๑`^´๑)۶


もうご存知と思いますが、橋下が「千早赤阪村」とかボヤいてんのは、
この記事についてです⇒ 【藤井聡】大阪都構想:知っていてほしい7つの事実


藤井氏が橋下の申し入れに応じるか無視するかw分からんけど、橋下が論破されるの見たいな(✿◕‿◕)ノ゙



以下の動画は古いけど、見てない人はどうぞ٩(ˊᗜˋ*)و
Vol.5まであったと思います。








1/15(木)橋下会見「みんながメトロポリタンになる」

1/21(水)松井会見「都構想について」

1/22(木)橋下会見「責任を負ってるのは大阪市長なんですから」

1/28(水)橋下会見「早く大阪市議会を潰さないと駄目です

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