2015/04/24

2015.04.14(火)住民説明会・浪速区民センター「僕の説明会発言」


4/14(火)から始まった「特別区設置協定書」の内容についての住民説明会、
残り2日で終わろうとしてるけど、橋下は未だに、協定書の中身を「分かり易く説明」せず、
本人も「いわゆる大阪都構想の提案理由を説明しました」て言うてる。

一日3回の「僕の説明会」での質問者は大体各3~5人ぐらいで、
当然w橋下が答える無駄な時間によって質問コーナーは「おまけ」程度。
それに、4/17(金)からは更に「僕の説明会」の時間が増えた٩(๑`^´๑)۶



この質疑応答時間が短縮された理由は、ABCの木原記者によると
質問する人は反対の人が多く、質問やなくて意見を言いたいと、
で、長くなってしまうから、橋下が堪えきれなくなって、まずは説明聞いてくださいになったらしい。
で、質問できなかった人は紙に書けと。
その回答はHPに掲載するていう形式になったらしい。

確かに意見を述べるコーナーやないし、個々に持論を語られても困る。
けど、質問するにあたって、これこれこうが事実で、これはデタラメやと思うけど、
どないなんや?とか、意見を述べたあとに質問するのは当然の話。
橋下も協定書の説明よりも、都構想提案の理由を述べる時間に重きを置いたんやから。
ちゅうか、結局、反対派の意見を述べられるとヤバイからww
反対派はなんで反対なんか明確に理由が言えるから、知らん人にバレてしまうもんな?(。-∀-)

一日目以降、説明会に参加する人がガラッと変わってしもてる。
信者動員命令でも出たんちゃう?Σ( ̄▽ ̄  )
橋下の態度も局の態度も一日目と比べるとかなり変わってしもてる。

ほんまは、全ての質問部分を文字にしときたいんやけど
橋下の回答にもなってへんダラダラ長いデタラメとすり替えばっかりで追いつかん( ・`ω・´)

いずれ議事録にアップされるけど、幾つかは文字にしとこと思てます。
まずは、初日の「僕の説明会」から(´◔౪◔)
(※話者の被りもあって聞き間違い等多々あるのでご指摘願います)


動画は平成27年4月14日特別区設置協定書に関する住民説明会 浪速区民センター
議事録は住民説明会の開催結果にて、後日掲載されるようですのでご確認を!

※質問は動画1:31:15~   ( )内は指名された人以外の発言

市民A: 
失礼します。今の説明長々と、ちょっと質問時間が短くなったんで手短にします。
一つ、区長さんが選挙で選ばれて色々決められると言うんですが、
決めるためには財政的な裏付けがあります。
で、実際、区で使われる予算というのは、なんと少ないという予算しかありません
新宿やら色々な例を挙げてくださいましたが、東京は首都圏で物凄いお金持ちです。
そのお金持ちの区が色々決めてる事が大阪で出来るはずもない
無い袖は振れないという状況があります。
ところが、それを一切隠した説明でした
大都市局は上手にスルーされたのは、政令市大阪市というものの権限の強さです。
それをスルーした上で、今の区と特別区では権限が違うというような説明をされました。
非常この偏ったというか、誘導的な説明であったと思われます。
この財源の無さ、これが一番の問題です。
住民サービスは、サービスという言葉ですか、別に行為とか善意でやっていただくものではなくて、
私たちの税金の使い方での、そのあり方です。
ですから、無い袖は振れない。
大阪市は、実は借金は、さっきのグラフでも順調に減らしています。
債務は少なくなっています
つまり、私たち市民は、過去には、十数年前には色々あったかもしれませんが、
そのあと、大きなそういう公共事業で債務を増やすような事もせずに、
きちんと住民として、大阪市という政令市を運営するノウハウも持っておりますし、
これから色々やっていくだけの力も持っていると思います。
是非それを信用していただきたいなと思います。

そこで、市長さんに質問なのですが、私たち大阪市という市民は、
色々無駄遣いもありましたが、さっきの二重行政も見てみたら、りんくうは大阪府の管轄です。
咲洲地区のこれは大阪市内の事で、別に大阪府に出しゃばって色々事業したわけでもありませんから、
きちっと役割分断をすれば、大阪市の今後の発展のために、やっていける、力量のある市民だと思ってます。
今後の制度の弄り方で、今の区長さんを始め、区役所の運営方法考えたら出来るはずです。
 (ヤジ)すいません、ごめんなさい。

橋下:あのー

市民A:大阪市民を信用してないんですか?

橋下:
あのーあとは皆さんの考え方なんですけど、大阪市民の皆さんは大阪府民でもあるんですね。
あの大阪市民だけで独立してるわけではないので、先ほど冒頭に言いましたけども、
僕の考え方は、大阪府庁も大阪市役所も両方良くならないと、市民の皆さんの為にならない
あのー市民の皆さんは、大阪市役所だけで何かやって貰ってるわけじゃないんですね。
さっきのあのーちょっと、さっきのあのーあれを見せて、一人当たりの借金のやつ、えー4番、まず、

 (答弁、簡潔にせえよ)


橋下:4番、見てもらったようにですけどもね

 (ちゃんと質問聞きなさい)

局:説明中ですんでお静かにお願いします。

橋下:
これ見てもらったらお分かりの通り、大阪市民の皆さんは、大阪市役所だけが良くなってもしょうがないんです。
ですから、トータルで、どう良くするかという事ですから、
市民を信用する、信用しないとか、そうではなくて、役所をどうするか。
市民の皆さんは府民でもあると、そこをどう考えるかという事です。

それから、無い袖は振れないという事を言われました。
でーそうであれば、今のまんまでも無い袖は振れないんですね。
今のまんまでも無い袖は振れない。
いや、無い袖は振れない中で、どうしていったら良いかという事になると、
当然これは、今までやって来たものの見直しをやっていかなきゃいけないんです、
無い袖は振れないという事であれば。
見直しをやっていく、その単位をですね、大阪市全体で見直しをやっていく事と、
それから大阪市内、五つのエリアに分けて、そのエリアの中で必要なものと不要なもの
こう住民の皆さんで決めてってもらう
どっちのほうがより住民の皆さんの声を聞いて、その見直しというものがやり易いのか、
自分たちに必要なもの、不要なもの、そこを調整できるのは、どちらのほうが良いかという事です。
ですからあのー確かに、東京の23区と比べて、えー大阪市は、あー東京の千代田区とか、
そういうところに比べれば、財源は少ないかも分かりませんが、
でも、それは今のまんまでも少ないわけで、あの今と比べて変わらないわけですね、お金の額は。
あとは、その今与えられてる額の範囲で、必要なものと不要なものを調整していくのが
どちらのほうが、あーやり易いと考えるかという事です。
でーちょっとあのー最後、財政シミュレーション、各区の所でですね、ちょっと見てもらいたいんです。
お金が無い、お金が無いと言われていますけども、これは違います
今の区のほうがですね、玉置区長あれー今の完全に自由な裁量予算て、あれ幾らでしたっけ。

玉置賢司区長:区、CM…

橋下:区、CM抜きで

玉置区長:CM抜きでですね、2億ちょいぐらいです。

橋下:
2億ちょいぐらいです。今、2億ちょいぐらいですね。
で、これがー、あーまぁ勿論全額使えるってわけではない、まぁ色んなものにね、
あのー義務費として使っていかなきゃいけませんけれども、
まぁ、あー特別区全体でいけば、あっ、まず全体でいくと、財源活用額、ええ、これですね。


まっ、こういう形で、まぁこのお金、多い少ない、どう捉えるかという事ですけれども、
これ使えるお金がこういうふうに出て来るという、ま、シミュレーションであるわけですから、
この中で、あとは住民の皆さんが必要なもの、不要なもの、ま、判断をしてもらってですね、
選挙で選ばれた区長の下でやってもらったら良いと。
あのお金がないのは、あー別に新しい、いーい、いわゆる大阪都構想にしようが、今のまんまでも
それは変わらないわけですから、今あるお金の中で必要なものと不要なものをどうやって、
住民の皆さんからしっかり声を聞いて、調整をしていくか、
その調整のやり易さがどっちなのかっていう、ま、そういう判断、
あのーどちらを取るかっていう、そういう判断ですね。

局:では、次の方。繰り返しになって恐縮ですけども、ご質問簡潔にお願いしたいと思います。

市民B
自分は、浪速区塩草に住むナカイです。当年69歳、69年間、塩草に住んでおります。
浪速区が無くなるという状況を踏まえて、多分、賛成の方も反対の方も沢山居られると思うんですが、
自分は、今日初めてこの協定書なるものを見さしていただきました。
この事について、やっぱり協定書を今見て、たった二時間余りでね、
判断しろと言うほうが問題ではないかと。
やっぱり、もっと早くから市民の有権者の方々に配るべきではなかったのかと、そういうふうに思いますし、
そして今日、朝早くから説明会をもっていただいてますけども、
会社へ務めてる方は来れない状況、こういう方々にどのように説明をするのか、という思いもあります。

と同時に、都構想という名前で出発して来ましたので、
大阪の人々は大阪都になるというふうに思いこみがあると思います。
それを払拭するために、まぁ今日の説明会やと思うんですけども、
五つの特別区にして、どういうふうに整理が出来るのかと、
大阪市の2,200億の財源を大阪市が持ってるわけでありまして、それを使う権限もあるわけです。
そういうとこで、五つの区にどのように分配をするのか、
そういう事が全く見えておりません。

と同時に、まだまだ財政はあると思うんですけども、
特別区の設置のあり方を最初から、やっぱり特別区構想という形でするべきではなかったのかというふうに思います。
僕は、まだ賛成か反対かいう事を決めかねてる状況です。
今日お集まりの皆さんも多分そうではないかと思います。
ただ、今言いましたように、この時間帯と同時に来れなかった人たちへの説明をどのようにしていただけるのか、
と同時に、2,200億の行方をどのように整理をしていただけるのか、
五つの区の区長さんが住民投票で、選挙で決めるという事であったとしても、
橋下市長の掲げる党、何党か分かりませんけども、党の党利党略の中で、
数の力だけで押し切るというような事を無くしていただきたい。
という思いであります。したがいまして、僕の質問の答えはあとでも結構です。
質問される方が沢山居てはりますので、全部聞いた上にたってお願いしたいというふうに思います。

橋下:
ちょっと答えられる範囲で答えます。
来られない方に関しては、あのーこれはもうあのー区役所のほうでですね、
今回、記録してるものを区役所のロビーで流したり、いーそれから、あー今回大都市局が説明したその解説文、
HPに、いーアップしたりですね、まぁそういう事でやります。
で、これをおーパンフレットを早く出したほうが良いんじゃないかって事を言われていましたけども、
これやっぱり議会の承認がないと予算が通らないんです。
ですから、これは出す事はもう本当にギリギリの段階で、やっと議会のほうの承認を得たという事です。
ただ、これまでのおー数年間ずっと議論をしている経過はですね、
これはあのー常に公開の場で、えーいつでもインターネット等で見れる状況にしていますし、
議事録なんかでもしていますし、

市民B:…見れないんです、僕は。

橋下:ええ、だから…

市民B:69歳でね、インターネット使える人、何人居てるんですか

橋下:
ただですね、分かりました、ただ、それは毎回、毎回こういう事で住民説明会がやっぱりこういうのこれ
今回、二週間で39回やるんですけれども、
こういう事をじゃあ一年中、僕がやれるかといったら、やっぱり出来ない。
これは大阪市の今の人口の多さの、ま、問題でもあるんですね。
でーこれはですね、説明については、やっぱり今はできる限りのあのー努力は尽くしますけれども、
来られない方とか、そういう方のために全39回、土・日も説明会場持っておりますので、
そちらのほうにお越し頂けたらなというふうに思ってます。それから浪速…

市民B:…ったら、17日を延ばせば良いわけでしょ。

(そうそうそうそう)

市民B:みんなが納得するまで延ばしたら宜しいやん。

橋下:うん、それは、ま、だから最後ね

市民B:…そんな〓際?〓でね、たった一カ月しかないのにやねぇ

(もうええやん)

局:申し訳ございませんが、あのーお静かに願います

橋下:ただ

市民B:質問してるのに横から言わないでください (←別の参加者に対して)

橋下:ええ、大丈夫です、大丈夫です

市民B:貴方が質問したかったら

局:すいません

市民B:貴方が手を挙げなさい。そうと違いますか。

(…の〓多い?〓…) 

局:すいません

市民B:…僕は質問してるんですよ。貴方、手挙げて質問したら良いでしょ。

橋下:ええ

局:すいません、あのー不規則発言繰り返されますと、住民説明会の進行の妨げになりますので、えーおやめください。

橋下:
まぁあのーこれはね、あの皆さん色んなお考えあると思います。
えーもうかれこれ三年、四年、えーずっと議論をしてきた中で、まだ足りないという方もいらっしゃるし、
先ほどいった問題、まぁあの色々ご質問いただきましたけれども、
大阪全体の発展と、それからこの税の無駄遣いを止める事
それから住民の皆さんの声を細かく聞いていく事、まぁこの問題意識を別に、あまり
この問題意識、問題ないという事であれば、今お考えられた方のようにですね、
まぁ今のまんまでも良いじゃないかって事になると思います。
えーだから、そこが元々さっき言ったように、僕の問題意識をどう捉えるかっていうところですから、
まぁそこも、どうしてもこれは考え方の違いになってしまうと思うんですね。
ただ、一点言わさしてもらいたいのは、あの浪速区が無くなるというのは、
浪速区っていうのは、これはあの行政の役所がですね、仕事しやすいようにまぁ決めたエリアで
地名は残りますからね、あのこの新しい特別区設置という事をやっても。
さっき大都市局から説明あったと思いますけども、
あの大阪府、あのこちらであれば中央区、浪速、あーここばじゅ…え、えー住所何になりますかね、ここは
浪速日本橋、じゃ、あーじゃ例示したようにですね、大阪府えー中央区浪速日本橋という事で
浪速っていう名前は、あのしっかり残ります。
別に浪速区が無くなるとか(笑)浪速って名前が無くなるわけではありません。
(ガヤガヤ)
それと、あと大阪都については…

(ガヤガヤ)
橋下:
大阪都っていう名前については、名前が問題なんではありません
今、僕がさっき言ったようにですね、今の大阪に二重行政であると考えるか
あーその大阪全体を引っ張っていく役所というものを必要とするかどうか。
それから、住民の皆さんの声をしっかり聞く、そういう役所を必要とするかどうか、
あーこの特別区設置というものをやれば、あーそういう事が出来るというのは、まぁ僕の考え方であり、
これは法律上、都とみなすという事になっていますので、
ま、これはもう都構想という事で全く問題ありません
ただ、名称については、これは法律上もう都とみなされるんです、住民投票で賛成多数となれば。
ただ、名称まで都と変えるかっていう事になると、これは法律の提案をやって、
あの法律でまぁ変えていく事になります。
重要な事は名前という事ではなくて、大阪全体の成長をしっかり引っ張っていく役所というものを
作っていくのか、えー二重行政の無駄を省く、まぁそういう仕事の役割分担を整理するのか
住民の皆さんの声をしっかり聞いていく、新しいその大阪市内に  ← 一番聞いてへん橋下w

(長いぞ、ええかげんにせーよ)

橋下:特別区を作っていくのか、ここが重要な問題です。

局:説明中の発言をお控えください、宜しくお願いします。 

(…何回も何回も)(…ください)

局:
ご説明をお聞きいただいてる方もいらっしゃいますので、不規則発言繰り返されますと、
進行の妨げになりますので、ご了解いただきたいと思います。

(それは市長です)

橋下:
あの39回ありますから、何回も来て下さい。
あのーこれ皆さんに説明するのに、やっぱり僕が説明責任の中で1時間ちょっと、それは掛けないと
これ説明できませんのでね、あの皆さんのように反対、ねぇあの、しっかり勉強されてる方は、
僕の話要らないっていう事になると思うんですけど、やっぱりさっぱり分からんという人も多いわけですから、
まず聞いていただいて、あの何度来ていただいても結構ですから、39回。

(…増やしたらええねん)

局:はい、すいません、では次の方に(略)

市民C:
今まで二重行政という事で散々言われてますけども、
私の考えでは、二重行政とは大阪府・大阪市、二つの自治体が同じ地域で偏った施設、作ったサービスを提供する、
これが二重行政と思いますけれども、先ほど例で挙げてますWTCとりんくうタウン
これ全然場所も違いますし、これがなんで二重行政に入れんのか
また、たまたまその時はバブルの弾けた時ですから、建設会社とか、金融機関でもお金も余ってましたから、
これはあくまで二重行政の失敗ではなしに、いわゆるその政策、
大阪市並びに大阪府の政策の誤りであると私は思います。 (拍手)
だから、二重行政で、何でもかんでも片付けられるのは侵害
漫才で言えば「往生しまっせ~」形になります。 (拍手)

それと、もう一つ申し上げたいのは、先ほど区民の、特別区が5つ出来るという話です。
ただ、出来ましても予算、要するに財源がなければ、その区長は何も出来ません。
市長もご存知の通り、あの中には府に、まぁ言うたら吸い上げられる言うたらおかしいですけども、
府の行政のために使われる分もありますし、
あと、4分の1しか自主財源はありません
そして、あと残りの足らん分は、いわゆる財政調整ですか、そういう形でされますけれども、
これは大阪府がします。
大阪市民は、大阪府民の3割です。

(質問は何や)

市民C:だから、要するに、しても金がなければサービスは出来ない、その事を申し上げたいと思います。

(でけへんやん)

橋下:
あのー分かりました。あの(笑)お金がない、お金がないと言われるんですけども、
あの特別区設置にしたから、お金がなくなるわけじゃないんですよ。
もし、お金がないって言うんだったら今もないという事で、
区長が出来ないんだったら、大阪市長も出来ないという事です。
ない中で、どうやってやっていくかです。先ほど繰り返して説明して、

(?)

橋下:
あ、まだ、繰り返し説明しますけれ、繰り返し説明してきましたけども、
特別区設置をやって、きちっと財政シミュレーションやってもですね、
あのーー17年間で推計すれば、あー最初の600億円、大阪都構想、
いわゆる大阪都構想に係る経費を差っ引いても、2,700億円使えるお金が出て来るという、
まぁそういう計算結果があるんで、ま、それをおー各5人の区長がですね、
住民の皆さんの声を聞いて、ま、しっかり使い途を決めてくださいという事です。

で、二重行政については、これも冒頭言いましたけども、
大阪市民の皆さんは、大阪市内だけを見るかどうかで、です。もう考え方として。
もう大阪市内に、ビルが二つ建ってないんだったら、二重行政でないって考える人も居るかも分かりませんが、
僕は知事をやってましたんで、大阪市民は大阪府民でもありますから、
ずっと地図の上をですね、大阪市内だけを見るんじゃなくて、ずーっと上に視点をこうずっと上に上げていくと、
大阪府内に同じものが建ってても、それは僕は二重行政だと思います。
あの全国で二番目に狭いエリアの大阪の、この狭い面積の大阪にですね、
全部二つずつ、二つずつ建ってるんだったら、大阪市内に建って、
大阪市以外だから、これは二重じゃないって言うのは、それは大阪市内だけを見てるからなんですね。
大阪府域全体を見て、ま、二重になってる事はやめましょうというのが
ま、二重行政の、おーこの問題と、二重行政やめましょうという問題。

それから、あのー大阪府のほうにお金を奪われる、奪われるって言うんですけど、
これもね(笑)あとは皆さんの考え方です。
あのー僕は知事をやっていましたけれども、
大阪府ってものを市民の皆さん、敵と捉えるかどうかですよ、ええ。
あのー僕は大阪府知事で、大阪市民の代表として一生懸命やって、仕事やって来たつもりですから。
ま、この大阪全体、大阪府庁、大阪市役所トータルでやっぱり良くならないといけないという考え方に立つのか、
大阪府は(笑)あくまでも敵だというような形で見るのか、お金そこで取られる、取られると。
実際にこれ、取られるという話もですね、さっきあの大都市局から説明ありましたけれども、
あ゛ー僕も説明さしてもらいましたが、大阪全体の仕事として、
大阪府庁にやってもらったほうが良いだろうねっていう仕事をあのー大阪府庁にやってもらう。
で、その分、お金、まぁ当然そのお金を使ってもらう。
例えば、消防とかですね、えーそれから大学とか、あーま、これもだから市立大学が今度、府立大学になる。
うーま、これは

(…もう終わって欲しい、迷惑)

橋下:
別に大阪市民のための大学である事は、まぁ間違いないわけですね、あの市立大学であろうが、府立大学であろうが。
ま、ですから、これは担当が、あー大阪市役所がやってたものが大阪府庁に変わるという事だけであって、
これは、あのー取られるという話ではないと、おー僕は考えています。
まぁそれはだから、考え方によって大阪府庁が仕事をやる事がもうなんか市民の税金取られるというふうに感じるのか、
ま、消防もですね、えー今度は今まで大阪市役所消防局だったのが
大阪あー府庁のほうで、消防という業務やりますけど、これもしっかり消防の業務は、
これは東京都でも東京消防庁っていうところが、あー東京都民のために仕事をやっていますので、
ま、こういう事をね、お金を取られるというふうに考えるかどうかの、
まぁそこの考え方の違いかなというふうに思います。

(…聞きたないですー)(もういいわ)(まだ質問はでけへんの)

局:すいません、あのー不規則発言繰り返されますと進行の妨げになりますので…

橋下:
あのーこれはーちょっとすいません。
僕の説明会ですので、すいません、あの皆さんに色んな意見をあのー聞くーあれではありません。

(お前の説明会ちゃうわ)

橋下:3ページ、パンフレット3ページ出してもらえますか。

(何、僕の説明会?)

局:すいません、申し訳ございません

橋下:市長の説明会です    ←住民の説明会やろww

局:そちらの方、不規則発言繰り返されますと他の方の迷惑になるんでおやめください

橋下:3ページ、パンフレット3ページで、あの皆さん

(説明会で…するの?)

橋下:パンフレットの3ページで

(維新の活動や)


橋下:
3ページで良いですか。
あのーどっちの、今のままの役所のほうが良いのか、新しく作り直すかというところの話で、
ま、これ最初のうー3ページのところにもありましたけども、
ここですね、これが今の現在、大阪市役所の仕事、ま、市民の皆さんの声を聞く仕事と、
このように大阪全体の仕事が今、大阪市役所で、えーこういうふうに、ま、ゴチャ混ぜになってしまってる。
ですから、大阪府庁の仕事ですね、下のほうが大阪府庁の仕事、ま、これ、産業とか、
あー卸売り市場、大学、病院とかですけども、これ大阪市役所の仕事と大阪府庁の仕事
だから重なってしまってるわけですね。
ですから、これをもう大阪市役所が今やってる大阪全体に係わる仕事は、
もう大阪府庁のほうにやってもらいましょうという事です。
これを奪われると考える(笑)のか、担当者が変わると考えるのかですね。
えーですから皆さんパンフレット見てもらうと、
3ページと4ページのちょうど、あのー下の部分がこれが大阪全体の仕事。
ですから大阪市役所の今まで、えーこの大阪全体のためにやってた大阪市役所の仕事をですね、
大阪府庁のほうに、いー移しましょうと。
これをまぁ奪われるというふうに考えるのか、担当者が変わるというのか

(?)

橋下:それから

(…ばっかりやないの)

橋下:
もう一つですね、ここが今、市民の皆さんの声を聞かなきゃいけない仕事なんですが
今、大阪市を一人でこれやってると。これをですね、右のほうに…

(税金を…使いなさんなや、アンタ)

橋下:右のほうに…

局:すいません、不規則な発言をされますとご迷惑になりますんで、おやめてください…

(アンタ…)

橋下:
今一つ、一人の市長で、こう担当するんではなくて、5人の選挙で選ばれた区長の下で
しっかり住民の皆さんの声を聞いていく、こういう仕組みを取っていくのか、それとも…

(…しなさいよ)

橋下:ま、今のまんまでですね、やれるというふうに考えるのか、

(今…でしょう)

橋下:ま、ここのあのー違いという事になります。

局:すいません、不規則発言おやめください、宜しくお願いします。

(しっかり住民の声を聞くとはどういう事なんですか。おかしいんじゃないですか。)

局:では次の方のご質問に(略)

市民D:
お話の内容はよく分かったんですけどね、大阪市という名前は残しといて、
大阪市という名前は残しといてね、このみおつくしのマークも残しといて、
その五つに分けるていう事はダメなんですか。
もっと話し合いだけで、二重行政を無くすとか。

橋下:うん、そーいう考え方の人も、ですから反対派のほうで居ますね。この特別区設置…

市民D:我々はもう…

橋下:話し合いで解決出来るかどうかっていうところで

市民D:
うん、それもあるし、この大阪市ていうものを無くす必要がね、
今度、大阪府、浪速区になんのかどうか分かりませんねけども、
要は、その特別区の名前も別に大阪市にして、五つに分けてるだけやったらダメなんですか。例えば。

橋下:
はい、例え、あの今の仰られた点は、そうすると選挙で選ぶ長なんですねぇ、
大阪府知事と大阪市長も選挙、選ぶんですかね。

市民D:いや、市という名前を残すときだけ、例えば。

橋下:で、区長は?

(区長はせえへん)

市民D:区長はそのままにしたら…。で、今市長が仰る通り内容は。

橋下:
あぁぁ、じゃ、どこを大阪市って名前にしたら良いって事ですかね。
そうすると、どこが大阪市になるんですかね。

(…なったらもう)(大阪市…)

市民D:その都、大阪府というものじゃなしに。

橋下:
ええ、いやですから、大阪市っていうものと大阪府っていうものが合わさるんで、
今度、名称変更で大阪都にするというのが、あのー

市民D:でも、大阪都にはならないんですよね。

橋下:いや、それは法律改正やって認められればですけどもね。

(…そういう事や分かりますね)

橋下:
だからそれは住民投票したら良いです。
で、だから大阪市って名前に(笑)拘るのと、大阪府っていう名前よりも大阪市のほうが良いって事ですかね、
そういう、ああああ、もうそういう方もいらっしゃると思います。
あの大阪市っていう名前をもうとにかく、何が何でも大阪市って名前

(名前じゃない)

橋下:
あのーあとは大阪市民の皆さん、府民でもあるんで、もう大阪府で、
えーもう別にそれで大阪ってついてるから良いっていう考えと、か、良いと考える人も居るでしょうし、
まぁその大阪市っていう名前に、どうしても拘られる方は
今回もうどう考えても反対って事になってしまうでしょうね。

(…くださいよ)

橋下:
ただ、名前のほうでいくのか、冒頭繰り返し言ってますけど、今の大阪に、
今の大阪の状況に問題意識を持つかどうかっていうところで、
あの僕が冒頭説明させた問題意識、あ、それは違うという事であれば、
わざわざこの特別区設置は要らないんでしょうね。
ただ、二重行政、税の無駄遣いの問題、大阪全体のその牽引をしていく役所っていうものを

(維新のタウンミーティング同じじゃないですか)

橋下:
強力な役所を必要とするのか。
それからーあとは、この大阪市内に住民の皆さんをもうちょっと、おー声を聞いて
必要なものと不要なものを調整するようなそういう役所を必要とするかどうかっていう事になるんですけどもね。

局:すいません、お静かに願います

橋下:
あとは、そういう仕組みよりも名前のほうが重要だって事になれば、
反対というふうになってしまうと思います。

局:すいません、大変申し訳ないんですけれども、終了時刻が迫っておりますので、あとお一人…(略)

(ブーイング) (全部の人を聞かなあかんでしょ)(聞かなアカン)

市民E:
簡潔に申し上げたいと思います。
一つは今日、会場に入る前に色々手荷物検査をされたんですけど、
ああいう事を今後、大阪市としてずっとやるという事なのかどうか、非常に気分が悪かった

(悪い)(拍手)

市民E:
今日のこの会場の、こういう説明会だけでやるのか、ちょっと理由は分からないので説明していただきたい。
二点目は、今日の説明会の持ち方ですけれども、元々は冒頭ご挨拶がありましたように、
この協定書についての説明だったはずなんですよ。
ずーっと内容聞いてみると、まさに大阪維新の会の代表である橋下さんの主張が前面に出てですね、
この参加した皆さんの意思を、なんとか都構想賛成に誘導しようという意思
もうありありと感じられる場であった。

(ほんまや)(拍手)

市民E:
こういう事が本当に許されるのかどうかですね。(拍手)
この二つについては、大都市局のほうから是非、話をいただきたいと思います。

で、三点目、お話の中に二重行政の解消って事がありましたけれども、
一部事務組合っていうのは、確かに大阪府でも消防とかゴミとかで共通にやってる部分ありますけど、
それと今、今度考えられてる一部事務組合ってもう巨大なもの、
全然、規模と内容が違うわけですね。
ですから、結果的には大阪府があって特別区の上に更に一部事務組合という巨大な自治体ができて、
まさに三重行政の構造になるんではないかという疑問を非常に持ちました。(拍手)宜しくお願いします。

橋下:
いやっ、もうあのー大都市局は僕の部下ですから、僕から答えますが、
あのーまず皆さんにあの手荷物検査とか、そういう事で不快な思いをさせた事は申し訳ありませんが、
あの僕はあのー警護対象という事になっておりまして、
どの会場、また24時間ですね、外出する時には全て警護してもらってるような状況です。
ですから、これはですね、どういう場であったとしても、おーそういう形で大変申し訳ありませんけれども、
いって、一定のご負担をですね、あのしていただく事になります。

それからあのー一部事務組合の話は、またこれはもう、おーよく勉強されてる方なので、
そういうふうに言われますけど、これは結局、大阪市の仕事、24ページ


大阪市の今の仕事をですね、えーちゃんと仕事の整理をやって、
特別区で出来る仕事、選挙の、選挙で選ばれた区長の下でしっかり住民の声を聞いて調整をしていこうという仕事、
これが大体ですね、えー全体で、えー特別区の事務が1,670ぐらいの仕事があると思ってください。
そのうち、各特別区がやるよりも、みんなで共同してやったほうが良いっていうのが大体120の事務
ですから、さっき大都市局が説明した7%分だけは共同でやりましょうと、
だ、ですから、この7%共同でやる部分、こっちを原則にして大阪市をそのまま残すのか
住民の皆さんの声を聞く、まぁ本当に選挙で選ばれた区長の下で、住民の皆さんの要望
必要なものと不要なものを調整する、うーそれを重要だと考えれば、
まぁ1,670は、特別区の仕事であってですね、1,670、その内の7%分は、ま、共同でやる。
ですからこの共同でやるほうは、僕はこれは例外だと、7%分
まぁそれぐらいは、ま、共同でやってもというふうに思うんですが、
いやぁ、そんな一部事務組合という公式で、えーみんなで共同でやるんだったら、
も全部、何から何まで、ま、大阪市のまんまでやれば良いという考え方の人は
特別区設置、反対になるんでしょう
ですから、それは住民の皆さんの声を聞く役所の仕組みとして、
今の大阪市役所の仕組みのまんまで、ほうが良く、声が通りやすいと考えるのか、
あー大阪市内五つに分けて、選挙で選ばれた区長を置いたほうが住民の皆さんの声
聞きやすいというふうに捉えるのか、もうここの、あの違いになってきます。
ごめんなさい、もう一つ質問あと、ごめんなさい、ちょっと聞き漏らしまして。

あ、誘導、誘導的な説明という事は、しておりません。  ←しております(`・ω・´) 
これはあのー特別区設置のこの背景について説明をさせてもらって、
繰り返し言いますけども、僕の、おー問題意識、これが違うという事であれば、
もう皆さんがそれを、おーこの特別区設置、反対をしてもらえれば良いわけです。
で、問題意識、これ正しいと思っても、おーあ確かに大阪、大阪にそういう問題あるよねっと、
問題意識正しいと思ったとしても、いや、やっぱり今のまんまでも、
それは何とかなる問題じゃないのって事になれば、あー住民投票で反対という事になるんでしょう。
こう、僕の問題意識が正しいと、おーかん、考えてもらって、
更に、確かに今のまんまじゃ、あーこの僕の問題意識、これ解決できないよね、
役所を一からやっぱり作り直していかなきゃいけないねという方は賛成になるでしょうという事ですから、
誘導でも何でもありません。
(拍手)

局:
すいません、えー沢山手を上げていただいて非常に申し訳ないんですけども、時間に限りがございますので、
質疑については以上とさせていただきます。有り難うございました。

(略)

橋下:
まぁあのーとらーにかく繰り返しになりますけども、今日話しても、話さしてもらった問題意識、
これをおー正しいと考えるか、そうじゃない、
そうじゃない、も、もう橋下の考えてる問題意識、
それはおかしいと言うんだったら反対で結構です。
えー問題意識、正しいと思ったとしても、今のまんまの役所で僕の問題意識を解決できるかどうか、
ま、そこを考えていただきたいなと思っております。
であのーパンフレットのですね、一番最後に、ごめんなさい、えー31ページ、32ページのところに
よくある質問に対する、ま、答えも、おー書いておりますので、
またこちらもあのーご覧になっていただきたいなと思っております。


ま、特に住民サービスは維持されるのーという事ですが、
まぁお金有る無しは除いてですね、今、大阪市役所が提供してる住民サービスは維持するという事。
それから、その財源は確保するという事は、この協定書の中に、きちっと明示をされております。
えーこの特別区設置によって、税金や水道料金が高くなる事はありません。
えーこの特別区設置によって、地域のコミュニティーや地域の行事がなくなる事はありません。
えー今ある区役所もそのまま支所として、窓口業務を行います。
町名に関しては、先ほど説明した通り、原則この浪速という名前は残ります。

運転免許証や国民健康保険証などの住所変更の手続は、これは基本的には、あのー市町村長合併のときにはですね、
えー住所変更の手続をしていただく必要はないような形で対応しますので、
ま、そのような形で、今回も進めていきたいと思っております。

えー大阪都に名称が変更になるのかという事ですが、これはあの法律改正が、ま、必要になりますが、
繰り返しになりますが、名称のほうでどうしても、名称でもう駄目だという人は、
もうこれーあのー今回、特別区設置は反対になるんでしょうけども、
あくまでも二重行政の問題、税のこれまでの無駄遣いの問題、
大阪全体の成長と住民の皆さんの声を聞く役所というものを
一から整理して作り直すという事が重要だという事であれば、名称の問題ではないという事になるでしょうし、
いや、名称がどうしても重要だっていう事であれば、まぁあー都にならない、
まぁこれは法律改正で、また都に改正っていう事で出していくんですけれどもね、
あのーそういうところに拘られる方もいらっしゃるかも分かりません。


あのおー今日は、あの分からないって方用にですね、このパンフレット(略)

(貴方の税金じゃありません)



以上です。

どの市民の方も橋下にとっては都合の悪い質問ばっかりw

今日、初めて協定書を見たという市民Bの方のような市民が多いんちゃうやろか?
この市民Bの方は、正論でした(。◕‿◕。)
たった二時間余りで判断しろと言うほうが問題
17日を延ばせば良い
これに尽きるんやないやろか?
協定書の中身についての賛否云々以前の問題やねん。
大半の市民が参加でけへん説明会で、最初から無理矢理推し進めてるだけ。
なんで、5/17を延期せえへんのか?でけへんのか?
なんで、5/17に拘ってるんか?
賛否以前に、そういう疑問を持てば、いかに橋下がペテン師か気づいても良さそうやけどな?

橋下は4年も5年も議論してきたとか、TMで~とか言うてるけど、
それはあくまでも維新としてやろ。
市長の立場として、何カ月掛けてでも市民全員が参加できるような説明会にして、
質問時間を長くするのは当然やけど、質問窓口を各所に設定して、
何カ月、何年掛かってでも住民が理解するまでやるべき。
5/17の住民投票を先に決めて全てを進めてるから、こうなるねん(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

今回の住民投票の対象は大阪市民だけやけど、
橋下も説明会で「法律では堺、吹田、東大阪、守口、門真なども対象」て発言してるように、
大阪市民だけの問題ちゃうて事をどれだけの府民・市民が知ってるんやろ?
説明会で初めて知った市民でも、「法律で周辺自治も対象になってる」ていうのは、どういう事か?
理解した人はどれぐらい居るんやろか?


「賛成」に投じようと思てる人には、是非以下を読んで欲しい。

大阪都構想 維新の会が行うタウンミーティングはまるで「催眠商法」で紹介されてるように
「新潮45」5月号の特集「『大阪都構想』の大嘘」がネットでも読めるようになった
【全文掲載】これぞ戦後最大の詐欺である 適菜収(作家、哲学者)+本誌取材班―特集「大阪都構想」の大嘘

また、藤井聡教授の都構想を「うさん臭い」と思う心が、大阪を救います も是非、是非読んでください(✿◕‿◕)ノ゙ 


それでも賛成しようと思う人は、大阪が嫌いな人でしかない(。•́︿•̀。)






※以下、参照

◆住民説明会で配布してる反対意見(クリック拡大で見てください)





◆大阪市 住民説明会について 開催日時やパンフレットなど


◆2015.4.16(木)「大阪市廃止・分割を考える会」IN西成区  小林議員・柳本議員


◆柳本 顕議員
動画 2015.3.18(水) 市政報告会 ←おすすめです(。◕‿◕。) 月10万円嘘八百の事実ほか

ブログ『議員報酬議案の真実

◆野村ともあき議員 ブログ【2015版】大阪都構想のここがヤバいよワースト10

◆長尾敬衆議院議員 ブログ『大阪における印象操作のカラクリ


大阪府・大阪市特別区設置協定書について

住民投票について

大阪市選挙管理委員会お知らせ


◆2015.3.10-3.24 衆議院 大西宏幸議員と宗清皇一議員の質疑「住民投票について」


◆大阪府議会
2015.03.10(火)大阪府議会 総務常任委員会「花谷充愉議員・ミスリードの指摘」

2015.03.06(金)大阪府議会 総務常任委員会 栗原貴子議員「大阪市廃止・分割構想について」

2015.02.27(金)大阪府議会 本会議「花谷充愉議員の質疑

議員インタビュー


◆大阪市議会
2015.03.18(水)大阪市会 財政総務委員会 明石直樹議員の質疑  長尾秀樹議員・柳本 顕議員の見解表明

2015.03.16(月)大阪市会 財政総務委員会  佐々木哲夫議員の質疑       柳本 顕議員の質疑

2015.03.13(金)大阪市会 本会議 柳本 顕議員の討論 断固反対‼︎ (柳本議員のブログ)

2015.03.13(金)大阪市会 本会議 特別区設置協定書に反対する山中議員の討論(要旨) (ブログ) 録画放映

2015.02.27(金)大阪市会 本会議 山中議員の代表質問と橋下市長の答弁(要旨) (ブログ) 録画放映

2015.02.26(木)大阪市会 本会議「丹野壮治に対しての橋下の答弁

2015.02.24(火)大阪市会 本会議「加藤仁子議員の討論

2015.02.09(月)大阪市会 税財政制度特別委員会・川嶋広稔議員の質疑「担保されずに住民投票?」

2015.02.09(月)大阪市会 税財政制度特別委員会・北野妙子議員の質疑「協定書は設計図か」



◆今井豊から各会派に対しての第4号「協議会だより」について

◆「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより」
第1号~第3号

維新がボツにした「大阪府・大阪市特別区設置協議会だより 2015年3月 第4号 版下

◆維新が大都市局に提出した住民説明用のパンフレット案


◆動画 がんばれ!都構想くん~住民投票は大阪市民だけやねん!の巻~

◆動画 がんばれ! 都構想くん~いっぺんやってみたら!?の巻~

◆世田谷区長の保坂展人氏「大阪都構想の欠陥 東京23区の現実

◆大阪都構想/東京23区長の意見/大阪【毎日新聞】

◆藤井 聡教授
インターネットTV「超人大陸」 大阪都構想問題『藤井聡教授の大阪都構想を考える』
シリーズ1 「一度やって、ダメなら元に…」は絶望的に難しい

シリーズ2 大阪市民は結局「損」をするのか 賛否判断を下す上で、極めて大事な「2200億円の流用問題」

シリーズ3 「五分割」が産み出す新たなムダ part1 part2

シリーズ4 「都構想」で大阪はダメになる

シリーズ5 「都構想」で大阪はダメになる ~リニア整備の視点から~

シリーズ6 「新幹線プロジェクト」で「大大阪」をつくれ!

シリーズ7 「大阪都構想など「論外」である

シリーズ8 「「大大阪構想」を進めよ!

シリーズ9 「二重行政・解消という「幻想」

 サトシフジイドットコム 「大阪都構想」を考える (※「注目記事」もおすすめ)


◆浅野秀弥氏
・ 大阪日日新聞 連載・特集「浅野秀弥の未来創案

 大阪都構想はいらない・・・民意の声 (FB)



◆自由民主党大阪市会議員団
 現行大阪市と大阪府特別区の自主財源を比較  広報誌より

・ 本気で考えよう大阪の将来」 ←新バージョン希望

・ 川嶋広稔議員Twitterイメージ一覧


◆民主党大阪府連
 もし、大阪都構想が実現したら ~ムダとムリの都構想~ ver.1(動画)

 『プレス民主号外

 市民とともに大阪改革!~大阪市を解体せずに、実現します~  改訂版 (動画) 

・ 民主党の提案 市民とともに大阪改革! (動画)


◆日本共産党大阪府委員会
 大阪都構想Q&A


◆公明党
 大阪市を廃止・解体する「都構想・協定書」の問題点を明かす

 「都構想・協定書」勉強会資料 (動画)

・ 明石直樹議員「明石なおき通信 号外




◆テレビ番組文字起こし

2015.04.14(火)ゆうがたLIVE ワンダー「住民説明会について

2015.4.6(月)ぷいぷい&VOICE「大阪市廃止・分割構想世論調査

2015.4.6(月)キャスト「大阪市廃止・分割構想世論調査

2015.4.1(水)ten 「都構想のゴールはどこ?」←ボツですw

2015.03.16(月)ぷいぷい&VOICE「大阪市廃止・分割構想の世論調査結果①

2015.03.16(月)アンカー「大阪市廃止・分割構想の賛否


2015.3.13(金)VOICE「東京23区から見えたものとは

2015.3.7(土)正義のミカタ『大阪市廃止・分割構想のミカタ』&あれこれw


2015.3.3(火)おはようパーソナリティ 道上洋三です「橋下:寧ろ、お金は増えます


2015.2.25(水)アンカー「橋下政治を続けるかどうかの住民投票?

2015.2.22(日)「既得権益者の橋下が京都大学を既得権レッテル」←NHK・党大会での橋下発言



2015.2.10(火)夕刊7チャンネル「直訴 自民新人 大阪都にNOを


2015.02.09(月)ちちんぷいぷい「小チンピラVSヘドロチック


◆会見文字起こし

2015.02.05(木)橋下会見「大阪市を解体する以外には方法はない

2015.02.04(水)松井会見「橋下をテレビに出してあげてよ

2015.01.29(木)橋下会見「住民説明会と藤井聡氏について

2015.01.28(水)橋下会見「早く大阪市議会を潰さないと駄目です

2015.01.22(木)橋下会見「責任を負ってるのは大阪市長なんですから」

2015.01.21(水)松井会見「都構想について」

2015.01.15(木)橋下会見「みんながメトロポリタンになる」


◆維新TM文字起こし

2015.01.24(土)「松井・橋下の嘘八百に騙されないように

平松前市長が名誉毀損容疑で橋下を告訴「TM/100万円配った、ほか


◆2014.9.10(木) 「特別区設置協定書についての第1回合同勉強会」文字起こし

八重樫善幸議員  明石直樹議員  柳本顕議員  
宗清皇一議員    花谷充愉議員  長尾秀樹議員 



◆大阪市廃止・分割構想関連サイト

未来に残そう大阪市 みんなで止めよう大阪都構想

SAVE OSAKA STATEMENT(S.O.S.)プロジェクト

大阪はひとつになってバラバラになる

大阪市なくさんといてよ市民ネットワーク

明るい民主大阪府政をつくる会

大阪のこれからを考える



◆各番組・放送局へのご意見・ご感想送信先

VOICE http://www.mbs.jp/voice/contact/

キャスト https://cipher.asahi.co.jp/webnews/cast/comment.html

関西情報ネットten https://www.ytv.co.jp/ten/goiken/form.php

ニュースリアル KANSAI news@tv-osaka.jp


毎日放送(MBS) http://www.mbs.jp/kouhou/mail/

ABC朝日放送 http://asahi.co.jp/publicity/#cate02

関西テレビ http://www.ktv.jp/goiken/

よみうりテレビ http://www.ytv.co.jp/bangumishinsa/index.html

テレビ大阪 https://ssl.tv-osaka.co.jp/fm/site/contact/


BPO 放送倫理・番組向上機構 http://www.bpo.gr.jp/




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